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アート・文化

生徒さん作品、阿弥陀如来^^

Img_5921

お尻合い^^

元々赤いタオルの上に

ワンコが寝てたんです。

ところがちょっと中座してる間に

ネコが乗って寝てしまったんです。

どうにも愉快じゃないワンコは

どうにか元のところに戻りたいと思って私の膝によじ登っても収まらないようで

お尻だけでも、、、、とお互い力が入りながらも知らん顔してくっついて寝てる図です。(長っ^^;)

Img_5924

今日から左の「猫の給仕頭」を彫ろうかと思いまして

木を物色。

楠の丁度良いのがあったので

それで彫ってみようかと思いまして、

絵を簡単に書いてみました。

Img_5925

それが思いがけず堅え~んですわ。

午前中ひいひいと切ってましたが、

なにせ、この猫殿はブロンズの上に

作者が細い作品を作る方だそうで

金属が細いのは材料を使わなくて済むので良いですが、

今回のように木で彫るには無駄が多く出ていけませんや。

普通だと棒状の木を繋げますかね。

Img_5932 としたところに

丁度顔の位置に割れが出てきてしまって、、、、、、

あやョ~~~。

ぐったりと肩を落とすのでありました。

あんぐり。。。

これじゃあこの木はダメ。ということで廃棄処分に^^;

途方に暮れながら、他の木を探してたんですが、

もう一個良さそうな木がありました。

がーー、ちょっとサイズがちゃう。

と違うデザインが浮かんできましたので急遽猫は止めてその材料に合ったものを

彫ることにしましたっ^^

Img_5926

てなとこでお稽古タイムです。

Iさんがスプーンを作って見せてくれました。

スプーンってのは片手間に出来るし

幾つあっても良いです。

便利です。口当たりが良いですし。

Img_5933

本番は、こちら。

制多迦童子ってものです。

以前作られた不動明王の左に置きます。

なんら、問題もなく出来ていますが、

よーく本の写真を見ると

どうも髪の毛があるようなんですが、

坊主にしてしまったので

坊主頭で行こう~ということになりましたっ^^

それもいいじゃ~ん。

Img_5928

こちらは最近絶好調の

Hさんのチューリップの額です。

前の二つの花は

こちら側に出っ張ってくっつける予定です。

籠の手のところは

透かし彫りだと思ってたのでやはり苦労して透かし彫りにしてもらうことにしました。

そうすると花が立体的に彫れるので更に良くなると思います。

Img_5929

とすると次の額も

並行して作ってるではないですか^^

あやや、、

こちらは厚みがあるので

さあて、どんな柄にしたら良いか、、

ってことになりまして、

中央からこちらに向かって咲いてる花にすることにしました。

Img_5931

上の額にはカラーを彫る予定だったそうですが、

小さなスペースにはちょっと収まらないので

また別の木にカラーを描きました^^

これで3つの額を作るわけで

大変です^^;

Img_5930

こちらが彫り上がったIさんの

阿弥陀如来^^です。

Iさんは手でコネコネしたいそうですので

綺麗な色だと黒くなっちゃうので

最初から黒く、、、ということで漆塗りにすることにしました。

とするとまっ黒けに見えるのでこうやって細部まで見れるのはこれが最後です~^^。

なんとなくゆったりした感じでとても可愛い作品です。

Img_5934

ですでに次のを彫り始めていますが、

こちらは頭ツルツルのお地蔵さまに

するそうです。

どうしても頭を撫で撫でしたいんだそうです^^。

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ありがとうございました。

 

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