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暑いくらいの連休のハザマ^^
ずっと続けてお休みの人も多いのね、、、、、
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前回書いた葉山は我が家の辺りよりもずっと暖かい場所で
現在我が家の近所ではつつじが満開だけど
葉山ではもうとっくに終わってた^^;
それを目的に行ったんだったっけ~~~っとぉ。
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そうそう、、食べてしまった巻貝の名前はマルじゃなくてタマだった^^;
どちらも可愛いんだけんど^^
本名がタマキビって言うんだそうで
おじさんが適当な呼び名で教えてくれたわけではなかったんだ!
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岩場に行くと気味の悪い生物がいっぱいいるけど
三葉虫みたいな、、これもひじょうに気味悪い。
太古の昔からこういう姿でいらっしゃるんだろうなあ~と思うけど
これも味噌汁にすると良い出汁が出るっ!と書いてあるじゃん^^
おっ、それなら話は別だ。
今度とってきて味噌汁にしてみるべ^^
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前回間違えた藤壷、、、これは源氏物語だわ^^;
富士壺、、と書くらしいフジツボ。
これも茹でて食べれるそうな^^
食べれるとなると急に元気がでてきて
変なものであると益々どんな味なのか試してみたくなるものだ(そうでもないか^^;)
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食べれないのはフナムシくらいかと思うけど
フナムシを食べるというゲテモノサイトで読むとやはりあまり美味しくはないらしい^^
フナムシやゴキブリは食べない方が良いと思うョ。。
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さあ、連休はずっと天気が良いのかな^^
気持ちの良い毎日だーーー。
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生徒さん作品ご紹介、
Iさん作、重文 法起寺菩薩立像、、もどき^^
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出土しました^^と言っても全然おかしくない出来^^
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Iさんは奈良によく行かれてお寺と仏像を観るのがお好きなのでさすが
ちょいと目のつけどころが違いますね。
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本物の画像が大分探してみたんですけどどうも見つけられなくて
比べられないんすけど、、、
それほど似てるわけではないです。
模写とは違う。
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その雰囲気をうつしてる。。っていうのかな。
元々この仏像は銅製だそうで、20cmくらいの小さな仏さまです。
金属製の仏像は真似しやすいすよね。
細かい細工があまり出来ないのでその分木で彫るには楽です。
逆に塑像を見本にするとこりゃ大変よ。
やたら細かく細工も出来てますからね~~。
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というわけで、素朴な金属を選ぶIさんは通ですヮ。
なんというのか、、重量感とか存在感とかがしっかり出ている^^
ついでに今出来上がったと思えない骨董風^^
数代過ぎればもう飛鳥時代の作だわさ~~、あはは~~~。
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白木の時ももう既に存在感ありましたけど
更に絵の具や墨を塗って
その上に軽く漆をかけてあるので
アラなんてあまり見えないし、^^;
体の綺麗なうねりの線なんかが魅力的でね、、
良いものです。
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いや~~、私の選択肢の中にはこういう仏像はなかったのですが、
イイもの選んだなーーって感心しちゃいます。
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簡単素朴に彫りたい場合は
素焼きか鋳造ものだなあ~^^
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