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ルルちゃんが2年半くらい前に
お店に出てた時は
翼の羽を全部切られて
籠の外の止り木にとまって
客寄せをしてたそうですが、
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うちに来てからは
羽を一度も切ったことがなく
この度、全部綺麗に生え揃いました。
案外時間かかるもんなんだなあ。。
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というのも切った羽にはなんとなく白く柄が入るんです。
そういう柄のトリなんだと思ってましたら、最近それが全部無くなったです。
やっぱり羽を切るというのは不自然なことなんでしょかねえ。
羽を切るってことを気楽に考えていましたが、
爪を切るってのと同じではないのかなあ。。。。
ということで
羽があっても無くても
今日も元気にほじくって
働いております^^。
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ハリの先生が少し背筋をつけた方が良い。と言われたので
早速そうすることにしました。
といってもどうするんだ?
取りあえず腹ばいに寝て後ろに反りかえる。ってのをやってみましたが、
恥ずかしながらまったく反りません。
背中は板みたいになって腰が浮いちゃうような感じです。
弓なりなんてのとはおよそ遠い感じでした。
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元々体が硬いんですが、更に硬い年頃です。
少しやってるうちに柔らかくなるだろうか。
ついでに開脚ってのもやろう。。と思ってやってみますとほぼ90度しか開きませんし、
それだけ開くと後ろにひっくり返りそうです。
前にピタッと伏せるなんてことは到底無理です。
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コツコツとやってれば出来るようになるだろうか。
180度開脚をして前側にピタッと伏せたいと夢見てる私です。
暫くは飽きないでやってみよう。。
というのはちょっと反っただけなのに具合良いです^^;
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今日の新聞の横浜版の下の方に
鹿児島に住む男が横浜で男に舌を3センチほど噛み切られた。というのが出てまして
どういうことか?と思って読んでみたんですが、
鹿児島の男性は女の子と思ってる実は男と一晩遊びに行って
金銭的に折り合わなくてバタクラやってるうちに相手の女と思ってる男から舌を噛まれて
切れちゃった。。ということでした。
なるほど。
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鹿児島氏は家に帰った時にどういう説明をするのか
その後の人生はどうなるか。
お父さんが舌を噛み切られて帰ってきた子供はどう思うだろう。。。。などなど。
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困ったものですねえ。。
あまり変なことはしない方が良いですね。。。
お盆の時に
水を切らして
葉が全部落ちちゃった
梅なんですが、
なんと、花が一輪咲きましたっ^^
葉がないから
冬と思ったかな^^;
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ここのところ刀の切れが悪くて
当然のことながら
仕事もすっきりと捗らず、
毎度毎度でナンなんですが、
刀を研げよ。。ってことなんですな。
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こういうことをわたしゃ繰り返し37年くらいやっとるんだわ。。
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お陰さまで精進しまして
切れるようになりました。
なんで早めにしないんや~?
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切れ始めると次々に切れない刀が気になり、
ほとんど研いでる時間となるわけです。
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その後スイスイと
事は進んで
光背までもすっきりと
してきました。
透かし彫りをするつもりですが、
少しの場所しか出来ないね。。。って半分残念半分嬉しい。。という気持ちで
数か所穴開けるだけになっちゃうなあ。。。。
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頭の粒々をシブシブやることになりました。
(どーね、すべてが面倒かよ^^;)
だって小さくて見えないんですもんねえ。
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こちらは今回小刀でやることにしました。
これも研いで研いでしてどうも切れない。。。って刃先が折れてるんだなあ。。。
小刀は刃先命ですからねえ。。。。
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というわけで今日頭を完成出来なかったので
次回に続きます。
目が寄っちゃうです。。。。
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ありがとうございます。