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アート・文化

生徒さん作品ご紹介、鹿蓋物

缶詰ってあまり食べませんが、

ペットの缶詰はあけます。

パッカンです。

が、パッカンの中を洗おうなどと考えるだけでゾゾゾゾ・・・と戦慄が走ります^^

普通のパッカンもそうだと思いますが、

今時はカンの中を洗ってゴミに出さないといけないですよね。

ドックフードの長い缶詰はどうやって洗うんですか?

以前、あの中に手を突っ込んでグルリ~とやってしまった人を見たことがありますが、

もうパックリですよ。。

思い出してもやはりゾゾゾゾっときてしまいます。

怖いですよねえ、、どうにかならないのかな。

Img_1757

家の中でも上手いこと桜が咲いてきました。

いやあ、、以前に花屋さんで桜を買ったことがありますが、

色も白っぽくて小さな花で

こんな風に賑やかではなかったです。

河津桜ってのは少しピンクが濃いのか家の中では賑やかです^^

明日も写真撮ってみよう~っと。

Img_1734 Img_1735_2

生徒さん作品ご紹介、

Sさん作、鹿蓋物。

以前にシカが完成した時にご紹介しましたが、

その後蓋物になったのでまたご紹介します^^

この間のネコもそうでしたが、

蓋物になると妙に愛着というか、親しみを覚えてしまうのは私だけ?

ただの置物よりもずっと触る率が高いでしょうし、

ついでに入れ物なんだから便利に使えるので良いですよね。

彫りものの場合、漆を塗るとアラがでてきて

小汚いものになりやすいんですが、

その点、巧いこと塗られてるというのか、中々工夫があるような感じです。

触り心地もとても良いし、中々いいなあ~。

今日の仕事っす。

Img_1759 ちょっと杉みたいな松です~。

もっと明るい色にしようかな。と思ってます。

 

着物がコテコテで行き詰ったので顔に移ります。

Img_1767着物がコテコテでも顔がさっぱりしてればそれはそれなりに良いですが、

顔も着物もコテコテだといけないですねえ。

要するに似合う、似合わないってことになるんですが、

人形のくせに襟元の何色が似合わないなんてこともあります。

生意気だ。

目を描くと生え際も描き、

そうなると毛も塗らないと

同じ色にならないので

どこから始めるのが良いか。って

ことになるんですが、

とりあえずやはり目ですかね。。その後に生え際を描いて毛を塗るのが良いですかあ。

毛を塗ってから生え際描くと後で描いたってバレる線が出るんですう。

墨は毎回色が違うので明日やれば別の色になっちまいます。

・・・それにしてもデコ広いな。

目は三回くらいに分けて描くことにしてます。続きは明日の朝が良いすね^^

Img_1768

毛は絵の具の黒を数回塗りましたが、

絵の具の黒は真っ黒で味気ないので

仕上げは墨の黒にしています。

墨をすって数滴胡粉を溶いたものを入れると

無駄な光が納まって良い感じになります。

Img_1769 男の後ろ側にはなが~いひきずるものがありますが、

長いと困るので雛人形の場合

ランドセルみたいに纏めています。

私もそこそこそんな風にまとめています。

両端と最後の部分は黒く塗ります。

もうすぐ出来あがりだの。

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