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雪もせっせと積もりましたが、
朝にはもう道路の上に雪はありませんでした^^めでたし。
雪が残って凍ると怖いですからねえ。
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適当にベランダ辺りに残る分には楽しいですね。
なぜか上が黒くなるまで残ることがありますが、どうして溶けないんだー?
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いつだったか、本屋さんに行った時に気になった本なんですが、、
買おうか買うまいか迷ったんですが、止めたんです。
けど家に帰ってどうもチラと読んでみたくなってアマゾンで買ったでやんす。
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写真を見ても分かるように微妙に興味を引かれる絵でございましょ?
お兄さんたちの髪型とかもみあげから言ってもかなり古い時代のもののようですしィ。
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というわけで読んでみて驚きましたね。
素晴らしいお話でしたっ。
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題名のライオンのクリスチャンというのは
キリスト教関係か?と思わせるんですけど
何も関係ない、クリスチャンという名前のライオンという意味なんですヮ。
当時ロンドンのハロッズで売ってたんだそうです^^;
それを買った二人の青年なんですが、
当然すぐに飼いきれなくなる。。。
それを動物園とかサーカスにやっちゃうんじゃなくて、祖国アフリカに返そうという
お話ですが、
まったくもって2青年が動いたとは思えないほど大きな話になっていって
このライオンのクリスチャン君にとってこれ以上の幸せはないという
ま、このクリスチャン君が持って生まれたライオン格か(人格)、、とも言えるんですけど、
良い人に飼ってもらって良かったね^^みたいな話です。
いやあ、、この二人の青年の見た感じと違った愛情の細やかさには驚いてしまいます。
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プロカメラマンが撮ったという写真たちも可愛いですよお。
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昨日かの朝日新聞に鷹匠の女の子の話が出ていましたっ。
若干15歳くらいでした。立派に鷹を操ってハトで困ってるところに行って働いてくれるんだそうです。
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前にスペインだったかのサッカー場で
定期的に鷹を飼ってる人がきて
サッカー場に鷹を放すとハトが自然といなくなってフン害に悩まされなくなったというのを
見たことがあったのですが、
猛禽類が来るとカラスとかハトはチリヂリにいなくなっちゃうそうです。
いいですねえ、殺しなしですよ^^
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うちのルルちゃんだってテレビで鷹を見るだけで大騒ぎですからね。
鷹ってのは怖いんですよ。
トンビはカラスにやられてることが多いですが^^;
(なぜにトンビだけ格下げなのか。。。)
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前にマンションにいた時も困りました。ハトには。
とにかくホッホーみたいな鳴き声を出すし、朝ベランダにはべっちょりとしたフンだらけ。
ダニもいるんだから誰が掃除するのよ。。みたいなね。
これが一度居付くとなかなかどいてくれない。
網を張ろうが何しようがダメで困りました。
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女の子でも鷹匠が出来るんですね。。
自力で勉強して身に付けたんだそうです。
弟子だと女の子は取ってくれなそうではあります。
女の子だってどんなことも出来る!
毎日ひよこを餌にしてるんだそうですが、
そんな話を聞いてきゃ~~~なんて言ってない。
偉いっ。
独学も偉いっ。
すばらしっ!!
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今日の仕事でっす。
お顔かえてみましたん。
髪の毛も少し減らしてみました。
良くなってるわけではないんですが^^;
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ハスのシベの上には天女さまと光背が乗るので
わりとギッチリです。
ピッタリに納まってくれればよいんですけど。。
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巧いこと光背が付いたと思ったのに
天女をくっつけて見ると左にいざってる~~^^;
がっくし。。
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ということで光背の穴を埋め直してもう一度右に穴を移動しました~。
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てなことで彫り上がりっと。
塗る前に小さな人形を一つ作りまっす。
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椅子と胴体です^^
次は頭ですね。
明日っす。
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