お盆休みに突入して皆さん郷里に帰られたりしてるんだと思います。
うちではそういうこともなくヒマしてます^^;
ここら一帯も普段よりもずっと静かです。
電車も空いてますし、車もスイスイですね^^
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昔京都で弟子入りしてた時に(田舎というとそれしか知らない。。)
近所の農家ではお盆に50万円ほどかかるんだと言ってました。そう、かれこれ35年も前なのに。
今だともっとかかるんでしょうね。行くのも大変だけど迎える方も大変でしょう^^
一大行事です。
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昨日の続きの写真です。
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これはなんのこともないスズカケノキですが
太かったので幹の柄も一段と迷彩が立派で
思わず写真を撮ったのでありました。
自然って不思議だなあ~~。
この配色や模様の形ったら・・・・
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これはすばらし。
こちらのお宅では毎日
この紙一枚の幅を残して
車庫入れしてるようであります。
お見事としか言いようがない。
髪の毛一筋分空いてても
ぶつかってないわけですけど
すげー技術だな~と感心したのでありました。
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これは初めて見ました。
震災時井戸水提供の家。
という看板のかかったお宅です。
この看板はかなり古そうなので
今年の震災でつけたわけでは
ないようです。
区から指定されるんでしょうかね。。。
井戸があることを隠しだてしてない良いお宅ですよ^^(隠すのが悪いという意味ではなく、普通誰も知らないすよ。)
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栗と言えば秋ですが、
秋に急に栗になるわけではなく
夏にも徐々に栗になっていってるんですけど、
青い栗は魅力的です。
初々しい感じと
すでに栗じゃん?みたいな
感じがあい混ざって嬉し可愛いものです。
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これは東京側から見た多摩川で
向う側の街は登戸というところのようです。
私は多摩川沿いの生まれで
生まれてすぐに横浜に
引っ越したのと
多摩川の家は新婚の借家だったようなのでその後行ったことがありません。
しかし、母はよくこの辺りのことを話していました。
桃畑だったそうな。
超田舎だったんだと思います。なんたって55年前の話ですけ。。
最近、自分の生まれた所はどんなところなのか、、なんて鮭みたいな気分になってきていて
見てみたい。という気持ちが出てきました。
そこで決心をして川沿いに行ってみたのですが、川ってものは思ったところで渡れるわけではなく
更に繁華街を過ぎるとほとんど橋が無いということに気がつきました。(イタチ川は結構渡れる^^;)
地図上では私の生まれた辺りは東名高速が通ってるようですが、人間は渡れません。
はるかかなたの他の橋も小田急線のようで渡れないみたいです。
先に川崎側に渡っておかなければいけなかったのでしたっ。
ということで今回は失敗しました。
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けど、この堰は素敵でしたっ。
しかし、涼しげに見えますが、まったく涼しくありませんでした。驚き^^;
雷が鳴ってたので遠くでは雨が降ったのか増水してたようです。
吸い込まれるような感じで心騒ぎますです。音もすごかったです。
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久しぶりに見る丸くなった石^^
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これは可笑しい^^
映画などに使う色々な種類の車を
提供してる会社らしいです。
河川敷にありました。
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救急車とかパトカーとか
昔懐かしい宣伝カーとか
クラシックカー、くみ取り車、などなどあらゆる車が置いてあって楽しかったです。
面白い会社があるもんだなあ~。
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これは帰りの日の多摩川ですが
真ん中にポツンといるのは
投網してる人ですョ^^
何が獲れるんかな~。
アユかな?そんなに綺麗じゃないかな。
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おっ、やっと多摩川でも
ヒマワリを植え始めたようです。
小さなヒマワリで高さが1mくらいでした。
けど、一斉に同じ方向向いてて
可愛いです。
やや虚弱な感じがします^^;
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来年はもっと広い範囲で作るかもしれないです。嬉しいな~。
多摩川にはブルーシートの家が結構あるんですが、
最近ブルーシートが減ってきて素敵なテントが結構立ってるんです。
ブルーシートは流行遅れのようです^^;
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てなところでお終いです。
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今日の仕事っす。
私は仕事の虫なので^^;
仕事してないとどうも持て余し気味でいけません。
仕事を持って移動すればいいんだけど、
木と彫刻刀を持っていけばよい。。ってわけではなく、砥石もいるか、、となると
かなり大荷物になるので、ま、やめとこか、、ってことになります。
定位置じゃなくても出来そうだけど案外出来ないすね。
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ツバメに羽の線を軽く入れてみました。
どうもこういう線を入れるのは好きじゃないので
ほんのちょっとです。
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目を入れてみましたが、
おかしかったのでまた消して入れ直しました。
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ツバメの顔じゃないなあ。。。
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まだちょっとツバメの顔じゃないような気がします。
明日は塗りに入ろうと思ってます^^
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ありがとうございますぅ~。