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2007年1月

成人式

今日は成人式だった。

振袖姿のお嬢さまを何人かみて例年どうり妙にワクワクしたのだった。

お母様は自慢だろうな~なんて思ったりして。。^^

今の娘さんたちは皆美しい。

男の子たちはその点、ちょっとひ弱だけど~。。

ま、それでもバランスが取れてるのかな。。

今日は暖かい日だったので犬の散歩を少し長くしたら

どんど焼きらしき所が二箇所あった。

小正月というんですかね。

小正月と成人の日とは同じ日らしい。

ところが成人の日が1月15日から第二月曜に変わったことから

小正月の方も一緒に移動してきたみたい。

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これから、、、という準備のところもあった。

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昨年の注連縄とかお飾りを一斉に燃す行事だけど

こんな行事もちょっと土俗的でよいものだ。

セコい私などは、つい来年も使おうなどと考えてしまうのだけど

日本は本来こういうところは妙に贅沢なものだ。

自然や木が豊富だったからだろう。。

最近消防がうるさいので焚き火をするってこともなくなって、

火や煙を見て、足がすくんでしまう犬もいるという。

犬がすくむなら、子どももやはり怖がるかもしれない。

焚き火はよいものだ。

以前は暮れにはどこでも焚き火をしてたものだけど

今は皆無だもんね。。

渡哲也の趣味は焚き火なのだ。

大昔に聞いて印象に残っていたのだけど、

今でもそうらしい。

お正月にもそう言ってた、、と妹が言っていた。

渡哲也の生涯の趣味でよかった。。。などと変に安心したりしてるのだ。

というのも、

我が家の父も趣味が焚き火だったのだ。

一筋の煙、、、(このように焚き火を作るのは難しいんだそうだが、)

を見てじい~っとしてるのが好きだった。

うちの父と渡哲也が同じ趣味であったので

妙な親近感を覚えたけど、

同じ焚き火を見てるものとしても、絵になるものとそうでないものの

違いは大きかった。

ところが、以前の職場の社長が、これまた趣味が焚き火で、

うちの父と同じ趣味であることを妙に感激されたのだった。

要するに焚き火が趣味と言う人は、大晦日でも何もしませんよ。。と

宣言してるようなもので、

焚き火をじっと見ていられる人ってのは、何時間でも外で火に当たって

座ってられるんだよ。。ってだけのことでもあるのだ。

共通の怠け者。。。ってことなんだわね。

でも、焚き火は良い。

私だって好きだ。

焚き火が終って焼き芋でも出てくると、又嬉しいじゃんね。

人は本来、火とか土とか、木とか

好きなんですよね。絶対に。

 

犬のブログ

有名みたいなんだけど、、、

とても面白いブログを毎日見ています。

富士丸な日々。。。http://fujimaru.blog16.fc2.com/

すっきりと美しい富士丸君のお話だけど、

表情が可笑しい~。

独身男性だけど、深い愛情を持って接してる飼い主さんが嬉しい。

よい人に飼ってもらってるな~~。

今日は久しぶりにすっきりと富士山がでたけど

明日からは荒れ模様だそうで。。。ガツカリ

うちのアホウの犬は、本当に手がかかるのだ。

留守にすると帰ってくるのが怖い。

絨毯は玄関のたたきまで落ちて、私のサンダルは

向こうの部屋に上陸している。

こういうのって仔犬の時にはよくやってくれて

もう卒業したと思ったのだけど、

赤ちゃんがえり。かいね。。ブー。。

ティッシュの箱を幾つも開けて散乱してあったり、

ミカンを幾つもかじってあったり、、、

今日は何をしてくれてるだろう。。と思うと帰る足取りも重い。

新しい発見があったりするよお。。涙。

しかし、バカにバカと言っててもしょうがない。

私は心を入れ替えた。

可愛いと信じよう。。。としているのだ。

可愛ければ、段々に悪いことはしなくなるんじゃないか、、、と

かすかな期待があるのだ。

そこで、まず、お気に入りの縫いぐるみの分身を

思い切って投げてやって遊んでやるのだ。

これはかなり気に入ったらしくて、

うちに来てから初めて、目が嬉しそうな輝きになった。

今までは、死んだような目をしてたので、

この犬はこういうものかと思ってたけど、

面白くない毎日だったんだなあ~。

目がキラキラになったらしめたものだ。。。

毎日せっせと遊んでやれば、良い子になるだろう。。。

と思いきや、

今度は急にわがままな犬になってきたのだ。

元気を通り越して、腕白な顔つきになってきて、

またもや、ちょっと留守番などさせると、暴れ放題じゃんけ。

あ~~~~あ。。。。

犬にこんなに手間を食うなんて。。。。ウーー。。。。

が、

明日は母が退院してくる。

退院してきた母を私が一日中相手をしてるわけにもいかないので

こういう時にジャラ~~ンと介護犬に早替わりしてくれるのだ。

母は一日中可愛い可愛いと言って、犬を撫で、

犬は一日撫でられて、よい気分になって一緒に根気良く寝る。

これで充分な相乗効果なのだ。

この役目は、そこらの人じゃ出来ないです。

ものすごく根気が要るんです。

明日からは働いてもらうぞ~~。

ただの湯たんぽ犬じゃない。介護犬だ。。偉いっ!

