木彫りでアクセサリーって?販売するならどんなものがおすすめ?

最近のおうち生活から家のなかを充実させよう、居心地のよい空間にしようと、インテリアへの関心が高まっています。そのなかで人気が再熱しているのが、木彫りの熊の置きものです。独特の感性でカラフルに色付けされた熊が注目を集めていて、木彫りが見なおされています。

 

木のぬくもりの癒やしを求める気持ちから、自分で木を彫ることに興味をもつ方も増えています。さすがに熊を彫るのはハードルが高いので、まずはアクセサリーなどの小物からはじめてみるとよいでしょう。

 

今回は木彫りのアクセサリーについて、売りものになるような人気作品に着目してまとめてみました。

木彫りのアクセサリーどんなものがある?

ネット上では数多くのハンドメイドのお店があります。そのなかで人気の高いものを、具体的にみていきましょう。

 

ブローチ

一番出品が多いものがブローチです。デザインは多岐にわたっていますが、動物をかたどったものの人気が高いようです。お花のモチーフが少ないのは、木材の風合いがお花のやわらかいイメージとあわないことが理由でしょう。

 

またリアルなお花ではなく、個性的なデザインのお花が多くみられます。ギターやカメラ・日用雑貨をモチーフにしたブローチも存在感があり、目を引くことでしょう。

 

ペンダント

ペンダントは木目を活かしたデザインのものが魅力的です。ドロップの形をしたもの・輪っかをそのままペンダントトップにしたものなど、力強い印象を与えるデザインが人気です。またブローチと同じく靴やカメラ、日用雑貨をモチーフにしたものも、その精巧なデザインが魅力的なペンダントになっています。

 

チャーム

チャームも木彫りのアクセサリーとして、身につけやすいです。ブローチやペンダントよりも個性的で遊びのあるデザインを選んでも、抵抗なく身につけられるでしょう。また、少し大きい作品をバッグにつける方も最近は増えています。

 

ピアス・イヤリング

ピアスやイヤリングはペンダントよりも、モチーフが小さくなります。ピアスもペンダントのように木目を活かしたデザインのものが多くみられます。ほかのアクセサリーよりも、木彫りが珍しく感じられるでしょう。

アクセサリーを木彫りで作るメリット

それではアクセサリーを木で彫って作るメリットとは、どこにあるのでしょうか。以下に具体的なメリットをご紹介していきましょう。

 

加工しやすい

木は加工しやすい素材です。大きな家からおうちで使うお箸や器まで、昔の人たちは木を加工して作ってきました。どういったものでも、形にできるため、無限の可能性があります。アクセサリーを作るときは、金属では再現できないような形に仕上げることも可能です。

 

木目だけでおしゃれ

ペンダントやピアスなど、素材である木を活かすだけでアクセサリーとして成立します。木目を活かしたデザインを考えるのも楽しく、おしゃれです。個性的な形を掘り出すだけで、世界にひとつだけのアクセサリーができあがります。

 

アーティストの個性が出やすい

自由な発想でひとつの木から彫りだして形を作るため、その可能性は無限です。木目もひとつとして、同じものはありません。それゆえ、アーティストの個性として、さまざまなチャレンジができます。自分のオリジナルのキャラクターなども彫りだせるだけでなく、色をつけることで違った面白さを発見できるでしょう。

 販売につながるアクセサリー

今では、ハンドメイド作品を販売できるプラットフォームが数多く存在しています。趣味で終わるのではなく、自分の作品を気に入ってくれた方に販売することも考えてみてください。

 

それでは、アクセサリーを販売するときにはどういったこと考えるとよいのか、確認していきましょう。

 

リアルを追求したデザイン

動物や食品など、リアルを追求したデザインのものをモチーフにしたブローチは需要があります。木彫りでできていることで驚きもあり、購入意欲がそそられるでしょう。小さいのに細かいところまで丁寧に彫り込まれたデザインのものも、目に留まる可能性が高いです。

 

個性を追求したデザイン

デザインの自由度が高いのでオリジナルキャラクターや、くすりと笑えるようなデザインで個性をだしたものを販売してみるのもよいでしょう。また、ペンダントやピアスなら木材であること自体が珍しいので、木の素材を活かすような、木彫りを施すのもおすすめです。変わった形に切り出しただけのものでも、その形が個性的であれば目を引きます。

まとめ

今回は木彫りのアクセサリーで人気のものをご紹介したうえで、販売するときに注目を集めそうなデザインについても考えました。長く続くおうち生活のなかで新しいことをはじめてみたくなったら、木彫りを候補にしてみませんか。木のぬくもりを感じながら、アクセサリーを作ってみましょう。もしかしたらだれかに販売できるくらいの、木彫り作家になれるかもしれません。

 

「わきたけいこの木彫の世界」では、木彫りの教室を開催しています。作りたいものを自由に作る、それが教室のスタイルです。アクセサリーなども作れるため、興味がありましたらぜひ一度、お気軽にお問い合わせください。