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昨日お稽古で電動彫刻刀を買うことにしたという話をしたら
それは、もう来てるんですか?それとも
頼んだんですか?それとも思っただけですか?^^;
と痛いところを突かれたので
思っただけだった私は早速夜に注文しましたで^^。
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品番とかが解ってるので価格.comで買いましてン。
以前に生徒さんにこれが良いと言われたオートマック社製です。
先日魚のストラップを買った鱗水さんもオートマック社の電動彫刻刀を使ってる^^;
というので
へえ~~~と思う傍ら、
そりゃ買わなきゃよ。。。とホイホイと真似する私でした。
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1分に1万回という振動でもって削るそうで
なにやら期待しちゃうなあ~~^^。
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雛人形がほぼ完成になったんですが、
完成してきてやっとこ見本のひな人形と比べて違いがわかる。。という
後手後手ですけんど
後の祭り^^;
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自分のHPの見本のひな人形と画像比べをしてみて
顔が全然ちゃうじゃんけ・・・・・
そういえば、これは顔を頭の方に絞って作ったんだったよなあ。。。と
今頃思い出すわけで
記憶がなくなったわけではないんですけど、奥深くにしまわれてて
ほとんど出てくる機会がなく、、、、それでも最後には思い出すって具合で~~(すっげ言い訳)
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はた、どうしよ。。。
ちょっと直してみるべかね、、と思ってるところであります。
何々とそっくりにとか同じに。。。って仕事は苦手なんだよねーーー。
オリジナル一品作家なので同じものは作れません。。て書いておかないと^^;
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昨日2階のキッチンのシンクの工事だったんすけど
2階のシンクは高級品だそうで
なんでもフッ素加工がしてあるんですと。。歯みたいだなあ。。
それがまだ2年になってないというのに剥げてきて、、、
なんというか、日焼けした背中から皮が剥けるみたいな剝げ方なんですよ。
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どうってことないと言えばどうってことないんすけど
見苦しいと言えば見苦しい。。という程度です。
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点検の時にそのことを言ったら、これは欠陥だというので
その会社から無料で直しに来てくれたんですけんど
まあ、、シンクとも思えない5時間くらいかかる工事で
見れば、なんのことはないクリームクレンザーで全部を落として
新しくフッ素を塗装する。ってことらしいす。
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クレンザーで落とすのに時間くうんでしょうな。
こんなんを一々会社から来てやってもらったらお金かかるじゃ~~ん。。
次の時は自腹なんだからいったい幾ら掛る工事なの?と聞いたところ
6万円くらいだそうな(ぎゃお)
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あのよお~~~。
それは必要なんすけ?と聞いたら
別に必要ないですよ^^;って、アホかいっ。
水はけがツルっといくだけの見場の問題で
全然無くても問題ないんだけど、高級品ということで何か売りものがないとなーー
みたいな発想だそうで(正直^^)
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うんうん。。よく理解できました。
として、
一度かけたものは次も剥げて汚くなってくるわけで
毎度その時が来る時はどうしたらよいんでしょうね^^;
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要らんことすなーーーー。
って言いたいすよね。(ムッ)
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先日来た友達が
家に入って荷物を置いた途端、ミロちゃんがでてきて
バックの中に入ろうとしてるんですけど(毎度行事^^)
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それを見た友達が、「あ、、りゅうちゃんダメだよ^^」って。
懐かしーーーーーーーーーー。
そうだ。龍之介が死んだことを言ってなかったんだったっけ。。。
というわけで説明したんだけど
それでもネコが代わったことが信じられないようで
どうみても違いが解らないんだそうでした^^。
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2階でも同じ日に姪の友達がきて
その人もりゅうちゃんと呼んでいた^^と聞いて笑いましてん^^。
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普通、ペットであってもキチンと義理立て?して
死んだ後1年とか下手すると3年待ってから次のを飼う人が多いですけど
私みたいに龍之介が死んだ後1か月で鳥を飼い、
数か月でネコを飼う。。という人情に欠けた振る舞いをする人は少ないですが、
以前に鳥を餓死させちゃったことがありまして、
その心の痛み?に耐えかねてその日のうちに違う鳥を買ってきたことも
ありました(ひで~~~やつ)
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まだその時の夢を見ます。
なぜ、餌をやり忘れたか。。。。って。。
もう30年くらい前のことですけどね。
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母が亡くなって凹んでたところに
龍之介も死んじゃって、、
母の場合は、虚しいような気分でしたが、
龍之介の場合は、本当に悲しいという一言で
お稽古などがある場合は良いんですけど、、
朝一人で仕事してるとツル~~ッと涙が出てきて
どわ~~っと涙があふれてきて、、、、
そこに宅急便が来る。。という毎日のパターンで^^;
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宅急便のお兄さんは、なんでここんちのおばさんはいつも泣いとるん。。。と
思ってるだろうなあ。。。という具合だったので
それから脱却するには次のを買うしかないな。。。という
人間ではありえない便利な手。。を使ったわけで。
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こういう点ではペットというのは便利ですよお。。。
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龍之介とミロちゃんは毛色が似てるせいか、
ふと龍之介がいるような安心感があって、、
しかし、知らない間にそれは龍之介からミロちゃんに変わって行ってるんですね。。
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タマに龍之介の写真なんて見ると
あ、、こんなジーさんだったか。。。と思うほど
素っ気ない気分になってるんですなあ。。。
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幸い、ミロちゃんは龍之介よりもずっと愛想が良く^^
気立てもなかなか良いので非常に結構なネコちゃんです。
龍之介は距離を保ってる性格で、抱っこは勿論、撫でるのでさえ
厭がるようなタイプだったのでやや尊敬に近いような存在だったけど
ミロちゃんはごく庶民的で、やはり抱っこはできないんですけど
よくなつく可愛いネコっす。
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人は忘れるもの。。。と言いますけど
私の気持ちの中で知らない間に綺麗に龍之介からミロちゃんに
移行してくれたので嬉しいな~って思ってるんですよ。
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いつも悲しんでると体壊すし。。。。
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