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微妙に立場を表してる順位。高さから言うとネコが上の位置に来てる^^;

三が日

三が日も今日で終わりだ。

あっという間にUターンラッシュ。

大変だな~~。

テレビでインタビューされてた人が

この実家帰りがあって一年が始まる。。。と言ってたので

妙になるほどねえ~~と思ってしまった。

 

●●

大晦日にご近所のご主人(といっても90歳)が亡くなり、

お葬式は5日だというので

その動きの取れないなが~い日々はどうしたもんでしょ。。と

思いながら、

昨日夜 弔問に行ってきた。

お通夜や告別式以外に来る客は迷惑だよな~~と知りつつ

行ってきてしまった。^^;

さすが90歳となると、お顔を拝見しても

そりゃもうお上人さまのようなもので、

なにやら有難いような雰囲気があったので

私は結構嬉しい気分になった。

ご家族も美しいありがたいお顔になってることは自慢でもあるのじゃないか、、と

思ってしまうのだった。

介護とか色々な苦労がずっとあったと思うけど

それらを吹っ飛ばしてくれるような、

よくしてもらったんだーーー、、と言ってるようなお顔だったのだ。

お正月から、葬式かい。。。って気持ちもあったのだけど

そうでないことがわかった。

年始めに良い気分になったのだった。

良く死ぬ。ってことは人間にとって大事なことだ。

生きてる以上、死は逃れられないもので、

避けて通るわけにはいかない。

見たくない、、という若い頃の気分もわかる。

けど、やはり見ないではいられないのだ。

そこで、誰もが満足できる良い死を迎えるってことの意味が大きくなってくると

思う。

家族が一団となり力を合わせて介護して

悔いが残らないようにするならば、

本人も当然、満足して逝ってもらえるような気がする。

悔いが残らない、日々ってのが大事だと思う。

あれやっておけば良かったなーーー、とか思うことはないだろうか。

明日死んでも大丈夫?

な~~んて考えたりしないだろうか。

私は結構考える。

今日やるべきことは今日、きっちりとやっておきたい。

が、、、、

明日できることは明日にまわす。。って言葉もあるようで^^;

セカセカと働いてる人にはこういうのも逆に良いようにも思う。

自分の性格に合わせて

格言も使い分けて生きていかないと

精神的な病気になってはいけない。

明日は明日の風が吹く。。。というように

楽天的な考えも良し。

これでないとやっていけない土地柄もあるだろう。(スカーレットオハラ、、、)

ともあれ

今日を一生懸命生きることだ。

ああ、今日もセコセコと生きてるよお。(ヤケクソ。。。。^^)

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木屑が一面に落ちるので

膝の上に布をかけて

仕事してるのだけど

この中には

こんなものも潜んでいます。

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パッカ~ン、湯たんぽ状態で結構暖かいし、妙に大人しく寝てるので仕事が邪魔されずに

進行しておりまする。。。。

 

元旦

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あけましておめでとうございます。

昨年中はお世話になりました。

今年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。

というわけで、縁起でもないけど

病院の玄関のお飾りなどの写真を撮ってきてしまった^^;

こういうのも地域的に色々なデザインがあるので

結構面白いものです。

病院なのになぜか交通安全と書いてあるようだけど

ま、交通事故がないように。。。って意味かな^^

皆さまのお宅も健康で、無事な一年が過ごせますように。。。

ついてないったら、、

早速雨に降られてしまって、

ローソンで傘を買うハメに。。。。

さらについてないことには、

すぐにやんでほとんど使わずに、晴れ状態に。。。。

今年もダメかな。。。。

気持ちのよい拍子木の音が響いてるので

どこかいな、、と人の流れについていくと

地元の守り神、春日神社の境内からだった。

すごい行列なので、地元の神主さんもいないような神社なのに

何があるのか知りたいながら、この列に並ぶのは根性がいるので

やめにしたけど、

帰りしなに、一人づつ、三本締めというのかな、、

ポポポン、ポポポン、ポポポンポン。。

 

ってのを粋なお兄さんたちがやってくれてるのだ。

これは結構景気が良くてよい。

おらもやってもらいたいな~~~、と思ったくらいだ。

お出かけの時に火打石で、カチカチッとやってもらうのと

同じくらい気持ちが良さそうだ。

正月は景気のよい話が良い。

そうそう、、昨日、というか大晦日は

天ぷらそばを作ってみた。

大きめのエビを買ってきて、天ぷらを少ない油で丁寧に揚げてみて

蕎麦屋さんがやるように

昆布と盛大な厚削りの鰹節を水と同量くらい入れて

出汁をとってみて、

濃い目の味付けで作ってみたのだ。

(そばは濃い目のだしに限る^^;)

そば自身まで手が回らなかったので

そこらの中ではまあ良さそうな半生を買ってきて茹でただけだけど、、

これが

うみゃあ~~。(極上に美味しい時は、我が家では名古屋弁)

すばらしい出来だった。

かなり気をよくした。

蕎麦のお汁は難しい。

うどんのお汁のほうが楽だ。

蕎麦屋さんの味は到底出せないのだけど、

ほとんど蕎麦屋さんと変わらないというか、もっと美味しかったのだった。

年末はこれで満足なり。

今年もやるでーーー。

やらねばなるまいよ。

細々とやるでーーーー(意気地なし^^;)