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アート・文化

桐箱

夜中のBS放送で源氏絵巻ものをやっていて

半分寝ながら数日見てるのだけど

元々源氏物語には興味があるわけではないものの

絵巻となるとちょっと面白いのでついつい見入ってしまう。。

それを復元模写を数人の画家の人がやってて見せてくれるんだけど、、

なんたって元々の絵を誰も見ることはできないのだから

復元されたものがどれくらい本物に近いのか解らない。

けど、古くなってあの良さがあるなら

新しい時もさぞかし素晴らしいものだったろうとは思う。

色彩が元の鮮やかさになってがっかりするようなものではないだろう。

でも復元されるとガッカリしてしまうのはなぜだ^^;

うーーーん、やっぱり違うんでしょうねえ。

復元品には強さみたいなものがないもんねえ~~。

色だとか細かさに気を取られてるけど

筆の速さとか強さみたいなものはどうしても同じようにはいかないっす。

そういうところの差かなあ~。

引き目鉤鼻なんていうけどそういうところにもスピード感があってすばらしいんだけど。。

全然関係ないですが、

最近よく見るブログで

ばーさんがじーさんに作る食卓。http://sesenta.exblog.jp/ってのがあって

これがほのぼのとしてて尚且つとても丁寧に作ってあるブログで

なにかしらあったか~い気分にさせてくれるので毎日心待ちにしているんす。

外食をしない70代のご夫婦の料理を中心とした話なんですけど

外食はしない、、という共通点はあるものの、食事の内容は全然ちゃう~~。

毎日こんなにも手の込んだお料理を作っているの?と思うほどで

料理本もなんとなく懐かしい本なんだろうな~と思うような料理の内容で

変に嬉しい。

ブログはどうしても30代以下の人のが多くて

ウンウンなんて読んでいてもやはりついていけない部分もあり、、

こうやって高齢の方が謙虚な風で遅れを取るどころか、先を行ってるような

ブログを書いてくれることはありがたい^^す。

四苦八苦してた段飾りの桐箱が昨日届き、

Img_4001

全体に薄いものの持ち上げてみると一人でやっとこで

これは中身が入ったら持てない!という来てみないと解らない問題が^^;

30センチのものさしを置いてみたのでサイズがわかるかと思いますが、

56cm×80cmという一応押入れに入るんじゃないか。というサイズなんす。

Img_4010

この中にこんな風に桐箱とか板などが入っていて

これらを出して

Img_4009

こうやって五段飾りになるわけです。

三段だと楽勝なんですけど、五段はきつい^^;苦労しました。

後ろ側が少し余ってしまってるのだけど

これは4段目の台が入ってるのでしょうがないんす。

ま、毛氈(もうせん)をかければ全然問題ないすけど

桐の木のままでも大丈夫です。

いや~~~、開封する時には鳥肌がたちました。

どんな風になってるんだろう。。とか

設計ミスはなかっただろうか。。とか。

どこか失敗してると作りなおしじゃないですかあ。。

これで5万円以上するものなので失敗はしたくないしーー^^;

箱をそのまま飾るので箱書きも蓋の中にしようかと思っとります。

将来娘さんがお嫁に行った先でも飾ってもらえるように考えたつもりですけど

これじゃあ持って行ってはくれないね!

と瞬間に感じてしまいました~~~~~。残念。

やはり内裏様だけか^^

今回のは内裏様が20センチ以上あるので

大所帯になるのは仕方がないのですが、

普通飾って困らないのはやはりコンパクトなものでしょうねえ~。

小さくて精巧にできてると嬉しいです。

やはり一つの人形が5cmくらいかなあ~。(段飾りなら)

数週間の間に全部完成して乗せてみるつもりです。

ちょっと小物が足りないくらいじゃないかと思うのだけど

どうなるのかな~?楽しみっす。

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