初心者必見!木彫りをはじめるためのポイントをご紹介します

木彫りをはじめてみたいと思っていても、なにからはじめたらよいかわからない方も多いのではないでしょうか。本記事では、木彫りをはじめてみたい初心者の方を対象に、はじめるための手順やポイントなどについて解説します。

 

彫刻刀を手に入れよう

木彫りを行う場合は、彫刻刀がないとはじまりません。実際の店舗でも通販でもよいので、とにかく彫刻刀を購入する必要があります。彫刻刀は、実際に必要なものを買うようにしましょう。

 

そのほかで準備しておいたほうがよいものは、余分な箇所を切り落とすためののこぎりや、ノミ・金槌と、彫刻刀を研ぐための砥石です。このようなものは、その都度買いそろえましょう。

 

木彫りに使う木材を手に入れよう

木彫りをする際は、実際に彫るための木材を準備します。

5センチ角くらいで長さが8センチ、くらいの材料が手の中にも納まって使いやすいかと思います。

 

 

とにかく簡単なものを作りはじめよう

必要なものの準備ができたなら、まずは簡単なものから作りはじめてみましょう。いきなり難しいものにチャレンジしてしまうと挫折しやすいので、まずは単純なものが無難です。

 

簡単なものでも、完成すると達成感を得られます。成功体験を積んで慣れてきたら、自分の好きなものを作ってみましょう。木彫りに興味をもったきっかけとなったものを作ることで、より木彫り制作が楽しいものとなりますよ。

 

最初はあらかじめ準備された下絵で彫ってもよい

木彫りをはじめるための道具がそろったら、次に下絵を描きます。下絵とは、木彫りを作る際にベースとなる輪郭を描いた絵のことです。初心者がいきなり下絵を描くのは難しいため、あらかじめ準備された下絵を使用するとよいでしょう。下絵は他人に描いてもらっても、ネットから下絵の素材をダウンロードしてもかまいません。

 

絵に苦手意識をもっていて、下絵を描くことを避けたい場合は、準備された下絵を使用し、まずは彫刻刀を用いて木彫りを作ることを楽しんでみましょう。

 

下絵は木材の四面に描く

絵を描くことが得意で下絵を描いてみたい場合は、ご自身で描いてみましょう。自分が作りたいアイデアを活かせるため、より木彫りの制作が楽しくなります。

 

下絵は立体的な作品になるように、木材の上面だけでなく側面や下面にも描きます。制作しながら下絵を描きなおすことがよくあるので、鉛筆やシャープペンのほうが消しやすくてよいでしょう。

 

彫るときにケガをしないように注意する

木彫りを作る場合に注意したいことは、彫刻刀を使うときの指のケガです。彫刻刀を使っていると、思わず指を切ってしまうことが起こりえます。指を切ってしまうと流血し、とても痛い思いをするかもしれません。ケガをしたときのことを考えて、あらかじめ絆創膏を準備しておくとよいでしょう。

 

また、彫刻刀の前に指を置かないのは鉄則です。木を押さえる際に、彫刻刀の近くに指を置かないようにしましょう。初心者の人は彫刻刀の扱いに慣れるまで、ケガをしないよう指の置き方にじゅうぶん注意が必要です。

 

完成したらよくできたと自分を褒めよう

一度木彫りを制作してみると、あれこれと試行錯誤するので、完成するまでとても時間がかかるのではないでしょうか。完成したものを見て、いろいろと思うことがあるかもしれませんが、まずは完成したことを褒めてあげましょう。たとえ納得がいかない場合でも、一度完成させたこと自体が立派なことです。

 

初心者向けの木彫り教室に通ってみる

木彫りをやってみたいけれども、なにをすればよいのかわからない場合は、初心者向けの木彫り教室に通うのがおすすめです。初心者が独学で木彫りを作る場合は、いろいろと悩むことが多くなります。自分で対処できない場合は、木彫りをあきらめてしまう可能性も出てきます。

 

せっかくはじめようと思った木彫りをあきらめてしまわないように、木彫り教室に通うこともひとつの手です。木彫り教室であれば、先生からアドバイスがもらえるので、楽しく木彫りを制作できるでしょう。

 

まとめ

今回は、初心者が木彫りを作るうえでのポイントを簡単にご紹介しました。まずは木彫りの制作をし、完成させることが肝心です。

 

木彫りは初心者で教室に通いたい場合は、「わきたけいこの木彫の世界」までご連絡ください。当教室では、自由な考えで自由に作ることをモットーにしています。本人に合った方法で丁寧にお教えするので、ぜひ木彫りを楽しんでくださいね。