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アート・文化

出来上がり

土日は良い天気に恵まれ

そこここに歩いてる人がい~っぱいだった。

土曜日に彫る為の板を買いに鎌倉へ行ったのだけど

とにかく人人、、、で歩けないような状態だった。

長く停滞してたウサギの耳を接着して完成した^^;

耳くらい早く付けろよーーー、、ってところだけんど^^

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ウサギとは思えない蘊蓄のあるお顔^^。

ウサギなんかにどうこう言われたくないな。。。って雰囲気の表情だす。

触って気持ちの良い作品で

木としてはしっとりと深いものがあるけど

ウサギとしてはもっと軽快な方が良かったかも。。。。

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こちらはA4くらいの額。

懸賞品に出すためのものだそうで、

簡単なお遊び感覚の作品です。

猫はまったく自由に体が動くのであらゆる格好をするけど

それを似せて作っても中々その雰囲気が醸し出せないなあ。

自由奔放で楽しげで本当に気持ち良さそうにするけど

そういうのをそのまま彫るのは難しいです~。

私は額装したものが結構好きなんじゃないかと思う。

自分が彫ったものがもっともっと良くなって仕上がってくるので

嬉しい。

ついでに小さなものでも額を大きくすると広い場所でも飾れるので良い^^。

けど、あまり額のものって人気がないような気がする~。

飾るところがない。。というのが大体の理由か。

うーーーーん、

広いところにポツンと飾ってもらえることはあまりないのかも。

林立して飾ってるお宅が多いんでしょうね。

住宅事情だからしょうがないけど^^

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こちらは彫り上がりで現在は塗ってる最中です。

顔のサイズが3cmないくらいなのだけど

ここに目鼻を彫って、、、というのは細かくて大変なので

ざっと彫ってサンドペーパーで整形することにした。

整形美女^^;

整形してからほぼ15回胡粉を塗って途中何回もペーパーをかけて

更に整形するので最後には美女になる予定^^。

とにかく顔が終われば大方終わったも同然で

毎度のことながら苦しい過程です。

生徒さんも雛人形を作られる方はこの過程を通過するので

ダメ出しが多いですが、ご勘弁を^^;

顔の肌の汚いものは将来もずっと嫌がられるので

ここの一時の辛抱は将来の光の元なのだ。

どんなに小さな顔でもツルっとしててゆで卵を剥いたみたいな肌だと嬉しい。

後は、三人官女なので白い着物と緋の袴です。

柄がない分だけ雰囲気に工夫するようにする予定っす。

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