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五月の連休に買った５匹のメダカが
沢山の卵をつけていたので
ホテイ草を入れてやった。
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その後、そろそろ生まれる頃だんべ、、と思ってみたら
案の定ちっこいのがいるいる。
あわててシャブシャブ鍋みたいに真ん中に植木鉢を入れて
ホテイ草をそこに移動してみた。
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メダカは動くものを食べる習性があって
子どもでもなんでも動いてれば追いかけ回して食べちゃうもんだから
親と一緒にしておくとほとんど子どもは残らないのだ。
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私の単純なやり方としては
親と共通の水でいて、一緒には泳げない状態が巧く育つコツのような気がする。
植木鉢を入れておくと底の穴から同じ水が入るので
水温やら栄養状態もそれほど悪くないんじゃないかと思う。
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ちっこーーーー！＾＾
親がいないとこんなに生まれてるのかと思うほど
増えるのだ。
３０匹よりは多いと思うな～～。
５匹のメダカのうち３匹はオスだったので
２匹のメスが一回にこれだけ産むんだわね。。
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子どもが可愛いからと言って
これらを大切に育てるととんでもないことになるのだ。
水槽がいくつあっても足りまへん。
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適当に減っていく。。というのが自然です～～。
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親に食われそうになる子どもが可哀想だと思ってしまうけど
やはり親の子、
数週間もすると大きめになった子が次に生まれてくる子を
追っかけまわしてもう親と同じようなことをしとる。
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こんなわけで我が家のスイレン鉢に入れるには１５匹くらいが
良いんじゃないかと思うので
適当にそのくらいの数になってくれると有難いけど
（これは環境作りでいくらでも操作できるのだ。。）
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どこであっても過密はいけませんね。。
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