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アート・文化

キイロスズメバチ

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この間、歩いていたら突然私のお腹の辺りにハチがとまったのだった。
それもうちの近所では見ないような大きーなハチだったのだ。
Kiirosuzume_04
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これはキイロスズメバチという種類らしい。
こわ~いハチなんだわ。
知らないながらも、その大きさと色けからいって怖いハチだろうな、、という感じはする。
腹の段々がヨロイカブトか、エビの腹みたいで
結構すごみがある。
これはあわててはいけないと思ったので
そのまま何事もなかったかのように
歩いていたのだけど
ハチも何事もないと思ったらしくて
ずう~っととまってるのだった。
ハチに寛大な私もさすが、移動してくれないと
家まで連れて帰るわけにもいかないし、、、、
どうしたもんだべや、、、と考えて
結局、さしていた日傘を頭の上で閉じて
遠くからそうっと羽の辺を押してみたら、
ふわっと飛んで行ってくれた。
ありがたやーーー。
犬が嫌いな人は
犬を見ると、犬の嫌いな匂いを発するんだそうで、
その匂いを嗅いで犬が吼えるとか、噛み付くということになるらしい。
動物は極度のストレス、、恐怖にあうと
当然、違う匂いを発すると思う。
これは犬じゃなくても感じるはずで
昆虫だって同じじゃないだろうか。
敵と思うような匂いなり熱を発すれば、警戒するに違いない。
うちの母はハチに刺されやすいタイプなのだけど
見てると、ハチを尊敬してないのがわかる。
無造作にハチの巣に近づいたり、
そこらにハチがいて、この辺に巣がありそうだな、、、というカンを働かせることがまったくない。
こういうことは大切なのだ。
自分の家の池でハチが二匹水を飲んでたら
ハチの巣があると思った方が正しいんだわい。
こういうカンというのは動物である以上大切なことなのだ。
もう少し上級になると、蜂の巣と仲良く暮らす。。。ということも出来ると思ってる。
日頃、敵じゃないんですよ。。。という意思表示が大切だ。
巣の近くでゆっくり動く、突然手を揚げたり、急な行動をすべきじゃない。
などと私は考えてはいるんだけど
本当に応用できるかは知りません。
甘いかな。
しかし、なんであっても
ワッといえば、ギャッとなるのは当然なので
平安な気持ち、平常心は大切だ。
何事もパニクらないようにしないといけない。

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