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アート・文化

金彩

今やってるぎょらん観音の彩色は案外手際良く進行した^^。

今日は最終仕上げとして純金泥を塗る日だ。

Img_1074

最近金が値上がりしちゃって、、

こんな昔風の散薬みたいな包みに入ってるのが1gで

1gというとフッと吹けば一気に飛んで行っちゃう程度の量なんだ。

この1gで6千円ほどする。。。

以前は確か3千円台だったように思う。

がっかりするわあ~~。

それじゃなくても金は高いと思うせいか

金を塗る時は変に緊張して肩が凝るのに

6千円と思うともっと重症になるのだ。

数時間のことなのにバリバリよ。。。。

純金の中でもこれはまだ安い方で、高いのはもっと高いの。

純金なんだからランクがあるのはおかしいようにも思うけど、あるのだ。

じゃあ、純金でなくてもいいじゃん、、と思うのだけど

一度純金を使っちゃうとやはり色が違うんだわねーー。

大体が私はケチなほうなので

純金を必要以上にゴッテリとは決して塗らないんだけど

それでもさすがに3時間も使ってると結構減るなーー^^;

純金泥は金属なので水分と中々混ざらないのだけど

それを利用して、使い終わった時も水を多めに入れておくと金が沈むので

水分だけ捨てれば元の金~^^に戻るのだ。便利便利。。

筆だってその中で洗えば、元のさやに収まるって訳で

なんて無駄がないのでしょう~~。

クシャミさえしなければ減らないのだ。。

そんな高価な金を使ってげっそりとやつれたけど

なんとか金の部分も失敗せずに無事に仕上げにこぎつけた。

後は接着をして乾くのを待つのだ。。

ばんざーーい。。

終ったおわった。。。。。。。^^

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