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昨日は暑いくらいでしたが、急に10度ほど下がる。。と聞いて
用心してトリのカゴの中にも暖房器具を取り付けたりしたんですが、
それほどでもなくて安心しましたっ^^。
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最近寒い夜中にトリが止まり木から落ちることがあるんです。
布をかけてるのでどのようにして落ちるのかは分からないですが、
寒いだろうな~と思う夜に落ちます。
ドサッ、バタバタ、、と音がします。
片足で寝てたりしてグラグラっとすると落ちるのかな?
丹頂鶴も寒いので片足で寝るそうですから
トリは寒いとせめて片足は暖かくと思って体の中に収納して寝るんでしょうかね。
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とにかく20度から低くなるとヒーターが必要なトリなので厄介です。
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犬も同じように布団に潜りたがります。
床暖房をつけるとすぐに気がつくのですが、
ついてない場合は椅子の上に乗りたがります。
昔犬は外だったのにねえ~。
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さっきまたもや南田洋子さんのドキュメンタリー番組を見てて
亡くなる前に普通の会話が出来る程度に回復したんだということを知りました。
そうあって欲しいとは思うんですけど
大抵そういうことはないですよね。
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南田さんの場合は肝臓が悪いそうでその治療をしてるうちに
偶然認知症の方も良くなったんだそうです。
肝臓から毒素が脳に行ってたんだって。
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脳が悪いと言っても体のこととてグルグルと血は回ってるわけですから
そういうこともあるんでしょうねえ。
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うちの母のことを思い出しても
最後に一度でも良いので普通の会話をしたかったなあ。。と良く思うんですよね。
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いつもいつも最初から説明するんじゃなくて
この前の蓄積の上の会話ってのがしたかったなあ~。
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南田さんのところではそれをしてる!
これは感激だったと思います。
感動しちゃうなあ~。
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人間年を取ると覚えてなくてもそれなりの会話の術ってのを身につけていて
案外分かってるんじゃないの?って受け答えをしてくれるんですけど
実際分かってるわけじゃないことも多い。
ああ、本当に分かっててくれたんならなあ~って思っちゃうわけです。
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しかし、違う視線で、分からなくなるということは見てて妙に可愛い。
小さい子が分からないのと同じように愛苦しい。
そういう良さもありますね。
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終わりの頃に可愛いとか愛おしいとか思われて過ごすというのはお互いの幸せです。
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面倒みる人はキリキリしちゃあいけないですね。
そのキリキリはすぐに感染する。
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今日私は朝やたらキリキリしてたんですが、
そうするとすぐに犬に感染って、犬はイライラしてトリを捕ろうとするんです。
私一人のキリキリがあっという間に皆に感染る。
これはもう言葉では説明しようがないけどすばらしいスピードで皆が感じ取る。
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認知症の方は繊細なので
相手が怒ってるとかイライラしてるってのをすぐに感じます。
怖がっちゃう。。
すると更に変なことになっていく。。。
お相手する人が穏やかなのが一番ですね^^
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実際に頭から湯気が出てるわけではないのに
感情の起伏ってのはどうしてすぐに分かるのかなあ。。
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あの人は私のことが嫌い。。とか好きとかいうのも良くわかりますよね。
相性が良いか悪いかなんてのも一目でわかりますよね。
こういう感情ってのは尻尾を振る。。というような分かりやすさがないのに分かりやすい。
何か電波でも出てるんでしょうね^^
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久しぶりにどこから来たのかバッタが家の中にいましたっ^^
ネコが一応捕まえようとしてるところですっ。
おにぎりみたいな手でポンと押すんですけど、それじゃあ捕まらない。
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しかしネコはどうしてバッタが好きなのかなあ~。
他の虫も好きみたいですけど、バッタだけは捕まるんですよね。
結局はモグモグと食べてしまいます~^^;
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アハハ、、食べた。。と言うと嫌がられるんですが^^
ゴキブリの場合はこういう訳にはいかないです。
とにかく食べないように早めにネコを遠くにやって始末します。
バッタはカルシウムでしょ。。って思うんだけど
どうして教えられもしないのに皆バッタを食べるんだろう^^;
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この間久しぶりにうちのネコを見て
このネコは足の裏の毛が長い!と言われました^^
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足の裏の毛が長いのを見たことがなかったそうです。
足の裏の毛が長いのは外に出ないから擦り切れないんですよ~。
犬だって足の裏の毛は長くなるよー^^
犬は足の裏の毛が長くなると滑りやすいので
トリミングで切ってくれるんですよー^^;
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ホホ^^
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