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アート・文化

屠殺について。

昨日、ひょんなことから「屠殺」などという話になり、案外というか全然というのか
それについて知らないということを自覚したのだった。

はたして、普段お世話になってる、牛やブタやニワトリは
どうやって殺されているのだろう、、、、
気絶させられているのか、即死させられているのか、

昨日は風邪の具合で寝てるでもない、寝てないでもない状態だったので
これは良い機会と思い調べてみるか~~という気になった。


おー、同じような考えの人もいるんだなあ、、
屠殺場を見学に行った人のHPなどがあって
専門家の人の説明はあまりないのだけど、素人目の写真入の報告は結構よく理解できたのだった。


もう最近では家で鶏を絞めて、食べるなんてことはないんだろうけど
食肉と生き物を殺すってことが結びつかないことが多いと思う。
これは誰が悪いってことではないけど
正しく知るということも必要だと思う。

小学生に動物を殺して食べるまでの流れを見せると、逆に動物を食べなくなることも多いそうで
ある程度大人になった高校生からそれ以上の年頃になってから
そういう体験をするのは良いのじゃないかとあった。
なるほど。。

日本ではどうやら電気で即死させているらしい。
世界的にみるとガスか電気ショックで気絶させてるところも多いらしい。
気絶は正気に戻ってしまうという問題があるそうな。
肝心の首を切られる時に正気に戻るのは可愛そうだという論議がいつもあるようだ。
イスラム教下では気絶もダメなんだそうで、正気のまま首にざっくりと切り目を入れて殺すんだそうだ。


見学に行っても倒れたり気分が悪くなったりする人が多いそうだけど
HPを見てるだけでもなるほど元気がなくなる。。
前日食べたカツが思い出される。。。。

キャ~私そんなの苦手~~、などと言っても
所詮人間は何かを殺して食べて生きていく動物なのだ。
これは相手が植物であっても同じだと思う。

以前にマタギの人が言ってたけど
生き物を殺すことには抵抗は感じてないけど
せめてもの気持ちとして
獲物を無駄にしないで、骨の髄まで綺麗に食べてしまうのが礼儀なんだ。と言っていたっけ。

その時は、あまり納得は出来なかったのだけど
結局はそれしかない。のだということが解ってきた。

最近は自然から遠のいてきてるので
野生本来の生活も薄れてきている。
綺麗事では済まされないことが本当は多いはずなんだわね、、、、

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久々登場、野生の王国^^ゞ。ぜんぜ~~ん。。

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