想い


■■  サイズ  縦12cm×横15cm×高さ23cm  ■■
■■  材料   胡粉 水干絵の具 漆 純金泥  ■■

前に出した時と名前が違うじゃん。。。。というものなのですが、
名前は勝手に変えることがありますので、悪しからず。。。。^^;

この作品は結構好きなものでして、、
なんとなく暢気な感じと、ゆったりとした感じがあって
仏さまもリラックスした時にこんな風な姿をするかな?と思わせるような感じがします。

東南アジアのものか、、と言われたこともありましたが、
そんな雰囲気もありますか?
ベンガラの台もよく似合ってると思います。

細身の体がまた良いです。
どの角度から見てもリラックスしていてながら隙がない^^
彩色も複雑ながらケバケバしくない。。。。と思っています。

人生の指針にピッタリ。。。。ですよ。


ベンガラというのは、色の名前ではありますが、
鳥居などもベンガラで塗ってあります。
古くから使われてる塗料です。

弁柄とか紅柄とか書きますが、
丈夫な塗料で、ベンガラ格子。。などで耳にしたことがあるかもしれません。

レンガ色のような、赤と茶が混ざったような色ですが、
派手なような地味なような複雑な色です。

想いにふけってる人(または仏さま?)と対照的に
キチッと角を立てた台と色が決め手です。

ズボン状のものも、金に塗ればそれまでですが、
黄土やら焦げ茶やら墨やらを入れて押さえたところが良さだと思います。

長い眉毛も妙に楽天的な感じを与えてくれて
幸せな気分になります。

ゆっくり暮らそうや・・・・・とか
まあ、のんびり考えようじゃん・・・・・
というようなことを感じさせてくれるのです。



後姿も憂いもあって中々良い。。。。。。です。

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