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アート・文化

へばりかけ

変化のない気温が続くので

ちょっと体もヘロ~ってな感じになります。

タマに暑ければ冷たいものでも食べるか、、ってなるけど毎日だと冷たいものにも飽きちゃうしィ、

かといって熱いものも食べたくないし。。。。

素麺ばかり食べてる人は益々食べるものが無くなるでしょうね^^;

s-DSCN1435.jpgトラちゃんは食欲もなく、へばってるような感じです。

(犬のトイレで寝てる^^;)

s-DSCN1438.jpgカメだとこの卍の形をする時は元気な証拠らしいですが、ネコはどうでしょ^^。やはりちょっとへばってるか。

s-DSCN1437.jpg花でも暑さにまったく関係なく元気なものもあります。

この花は本当に夏にピッタリな色だし、やたら毎日元気に咲いてありがとう。。。と言っちゃう^^;

s-IMG_3222.jpg前に道刃物の営業のキカイさんが来た時に、見せてくれたご実家近くの山形の慈恩寺ってお寺の仏像の写真集なんですが、

とても良かったのでお盆に帰省した時に買ってきてもらいました。

可笑しなことに、現地産らしい仏像は東北の人の顔してるんですよー。。

青森とか秋田あたりに行くとこういう顔をした人がいるいる。。みたいな仏像で

仏像というと京都奈良、、というのに見慣れてるせいか、新鮮で良かったです。

ついでに消しゴムハンコの作品もオマケにつけてくれましたっ^^

s-IMG_3225.jpg今日は人形の顔と帽子を中心に頑張りました。

なんたって昔~作ったものなので、カンが戻らずに、、戻った頃には違う仕事になるわけで

帽子一個でもつばの様子、幅とか丸みとか、そんなんでもああでもないこうでもない、、と苦心しちまいました。

s-IMG_3226.jpgちょっと体と合わせるのに頭を乗せてみたところです。

s-IMG_3230.jpgこちらは、もう修正してから帽子と頭、首も接続したところです。

s-IMG_3231.jpg目鼻はこれから作ります。。

s-IMG_3232.jpg全体の感じをみます。

まだ椅子に大して体が大きいので体を小さくするか椅子を大きくするか^^;

椅子の背を大きくする予定です^^;

ま、簡単そうでも中々簡単には出来ないです~。へへ

s-IMG_3200.jpgノコギリを使った時の木の粉を取っておくと、何かの補修の時などに便利なんですが、

ルルちゃんにも良いらしいです。

なんたってルルちゃんは何でも口でやらないといけないので、口に入っても害のないもの、、ってのが大変なんす。

ペットボトルなら舐めても大丈夫だし、壊れそうもないし、どこまでも転がして遊べるので良いかも。

中にキラキラと面白げな物体を入れておけば益々楽しく遊べそうです。

鳥のおもちゃって結構考えちゃうんです。。。

 

今日は新聞の片隅に美術家の奈良美智さんの文章に良い言葉がありました。

「人に好かれようとすることは人が望む優等生になるということ。でも世の中の進歩とかそういうものは

実はマイナーな独自のことをやっている人たちによって支えられている。つまり重要なのは層の厚さであって

トップにいるとかいないとかということではない。見せかけではなく内側を鍛えないと。

本当に大切なものって、もっとしなやかに体の中に蓄積していくものだと思うから」

 

そうだと思います。

 

人の目を気にせず、どんどん思うように頑張って欲しい。。。

自分にも言えるし、人にも言えると思う。。

 

ありがとうございます。

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コメント(2)

こんばんは、脇田様。
これは、良さげなお言葉ですね。
奈良美智さんは、私の好きな絵描きさんです。
ここで云うマイナー(独自)とは、おそらく自己満足の事でもあるのでしょうね。
無数の自己満足が世の中を支えるほど、文化が豊かになるのは、そうかもしれない。
幸せとは、自己満足の連続であって、一瞬の成功や名誉ではないのかも、しれない。
しかし、「人が望む優等生」こそ常に孤独で、真にマイナーな世界の人間だと思いますよ。
そう云う(自己を抑え続けてる)人間が支えてる世の中の基盤もあると思うのです。
望む望まぬに関わらず、世の中、自己を解放出来る人ばかりではない。
だから、最初の一行は無い方が良かったかもしれない。
でも、奈良美智さんらしい、文ですね。

ヤマドリさん、こんにちは。
奈良さんがお好きでしたか^^

私はあまり~だったのですが、ちょっとこの文章(全文はもっと長い、、)で、へえ?という感じがしました。
ここのところ奈良さんの文章や話をチョコチョコ見聞きするのでちょっと見直しています。

自己満足というのは本当の意味からは少し離れてイヤな独り歩きをしてる言葉かもしれませんが、
自己満足がなければ独自には生きれませんね。
名誉や成功はオマケかと思います。
しかし、名誉や成功を目標とする人は多いです。

なるほど「人が望む優等生」はマイナーな世界の人間と言われるとそれもそうですね。
自己を解放出来る人は本当に少しなんでしょう。
けど、抑えても環境が悪くても自己を出さずにいられない人もいます。

奈良さんが色々と考えながらご自分なりの生き方をしてきたことが感じられて
短文ながら絵と同じ空気がある良い文章でした。

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