昨晩は「半沢直樹」の前に日曜美術館で「藤城清治」をやっていて
どうしようかなあ・・・・と思ったけど見てしまって、その後に今度は「市原悦子」を見てしまって
あーーあ、目が疲れたのでした^^。
藤城清治は大好きというほどではないけど、小さい頃母が愛読してた「暮らしの手帳」に連載で出ていて
なんとなく懐かしい。。木馬座なんかも見に行ったこともあったりして^^
現在89才ということでしたが、現役のバリバリで仕事の速いこと^^
宮崎さんが70ちょっとで引退してる場合じゃないかも~^^などと思ってしまいました。
素晴らしく良いんだけどちょっと苦手な部分もあるのでビミョーなんですが、
最近の被災地の作品とか、この広島原爆記念館などはとても良かったです。
手法に深みが出て子供向けっぽい部分が減ってなんとも言えない、、写真では訴えられないようなものを
感じることが出来て感動しました。
見て良かった。
「市原悦子」もあんなに若く見えて77才ということでビックリ。
舞台人として仕事を生活の一部にして暮らしてる姿は
年配になっても真っ直ぐ現役を通してる凄さとか、心根とかこだわりとか、、、、色々が違うんだなあ~と感心したのでした。
やはり人間は続けないといけない生き物なのだ。。と思うのです。止めちゃあいけない。
(勿論それだけではないのですけんど^^;)
広く青く美しい。雲も楽しい。
いつもお世話になってる自転車も磨いて油をさしてあげたのでした。
1万円くらいの自転車に乗ってた時は、ものすごく速くサビが出てきてあっという間にキーキーいうようになって
思うように操れなかったけど^^;
この自転車は一生ものと自転車やさんの修理の人が変わる度に言われて、へえ~と思って軽く聞いてたけど
磨いてみると変に楽しいのです。
多分部品のモノが良いのだと思う。
海に行けば水洗いをして拭き上げる。
砂埃になれば拭いて油をさす。
なんて今までやらなかったことをやってる私。。。
これが微妙に曲がったりするんですよね^^;
首の穴が真っ直ぐじゃないと顔は曲がってないけど後ろは曲がってるということもありまする。
こういう髪型は別に独自に考えたわけではなく、普通にこの通りなのです。
長さが違うから縮小版になっておりますが。
冷蔵庫の下から沢山ぬいぐるみが出てきて、変に喜んでるトラちゃん。
その後、一個づつ咥えて移動してました^^
かなり決心して、お供えの三方を小さくすることにしましたっ^^;
とすると更にトリと魚も小さくしなければならないかもしれない。
やるしかないべ~。
直す時に、えーーーー!?と思わないようになることも訓練かも^^;
なるほど~。(自問自答)
若い頃からシッコ漏らしと運子もテキトーなところでするという厄介なヤツですが、
そのまま老年に入りまして、今度は老年性のシッコ漏らしに突入しますが、ずっとなので境目は分かりません^^;
ガラスの板を敷いたお陰でどこへ漏らしても人間用トイレマジックリンで拭いちゃえば楽ちんです。
週に一度はガラス板を漂白剤で拭くのですが、その匂いがこの2人はすごく好きだそうで困ったものですヮ^^
苦しいと思ってた三人官女ご一行さまも
そろそろ彫り上がりじゃあないですかあ^^。
時が解決してくれる。。。。。(違うべ^^;)
ありがとうございます。