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アート・文化

茶托

ふと梅雨であることを忘れるようなお天気が続きましたが

今日はそれらしい雰囲気です。

そういえば、犬の散歩に行っていて

熟した梅か杏みたいな実が落ちてたりしてます。

これは犬が食べるのかどうか?と思いながら歩くのですが、

とりあえず現在は食べていません。

茶托というお茶を入れた時にお茶碗の下に敷く皿のようなものがありますが、

最近ほとんど使ってません。。

というか、日本茶をお客様に出す機会がないもんで

ついつい茶托も要らなくなってます。

がーーーー

夏に冷たいものを出す時に下に敷くコースターですね、

あれが

涼しげな素材で編んであることが結構ありますが、

あれってその下に水分が流れていってテーブルがビショビショになります。

うちの場合、白木のテーブルなので即シミになります。

そこで茶托を使ったりするのですが、

今度は水分でコップの底にくっついてあがってきて

飲もうとすると途中で落ちる。。。なんてことも多くあります。

水分が逃げないで尚且つコースターの上でもサラサラしてるようなものはないですかねー^^;

鎌倉に行くと茶托の木地ってのが沢山の種類売ってます。

やはり最近は日本茶を飲む人が少ないそうで茶托の需要も減っているそうですが、

しかし、一家に一組くらいは欲しいもんです^^。

色々な種類を持つと大きさや柄が楽しめますが、

一種類を持とうとするとどんな茶碗にも合わせられるように、、とか

更にコップを乗せても大丈夫なように、、とか頭をひねられせます。

今回頼まれて茶托の木地を買いに行きましたが、

やはり無難な一枚というとこれか^^

Img_2458

直径が9cmのごく普通の形で奇抜なデザインではないので飽きがこないかと。。

ついでに茶托の場合、持ちやすさってのは大事です。

茶碗もろとも茶托を持って動かすので下に巧く指が入るようじゃないと辛いです。

そういうことや重さも含めてこれが使いやすそうと日頃思ってる次第です^^

一枚900円で結構高いですね^^;

五枚になると4500円だわあ~。

ついでにこのままじゃ使えないので塗りに出すとなると

2万円くらいかかったかなあ・・・・・・

というわけで茶托は売れないんだそうな。。

我が家でもこの茶托を使っていて↓

 

Img_2457

漆の黒、艶消しで塗ってもらってますが、

私の彫ったところは赤いチョロリンだけ。

五枚それぞれのデザインで全部合わせても1時間もあれば彫りあげてしまえるデザインです^^

が、、、茶托は添えものなので

あまり華美にするとお互いお邪魔しあうので

中々出来ない簡素なデザインが良いんです^^

簡素ながら赤く塗ってもらってるので印象としてはばっちり。

特に私は同じ柄を彫るのが苦手なので

全部違う柄にして楽しめる。。っということになってます。

ま、黒は良いですけど、指紋が付いて取れませんや。。。ブツブツ・・・・

こんなのにガラスの茶器を乗せて爽やかな色の冷茶を入れる。。

なんてのはおしゃれですねー。

風流でございます。

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