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今日は富士山はすばらしかった。
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電線が邪魔だあ~~。
もう少し上の方に行くと公園があって
そこから見る富士山は絶景なのだ。
何も邪魔してないし、丹沢までばっちり綺麗。
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特に夕方はその富士山に夕日が落ちるという
なんともいえない景色。
ついつい写真に撮りたい~~などと思ってしまうのだけど
かなりの腕前でないと富士山は本物より綺麗には撮れない。
というか、全然ひどいものなのだ。
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なんというか雄大な雰囲気が出ないのだ。。
写真家はすごいもんだなあ~~。
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昔はトイレなんかに必ず富士山の写真のカレンダーなどが
下がっていて、
それを見ながら用を足す、、という形が多かったように思うけど
青い空に白い雪の積もった富士山は定番だった。
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ダサいな~~と思って見るのも嫌だったけど
あれほどの写真は撮れないんだなあ~~と
最近はシミジミ思う。
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実際にあの写真のような富士山を見るとすばらしいのに
なんで写真だとダサいんだろう。
これは永遠の不思議だし、謎だ。
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そろそろ引越しをするにあたって
窓ガラスを始めて拭いてみるか、、、とか
草を抜いてみようかとか、
換気扇を洗ってみるか、、とか
色々初めて尽くしをやってみようと計画してたのに
不動産やさん曰く、
何も掃除しないででてください。。という~。
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プロの掃除やさんの料金が最初から取られてるので(7万円!)
なにもする必要はないという。
飛ぶ鳥あとを濁さず、、というけれど
充分に濁して行ってください。というお言葉だった。
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ありゃよ。。
そうなると妙に拍子抜けしてしまって、
汚いガラス戸をみてもそのまんま。
草が生えてきても、これまた見て見ぬ振り、、、
ということになってしまった。
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けど、傷めてはいけないのだ。
傷をつけたり、汚したりしてはいけないけど
最後の掃除はしなくてよいってことなのだ。
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これは性格的に難しいよ。
毎日綺麗にする人は、最後も綺麗にしてしまう~。
最後が汚い人は毎日汚い^^;ってこと多いもんね~~。
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結局前の日まで掃除をして
その日だけするのをやめるべか、、と思ってるのだ。。
プロの掃除屋さんを入れないと
次に移れない、、という便利なような不便な世の中なのだ。
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借家の階段で尻尾で釣りをするネコ^^
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