面は大きいので久しぶりに乳鉢と乳棒を使いました。
が、少し小さ過ぎました。
もう一個大きいのを使おう^^
ちょっと可愛い口をしてるんだそうで
少し怖い系の口に直します。
少しづつ直します。
量の感覚がイマイチ^^でした。
なんと、、、、、
もう一個別のをお作りになってきました^^;
えーーーーーー!
胸板などは立派ですが、
足が短いみたいです^^;
柱担いでるデーク(大工)さんみたいな雰囲気です。
うーーーむ。
前回本物のワンちゃんに噛まれて4割くらいを違う木で彫って入れ替えたんですが、
今日は継ぎ目を直して
元の姿に戻りました~。
手が面白いんですが、本当にこうやるんだそうです。
とても丁寧でお上手。
最近の中学生って意志がハッキリしてて
更に将来の方向までなんとなく決まってるみたいで
素晴らしい。
なんということでしょう~~~^^
ってな感じで驚きです。
顔の縁に手が付いてるんですが、
これが結構難しいみたいです。
軽く彫ってるうちに消滅しちゃいます。
顔の部分も彫り彫りしてるうちに奥の方へ引っ込んでいって
木の洞からモモンガが覗いてるみたいな感じになりそうです。
なんとか窮地を脱しないと^^
年齢差のあるお稽古でしたっ^^;
美しい排水溝^^;
ピンクでした。
ありがとうございます。