ぎょらん観音


■■■サイズ 縦9cm×横20cm×高さ20cm ■■■
          ■■■材料   ひのき 水干絵の具 墨 純金泥  ■■■

ぎょらん観音ってこんな字を書きます。
魚籃観音
三十三観音の一。手に魚の入ったかごを持つ像と、大魚に乗る像とがある。悪鬼・羅刹(らせつ)・毒竜の害を除く力をもつという。


と辞書には書いてあります^^;

この観音さまは手に魚をもってませんが、
下半身の柄に魚をたっぷりと描き込んであります。




以前に作ったものを画像を見て注文されたもので
久し振りに作ります。

首、胴体、手、足、足先と全部別々に作っています。

別々に作る良さもあるし、悪いところもあるかもしれませんが、

たまには別に作るのも面白い効果があって良いかと思います。

けど、接続面が結構めんどくさーーー!


肌のところはこげ茶色と黒をダンダラに着色しています。
金の引き立つこと^^;

顔も作ってありますが、
あえて目立つようにはしてません。

顔は思いっきり上を向いています。


こうやって面白い独特なポーズになってると思います。

前回も難しかったのは
手が巧く両膝の上に乗らないことですが、
今回もうまく乗りませんでした^^。

腕を付けてから
胴体を一気に腰の部分に差し込むので
上手い位置におさまらないです〜。(言い訳^^)


一木から作るのと
別々の木から作るのでは
どっちが大変か?

といつも思うのですが、
どちらも一長一短があって
なんとも言えません。

別々のパーツで作ると
細かいことができますね。

一木は一木の良さもあるし。

金がまばゆい観音様でした。。。



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