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お稽古 について

我が地では曇天でしたが

気温は結構高くて過ごしやすかったです。

脱いで脱いで、、、という感じで半袖でした。

私は脱いだり着たりってのがすごく多いので

肩に留まってるルルちゃんは大変です。

最初の頃は服が自分にかかるとビビッーと警告の笛みたいな声を出して怒ってましたが

最近ではスルリと頭から巧いこと抜けて何枚着ても必ずや一番上の服の肩に留まるという芸当が出来るように

なりました。偉いっ^^

今日は月曜で何もないのでお稽古のことを書きます。

うちのお稽古ではなるべくご自分で考えるようにしてもらっています。

ある年代よりも上の人はお稽古の術ってのを心得ていて

丸投げでお任せみたいな習性を身につけてる人が多いんですが、

うちでは違うんです。(のつもり。。)

実際、自分で考えないと面白くないんです。

お仕着せのものをただただ時間つぶしにやっても全然面白くはないんですけど

そういうものがお稽古だと100%と思っちゃってる人も多いわけです。

けど、若い人はそういうのじゃ物足りない。(と思う)

自分で考えて自分の好きなようにやる。。ことに多少手助けがあれば

どんどん自分の道を歩いていけるんです。

朝顔の支えの棒みたいなものです。

先生と生徒さんがそっくりなものを作って

あの先生の元で習ったんだな。。とハッキリわかるようなもので何が面白いか。

オリジナルが大事じゃないですか。

最初はオリジナルのカラーが出ないのは当たり前で

作り続けていくと自然とカラーが出てきます。

 

段々自分の作る物に自信がついてくると

自然と他のことにも応用ができるわけで

生きて行く姿勢が自分で考えて悩んで開拓していける人になると

これ以上のものは無い。。と思うんですけど。。。

そういう遠大なる計画を持ちながら

セコくくだらなく仕事をしてる。。って日々であります^^

演説をぶたない。というのが私のモットーであります。

口が達者になると手は疎かになる。と信じています。

作ったものの前で永遠と説明をする人がいますが、

作品ってのは説明を聞きたいわけじゃないです。

作品が説明してくれるんじゃないですか。

ということは口は達者じゃない方が手にとっては良い。と思うんです。

と生意気なことを書いたので

とか言っちゃってよ~~~。と軽くボカしておきます^^;

Img_8629

馬面が変わったので

武者どのと同じ

パワーのある顔にしてみました。

良い感じだ^^

今日は写真が少ないので

大きめにしてみました。

Img_8630

馬の口は笑うべきか

はたまたへの字にすべきか

迷いましたが、

こちらも武者どのと

一緒にへの字にしてみたんですが

馬の場合

への字には見えませんな。

Img_8631

鼻の穴を大きめに深くして

鼻息荒くしてみました。

やる気まんまん^^

Img_8632

足も綺麗にして

おお、

このまま空を飛んでもらいたいような

良い馬になったではないかいな^^;

足はリアルなのにすることも

考えたのですが、

こちらの方が木馬にも近くて可愛いかな?と

それに安定感が良いです。

Img_8633

武者どのにも乗ってもらったら

外野がひょこんと顔を出しまして、、

自分が写されるのは嫌いなのに

他を写してると

覗きたがる黄色男。

Img_8634

刀をまだ彫ってないので

明日は刀を彫ろう。

短いのを一つ。です。

弓はまだ太いけど

ダンダラ柄になるから

多少段差をつけておかないと

いけないか。。と

これから調べますです^^

今、馬を何色にするか注文主さまに考えて頂いてるところです。

馬から塗ります。

白、黒、茶、、なんていうところだと思いますが、

黒じゃない方が良いかな。。。

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ありがとうございます。

わきたけいこの木彫の世界

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