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アート・文化

獣医さんから

最近パジャマのズボンのゴムがゆるくなってきた。

直さなければ、、、と思うのだけど

どうもその手のものは苦手で億劫だ。

やれば5分はかからないし、裁縫箱は歩いて3歩のところにある。

なのに直さない。

とうとう歩いて落ちるようになってきた^^;

それでも直さないのだ。

違うパジャマがあったように思うのに見つからない。

引っ越しをしてからどこへ消えたのかパジャマ群が見つからない。

夜中に地震か火事があってそのまま外に飛び出すようなことがなければ良いなーーと

密かに思ってるのだけど

こういう時はあったりするんだよなあ~~。。。。ついてねーェ。(先に言っとく^^)

龍之介が死んだ後、ハガキを二枚出した。

一枚は龍之介が当たったペットショップだ。

申し訳ないことに龍之介を貰いに行った日以降16年間、一度もそのペットショップには行ってない^^;

だけどまだ店がある^^

以前と違ってペットは置いてなく、フードを売ってるようなんだけど。。

一念発起してネットで住所を調べて

お礼を書こう。。と思いたったのだった^^

もう一枚は獣医さんに。

獣医さんは龍之介のことをとても好きでいてくれたようだけど

龍之介の方はあまり好きではないようだった^^;

けど私はそこの病院が好きなので

尻切れトンボになってしまったから

ご挨拶とご報告としてハガキを出したのだった。

一昨日宅配便がきて、差出人を見てみると動物病院からだ。

中を開けてみるとカードと本が入っていた。

Img_2420

青いリボンでラッピングしてあって

可愛かった龍之介ちゃんと大切にされたご家族へ、、、って書いてあった(涙)

・・・・・・評論社 わすれられないおくりもの・・・・・

中を読んでみると

年取ったアナグマは自分がもう長くないことを知っている。

体もだんだん巧く動かなくなってきている。

みんなみたいに一緒に走ることももう出来ない。

ある夜に椅子で寝てて急に体が軽くなって思いっきり長いトンネルを走っていった。

次の日に

仲間たちが起きてこないアナグマを心配して集まる。

そしてアナグマが死んだことを知ってとても悲しむ。

そして自分たちが出来ることは皆アナグマが教えてくれたのだと話し合う。

冬がきて悲しみが続くのだけど

春が来るころになるとだんだんみんなの心の中に

アナグマが教えてくれた豊かさを楽しい思い出として話すことができるようになってきた・・・・・・

というような話だった。(鼻、、、、)

まったくその通りだ。

童話ってのは上手いこと書いて(描いて)あるものだ。

大切なプレゼントになりました。

ありがとう・・・・・・・・

お礼に小さなネコを彫って贈ろうと思うんです。

龍之介じゃないのだけど(あまり龍之介は絵にならない^^;)

それでも仕草は龍之介かな。

また泣けました。。。。

皆さんのそれぞれの優しさに感謝してます・・・・・・

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