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アート・文化

雨が続きます。

散歩道で枯れ始めた草木は元気になるか、、と思ってたら

もう枯れてしまったので効果がないようでした。残念。

もちっと早く降ってくれてたらねえ。。。。

思うようにはいかないもので

今度は水害でしょうかね。。。。。

うちの近所、数軒先にイタチ川というのがありまして、

そうそう大きな川ではないですが、どぶ川ではないです。

これは区の中心を流れてるというか、象徴といいましょうか、、

なにかしら区が大切にしてる川なんです。

キャラクターのタッチー君だっているくらいです^^;

昨日はこのイタチ川のコイタチ橋のところで筏大会がありました。

筏に乗ってる子供たちは嬉しそうではありましたが、

水に入って筏を押してるオジサンたちは楽しそうではありませんでした^^;

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とにかく川に親しんでもらおうという気持ちが満ち溢れたこの川は

いろんなところから川へ降りられるようになっており、

飛び石なども用意して子供たちが遊べるようになっております。

筏大会よりもずっと感激したのは

川のふちの手すりのところにイタチ川で見られる小動物の写真が

ずら~~っと200枚ほど展示してあることでした。

ちょっと前ですと、

ザリガニだとか鯉だとかで喜んでいたのですけど

最近ではそういうことでは喜べません。

もっと高度になってるわけです。

おーーーー、こんなものもいるの?と思ったトップは玉虫でした。

私は生きた玉虫を生まれてこの方見たことがありません。

近くにいるんだ~~~という驚きがありました^^

昔教科書に出てた玉虫の厨子なんてのがありましたっけ。。

玉虫の一番外側の羽を重ねて貼ってあるんですよね^^

さぞかし玉虫色で綺麗なものだったんでしょう。

とすると昔から貴重品だったか?

魚のことは詳しくないのですが、

はやだとかおいかわ、などという見た目普通の魚とか、

トンボなども羽の黒いやつとか^^;

なんだか嬉しくなるような見たことない動物昆虫類が沢山増えているんです。

これらをなかなか良い写真で見せてくれてます。

パウチッコして雨にも強し(予算高そう~)

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我が栄区がどんなに川の浄化に力を入れてるかーーっていうことなんですが、

更に美しい水に思える鎌倉の川の方が水は汚いです^^(横浜市の自慢か^^)

見た目には解りませんが、

中にいる生物でわかります。

鎌倉の川には鯉とあめんぼうしかいませんよーーー

(鯉はかなり汚くても住めるんですよね^^)

うちの方では魚がいて、鳥がきて、昆虫やら海老やら(カニはさすがにいなそう)

もう大賑わいです。

将来の夢は、やはり鮎とか鮭でしょうね。

多摩川にも鮭はのぼるそうですから、夢とは言えないかもしれません。

とすると、あまごとかヤマメなどはどうか^^;(無理です・・・)

このイタチ川は変わった名前ですが、

イタチが沢山いた、、ともいわれてますが、出で立ち川というのが語源だとか。

とは言っても私が小学校の頃は何回かイタチが走るのを見たことがありますっ。

蛇行した普通のどぶ川でしたが、

これをまっすぐに護岸して、

更にその中で蛇行させてるんですよ^^

どんだけ血税を使ってるんでしょう~。

その上、水の中を歩いてもらおうと思っていたら爆弾がでたとかで

急遽底にブロック状のものを全部敷き詰めました。

ついでに巨大な石を入れて川のこっちからあっちへ歩けるようにしています。

あーーーあ^^;

以前イギリスの番組を見てて

川は柳で作られる。。みたいなことを言ってたのを思い出すのですが、

なるほど

イタチ川も最初に芽を出したのは柳でした。

柳は大水にもあまり倒れることがないです。

柳が大きくなり始めてからケヤキ、山桜、クワ、もみじ、野ばら、などなど

いろんな木が水辺に生えてきました。

結局のところ私が中学だった頃の川とさして変わらない姿になるわけですが、

以前は深みがあったからか、死亡事故などもあったりしましたが、

今はごく浅いので問題ないっす。

川のまわりは遊歩道になっているので車は入れません。

空気は多少良いようだし、気持ちも良いです。

お弁当を広げる人もいれば、お年寄りの話にも花が咲いてるようです。

自転車で通って行くのも気持ちが良いです。

これで鮭があがってくれば大喜びですねっ^^。

期待できるかも~。

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