どくだみ

どくだみは咲くと可愛いですけど雑草として抜くとなると

臭いし地下茎だしで結構厄介です。

けどどくだみを全草、茎も葉も根も洗って干してお茶にすると良いという話で

そんなことを始めるとあっという間に庭のどくだみは無くなってしまって

よそに貰いにいかないといけなくなるんだそうです^^

同じ考えで、スギナもあります。

これまた抜こうとするとプツプツ切れちゃってどにもならん。

ついでに地下茎はばっちり深めで全部を取るのは中々難しいですが、

葉をお茶にすると良いらしいすね。

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いよいよ足の平を始めました。

ほほ、彫りにくい^^;

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なんだか木目が面白ゲになってるけど

今回木目が出るようには

してないので

せっかくの面白さも塗ると潰れる~。

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握った手の中にドリルで穴開けです。

上と下から少しづつあけて

中通ってるように見えるようにしようと思ったら

下からはドリルは入らなんだ^^

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足指出来た^^

指があると足は可愛い~。

先いってちょっと反りかえった指にしてみたんですけんど。

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ワンチの足。

こういうエリマキありましたなあ^^。

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Tさんの額Ⅴ?。(何枚目か分からなくなりました。)

よくぞ開けたり^^;って

感じです。

穴開けるのは結構大変です。

厚みもありますし。

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で、

裏表同じになってるので

壁に掛けるなら

裏は要らないんじゃないか、、と

言ってみましたが、

彫り始めると止まらん。。

ということで忘れて彫っちゃうかも。

みたいです。

表面を丸めて縄みたいになるわけです。

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Iさんの矜羯羅童子(こんがらどうじ)です。

迫力があって良く出来てますゥ。。

矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたか どうじ)を揃えてみると

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こんな感じになります。

これを以前作った

不動明王の脇に

置くことになります。

豪華すぎる~~^^

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ちょっと足が短く見えるので

更に腰を細くしようかなあ。。。。

てなことでテキパキ進んでません^^


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