ホーム>工房日誌>アート・文化>親友
アート・文化

親友

今週のお稽古は三日間生徒さんが一人づつなので

なんとなく突っ込んだ話になったりして、それはそれで面白い。

昨日の生徒さんが、

親友っていますか?って懐かしい響きの質問だったので面食らった。

私には親友なんていないよーーん。

親友どころか、考えてみると友達ってのもいないような気がする。

私は付き合いが悪い人間で、

なんというか、

普通の友達として話す内容、、、旅行、食べ物、ファッション、美容、、

のことすべてが興味がないので

多分話していても面白くないと思う。

人とそういう共通した話ができないということが悩みだったりしたこともあるのだけど

今もやはり悩みではある。

が、だからどうしようとは考えていない^^。

面白くないものは面白くない。

面白くないものを面白そうに聞くことはできないし、

なんだか時間がもったいないような気がするのだ。

そんな時間があったら何か物が作れそうな気分になったりする。

更に愛想がないことに、電話もあまり好きじゃないし、

コンサートとか飲み会とかそういうものに誘われても乗らない。

ついでに乗り物が嫌いときてる日にゃあ、、もう誰も誘ってはくれないわね。。

私は物事をさらりと無難に話すってことが意味があるように思えないのだ。

もっと深く突っ込んで、相手を面白くない気分にさせてしまうような気がする。

なんでそうやって簡単に喜べるんだい?などと思ってしまうのだ。

こういう性格に生まれついて辛いもんよ。

だからと言って生活が面白くないわけではない。

自分にはあまり友達がなくても問題ない。

それはそれなりに解り合える人もいて、

そういうのとは10年やそこら会わなくても全然問題なく話の続きができる。

だから、年末年始のご挨拶などの形式ばったこともない。

こうやって寂しい老後を迎えて一人さびしく死ぬんだろうか。。などとも

考えるのだけど、

今さら陽気にもならないし、(かといって陰気ではないけんど^^)

しゃーねーんだよね。性格はね。。

こういう性格は親からも受け継いでるので親の責任にしたいところだけど

やはり自分のことは自分に返ってきてるので

自分が損をしてるのかもしれない。

が、損とばかりは言えないような気もする。

得な部分もあったりしてるのだろう。

案外運が良いほうかもしれない。

父が私のことを心配して、

きっと老後は金もなく一人寂しく暮らすだろうからといって

頑丈な60年もつ、、という鉄筋の家を建ててくれたのだった。(涙)(そう決めつけられたのも愉快ではなかったけど。^^;)

けど、それも壊しちゃって違う家に住んどるしーー。

 

結局わからん。

何が幸せで何が不幸かなんてわからんち。

流れに身を任せて生きているんじゃい。

そだそだ。。。。

Img_1222

これ、良く出来てるぅ~^^。生徒さんの作品の部品。

しいたけじゃないけど、毒キノコみたいな雰囲気もあって袴のところが面白可愛い。

とても良くできてて思わず笑っちゃう。。あはは~。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kibori.biz/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/939

コメントする