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アート・文化

着物の色。

s-IMG_8836.jpg今日も女の着物、続きます。

襟元がジミ~~になっていて重苦しいですが、

目いっぱい絵を描くのでほとんど地の色は見えなくなります。

タマに渋いというか汚い色が入らないと、なんとなく浮いたような色合いになるので

汚い色も入れます^^

s-IMG_8837.jpgそれにしても暗い色だ^^;塗り直そうか。

s-IMG_8838.jpg夜なべ仕事にやった木魚もどき。

s-IMG_8839.jpgこちら裏です。

尻尾をどのようにしようか迷い中です。

s-IMG_8841.jpgSさんの釣りをするご家族の中の転んでるご自分。

分かりにくいので頭をつけてみました^^

勿論首はもっと短くなります。

面白い形なのでどんなふうに出来上がるか楽しみです。

首がダランとしてるか、はたまた鎌首を持ち上げてるかで年齢が違ってくるので

ここは一発腹筋が強いという感じに頭を持ち上げてみましたっ。

s-IMG_8842.jpgこちらもSさんのクリスマスオーナメント。

今日も時間の半分は、この色付けをしました。

珍しいことにSさんはこういうものがお好きみたいで

一人でクリスマスツリーを出して飾り付けて片付けるタイプだと思われます^^;

普通だとめんどくさっ、、となってやりたくなくなるお年頃ですが、

いつまでも少女の気分を維持してもらいたいです^^

 

で、色付けは結構ハマってるようで、色々工夫して良い具合になってるのでビックリしました。

おばさんの毛糸の服などもそれらしく塗ったり彫ったりして、良い具合です。

色は結構ハマりますね。面白い。

プラスチックみたいな星もちゃんと木で彫ってあるところが可笑しい。

プラスチック風に彫ったのかな^^?

s-IMG_8852.jpg後半はこちらのイタリアの少女像を作りました。

久しぶりなのでお互いに忘れました^^;

首の傾斜を作ってから、肩を作るという、首がいかに難しい角度か、、というところをやってる最中です。

失敗も含めて長い首にしてあるので、肩の場所がイマイチ決まらないということになります。

とりあえず、少し下に向けましたが、写真を見ると更に左にねじるようにしないといけないので

次回は左ねじりをやります^^

s-IMG_8854.jpgIさんの蔵王権現。

布の部分も彫られてきて、大分細かくなってきました。

ついでに良い艶も出てきたりして、このままでも味わいが出てきましたが、色を付けるそうです^^。

これからは目にみえる進み方はしないと思いますが、それでも着実に進んでるので

楽しみです~^^

s-IMG_8849.jpg右のはなんとなく美味しそうな可愛い色になりました。

左のは少し大人っぽすぎるかな。。

黄緑の部分は浮いてるので違う色にしよう。

s-IMG_8856.jpgジミ~な人形だと生徒さんに言われましたが^^

これは地の色を決めてるところなので、全部の色が決まったら、それから絵を描きますので

そんなにはジミではないんじゃないかと思います^^

とりあえず、今はジミ過ぎるほどジミです^^;もっと派手でもいいようですが^^;

 

慌ててマッサージに行ってまいりやす。

 

ありがとうございます。

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