鎌倉

 
朝の涼しさで、
もうハイキングの時期だなと、勘違いして歩いてしまった。
やたら暑かった~~。
しかし、木陰はすっきりと涼しい。これは夏とは大分違う。
この時期に運動会などをやられたら、こんがりと焼けてしまう。。
秋の日差しも夏顔負けよね。
 
ひょんなことから、厄払いというのを受けてしまった。
こういうのは初めての体験なので
なんとなく興味本位で楽しかった。
鎌倉にある鎌倉宮http://www.kamakuraguu.jp/という由緒正しきところで受けたので
その建物の方が私にとってはずっと魅力があった。
回廊と呼ばれるにふさわしい、角々を曲がっていく入り組んだ廊下。
怪しい赤絨毯^^;
湿気を帯びたかび臭い空気。
巫女さんの仕草。
などなど、、、
久しく古い日本家屋にご縁がなかったので
ギコギコと手でねじる、窓の鍵とか
黒い10cmくらいの円筒で1cmくらい突起がでてて
オンオフするトイレのスイッチ。。。
懐かしいといっても、実際私が使ってた記憶がない古さなのだ。
昭和初期?か20年代くらいなのかなあ、、、、
そんなものばかり、感心してて
肝心のお払いの方は、さっぱりなんだけど、、
それでも日本にきた外人観光客みたいな気分で結構楽しめたのだった。
古い良さなんだけど
あの雰囲気の暮らしには戻りたくないな~。
隙間風、ゴキブリ、寒さ、なんてのが思い出される。
汲み取り式トイレも懐かしいけど嫌だもんね。チャッポン・・・
今の暮らしはやはり快適です。
 
古さを良しとする回顧主義もあるけど
新しい中に古きよきものを取り入れていくやり方が良いように思う。
言語学者の金田一先生が、言葉が変わっていくことは嘆かわしいことではなく、
元々そうやって変化して変わっていくのが普通なので
若者が変な言葉を使っていても、あまり問題ではない。。というような
ことを言っておられたけど、
世の中はいつも動いているのだから、無理に何かに固守して
留めようと思わない方が、正常なのかもしれない。
流れに身を任せて、ゆらりゆーらりと生きる。かな・・・・・
これは、八幡宮の蓮池。夏が過ぎ、もうすぐ刈り取られるハスの葉とハスの実。
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