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立ち雛 いぬばこと貝合わせ 完成。

先日楽しみにしてたハブの粉をとうとう飲んでみたのだけど

味としては、こんがり焼いた魚の粉末という感じで香ばしい。

けど、効果がない~~~!

おいおい・・・・・

昨日沖縄にも家を持ってるという生徒さんが、

ハブの油は水虫に効く。と言われたけど全然効かなかった。と。

えーーーーーー!

ハブは何にも効かないのか。

がっちょん。。。

今年のほとんどを占めていると言っても過言ではない

立ち雛の段飾りですが、

ま、大分終盤にはなってきてますけど、、

いぬばこと初めての貝合わせができましたので

ご紹介しまっす~。

Img_3796

誰が考えたのか、おかし可愛いようなものです。

中が入れ物になっています。

犬は安産のお守りで、そういう願いを込めてお雛様に一緒に飾ってるんでしょうね。

作りながらも変だよ^^;と思いつつ耳を作ったりしっぽを作ったりしてるわけです。

が、小さいながら色々な要素があって作る方としてはかなり楽しいです。

私は以前に香合というお香を入れる入れ物ですが、

茶席などの飾り物としても重宝なものなんですけど

それをやたら作ってた時期がありまして、

数にすると100とか200とかをそれぞれ違う形で作っていたのでした。

そのおかげかどうか、小さな印籠型の入れ物は楽に作れるのですが、

一般的にはちょっと面倒かも~~。

ついでに顔があって(顔は案外苦手な人が多い。。)

尚且つ動物で

絵も描かなければならないし、それも細かい。。

そして入れ物になっている~。

ということで工芸と芸術の要素が入り混じった小さなもの。。。なんです^^

それでも出来上がってみると、なんとなくおかしなもの。。。という印象を持つ人が

多いんじゃないかと思ったりします。

やっぱり誰が考えたのかな。。って思っちゃうなあ~。

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こちらは貝合わせです。

最初は源氏絵巻を描くものだと思いこんでいて楽しみにしてたのですが、

花でも良いそうで、、

花にしてしまいました。

たった二個しか作らないのでどんな花にするか一応悩んだのですが、

小さな絵では萩が結構印象的で良いかな。。と思って

即決まり。

じゃあもう一つは春の花にしよう、、、ということで

桜にしちゃいました。

昨日もうこの貝合わせは別の方から注文があり、

こちらは萩と牡丹だそうです。

これも春と秋ですが、、ぼたもち、おはぎ、セットだそうな^^;なるほど~。

奥さんへの誕生日プレゼントにするそうでっす。

拡大鏡を使って描いてるので目の良い時の肉眼よりも細かい絵が描けます^^

筆の良し悪しも大きいですね~。

本当に小さな筆を使ってるんです。。

筆のおかげかな~?

外回りは、木目の白木仕上げです。

ポンと手に乗せて、貝?なんて思って中を開けてみるとーーーー

という感じで楽しいです。

あと残るは雪洞とかお膳など、、、

もう少しだな~~。

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