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アート・文化

トリミング

ワンコが生まれて初めてトリミングっつーものへ行った。

Img_0651

なにやらウナギみたいにヌラリとした姿になってきた。

バンダナもつけてもらって

トリミングに行ったのよ。。という証明書をくっつけてるようなものなんだなあ。。

とりあえずこのバンダナの白が汚くなるまでは付けておこうと思う。

慣れない装飾品なので次の朝には腕をバンダナの中に突っ込んでしまって

三角巾(古っ)みたいな状態で起きてきたのであった。

元々長い毛の犬なんだけど

貧相な毛がチロリチロリと生えてる程度でとろろ昆布みたいなのだ。

ついでにそれが長すぎて地面を掃除して歩くという汚さだ。

尻尾も上げて歩くことがないのでいつも道路中を掃除している。

この前住んでた所の隣のダックスは

10日に一度くらいはトリミングに行くのだそうで

とても美しかった。

男の子なんだけど耳のところにいつも飾り物をつけていて

それが年中変わるのだ。

お正月バージョンやらクリスマスものやら季節にあった飾り物になっている。

そんな飾りは好きじゃなかったけど

あまりに綺麗にしてると我が家のみすぼらしい犬が惨めな気分になってくる。

ついでにオスのようにガツガツしたメスなので妙に下品な感じがする。

散歩でオスを見つけると背中を波打たせて追いかける様子は

なんとも情けない。

犬だって、生まれ、、みたいなものがあるはずだけど

育ち、、、なのか。

大した毛もないのでトリミングで切るほどのことはないと思ったけど

こうやって切ってもらってくるとなにやらお嬢様っぽくなって皆の反応が違うのだった。

元来私は人間でも動物でもフサフサってのが好きで

犬のヌラ~ッとした肌触りにはまったく興味がない。

物事は五感で楽しむものだと思ってるのに

ワンコときたら、臭い、うるさい、肌触り悪いという悪条件だ。そこに頭が悪い。。ってのが入るのだからもうどーしようもないのだっ。

唯一、お尻が女の子だけあってポテポテと肉がついてて気持ちよい。

リュウノスケはオスなのでお尻が全然ないので久しくお尻の気持ちよい感触を忘れていたけど、ワンコはとても気持ちよい。

が、気持ちよいからと言ってポコポコと叩いていたら

臭くなってきた^^;

肛門腺を刺激してしまったようだった。

 

どちらにしてもあまり良いことのない犬だ。

今年のトリミングはこれが最初で最後だろう。

年に一度くらい行っても良いかもしれない。

年に一度行く犬は一年分を大胆にカットされて情けない姿だ。

植木屋さんが年末に一気に刈り込んでいくのと似ている。

いつも綺麗にしてる。。ってのがやはり優雅だなあ。。。。。^^;

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