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アート・文化

生徒さん作品ご紹介、雛人形

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今日の河津桜の咲き具合す^^

綺麗ですなあ~。桜って。。

生徒さん作品ご紹介、Sさん作雛人形

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去年のと良く似てるんですが、多少違います^^

絵も違います。

今年は松に藤ですね。(去年も松に藤があったかも)

藤が一房ってのがどうかな?と思いますが、

かといって三つ下がってるとしつこいか、、ということもなり

まさか二つ下がるわけにもいかず。。。というところですっ^^;

男の子も庶民的なお顔立ちで

冠烏帽子というよりは多少ヘルメット風ではありますが^^

金色ということで丸く収めていただいて^^;

白木に絵の具で絵を描いてあるんですが、

白木に絵を描くって結構緊張するし、

白木の方も綺麗にしておかねばいけないので気を使います。

プロのように素早く仕上げる人は良いのですが、

コネコネと触ってるうちにどうしても黒ずんできてしまいます。

しかし、白木に絵が描いてあるのもよいもんですねえ~。

とっても可愛いお雛様です。

女の子の髪の毛の部分は苦労されてると思います。

彫りぬいてありますから。。。

こういうのがあるのと無いのとでは違いがでますね、、やはり。

今日の仕事っす。

Img_1770 生え際を描きました。

すごく描きました^^

生え際が綺麗な子ってのがいまして、

なにかホッとするものがあるんですよね。

人形も生え際は結構大事な感じがしますの。

人形の場合、やたら多い髪の毛よりも薄い髪を丁寧に梳ったような髪型が好きです。

今回もおでこが広いので思う存分生え際の毛を描きました^^;

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男の子の方も描いとりますっ。

口も入れます。

口は小さく入れてますが、それでも機嫌が悪そうになったり

笑ってたり、曲がってたりします。

男の子の方が憮然とした顔になりましたぁ。

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女の子の冠に金を塗ります。

他にあまり金を塗るところが無かったので着物の中にチラホラと

入れましてん。

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細かいところなので早速鯛の牙で磨いてみました。

普通は筆のようにちゃんと竹の持つところがついてるようです。

が~~、

私は歯茎です^^;

釣り好きの生徒さんが70センチほどの鯛を釣ってきてくれて

歯茎付きの歯だけ総入れ歯状態で頂きました~^^;

70センチほどになると20年以上生きてるんですと。

お陰で歯も多少歯槽膿漏風で、歯茎も汚ったないんですヮ。

身は生徒さんがお召し上がりになったそうですが、長生きしてる身はパサパサしてて

美味しくないんだそうですっ。だろうな~~と思いました^^

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裏を濡れタオルで拭きます。

こういう時に漆を塗っておくと便利なんです。

絵の具で塗ると濡れタオルでは拭けませんねえ。。

一緒に取れちゃいますしィ。

Img_1780 Img_1781 部品を埋める穴が絵の具で多少狭くなってるので

ほじくってから

接着剤を入れて部品つけます。

男の方は

見本の雛人形に

松の緑がオアシスになってたので

こちらもオアシスに松をちょこっと入れてみましたっ。

桜と松じゃ可笑しいんですけんど。。。

桜だけじゃちょっと物足りないんだなあ~わたしゃ。。

というところで出来あがりっす。

お粗末でしたっ^^

 

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