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2008年4月

連休の谷間

私は休みじゃないけど、外はなんとなく休日のような静けさで

なんとなくゆったりとした気分になる。

犬の散歩に出れば、花ミズキとか藤が満開で美しい。

最近、相棒ってドラマが流行っている。

たっま~に見て、面白いナ、、、と思ったことはあったけど

ここのところ劇場版が公開になる為に昼間の時間に嫌ってほど再放送している。

これを見始めるとハマる^^;

面白い。。。

大筋のストーリーが見えてきて、ああそうなってたの。。。と理解できてきた。

水谷豊はいつも巧いっ。

ショーケンとやったなんとかの天使?の頃からお馴染みだけど

結構売れてない時期も長かったように思う。

火曜サスペンスみたいのに出てた時期もあったなあ~。

それでもいつも丁寧に演技してて私は好きだったけど^^

ものすごーく前、赤いシリーズ(知らない方も多いでしょうが、、、)の頃だったか

水谷豊がピアニストの役をしたことがあったのだ。

その時に獄中で鍵盤を描いた紙に向かって演奏するのだけど

たしか、ラフマニノフだったと思うけど

驚くほど手の演技が上手くてびっくりした。

本当に弾けるのかと思うほど巧かったんだ。

ピアノとかバイオリンとか指揮の演技って難しい。

それだけで興醒めすることが多いってもんだ。

けど水谷豊のそれは完全に弾いてるように見えた。(が弾けないらしい。。)

いまだに妹とあの時の水谷豊は巧かったね^^なんて話をするくらいだから

お互い頭にこびりついてるんだ^^;

ドカンと受けてくれる時期が来て良かったな~~などと思っている^^。

ついでと言ってはなんだけど岸部一徳。。

この人もタイガース(野球ではない^^)の頃からお馴染みだけど、

まったく演技に程遠い雰囲気の人だったけど売れてるなあ~~。

人生どうなるか解からない。。という見本みたいな人だわ。

タイガースの中で誰が売れて誰が売れないか、、と言えばやはりこの岸部のサリー(古っ!)が売れないと思ってたから。

顔に表情がないし、特別特徴もないけど

なにかしら可笑しい。

ついでに嫌な奴なんだけど憎めない。。みたいな演技がぴったりだ。

実際悪人が悪人然としてるのはもう流行らないので

こういうヌーーっとしたとらえどころがないってのがウケてるんでしょうね。

これが高橋秀樹だったらクサダサいもんねーー。

タケノコの時期だけど一回しか買ってない。

わざわざ皮を剥いて茹でて煮ても誰も食べないからだ^^;

独活(ウド)なんかも美味しい季節だけど

これまた誰も手をつけないので買えない。

先日こごみっていう山菜を買ってきたけどこれも量が多くて最後は結局捨ててしまった。

今頃はこういう山菜が美味しい季節なのにね~~~。

近所の柿の葉が新芽で美味しそう~~^^

柿の葉が数枚出てきた柔らかい枝ごと折って天ぷらにすると美味しいでーーー。

連休にはこういうものを食べたいじゃ~~ん。

そうでもないかよーーー?

うちじゃあ、この季節になるとカツオ一辺倒だ。

毎日毎日カツオの日々が続くのだ。

紫蘇、ミョウガ、生姜、小ネギ、胡瓜、大根、、などをたっぷり乗せてサラダみたいにして

食べる。

美味しいけど、毎日だと辛いなー^^;

今日は天気も良いし、どこかへ行くには最高だろうなあ。。

ヤケそう~~^^

私は仕事だーー^^;

Img_2206

とっても狭い庭の植え込みだけど、花盛り^^

畳一枚分くらいしかないと思うけど、それでも世話は結構大変です^^;

今のところ充分な広さだな~~。

仕事しなくなったら広い庭でせっせと庭仕事^^もいいけど~~。

人体解剖図

先日プールに行った時

相も変わらず、黙々と水中を歩いてたのだけど

ふと前の定年後(そんなん解らないじゃ~ん)のおじさんの背中を見て驚いた。

年の割にはかなり立派な筋肉がついてるおじさんだったけど

人体解剖図のように筋肉の一個づつが扇のように筋がでてて

それらが複雑に重なり合って動いてるのが薄い表皮を通して手に取るように見えるのだった。

解剖の人形などは当然動かないのだから

筋肉の動きってのは目で確かめることはできないわけだけど

そのおじさんの背中は本当に皮が薄くて見事に筋肉の標本みたいに見えるのだった。

ああ、おじさんをどこかに連れてって皆に見せてあげたい!

関係はないのだけど、おじさんはどんな顔をしてるのだろう?と興味があって

前に回って見てみると、そこはもう何の変哲もない歯茎の長いおじさんであった。

が、前を見て二度びっくり^^

今度は胸の筋肉の上には血管がものの見事に全部浮き出して縦横無尽に走ってるではないかいな。

こりゃあすごい。

見事にはった胸の上に迷路みたいに血管が出っ張って走ってるのだ。

あちょ~~~。

これも是非標本として置いておきたいようなものだった。

解剖好きなダビンチやミケランジェロだって喜んだろうな~~~^^。

もう連休に入っちゃった人も多いんだろうなあ。。

最長で10日くらいになるんですか?

休みも長いと辛いこともあったりするもので^^;

海外に行くったってあまり長いと資本金ばかりかかって大変じゃないでしょうか。

生徒さんの中で

車で東北に旅行するって人がいて

途中二回くらいホテルに泊ってその他は車の中で寝泊まりする一人旅だそうで。

なんとなく楽しそうだな~~なんて思って聞いてたんす。

私は出かけない人間なので

連休が来てもどうってことないんすが、

それでも今までは歩くだけだったのが多少とも自転車に乗るようになって

半径10キロくらいだったのが20キロくらいに増えたのでした。

そのうち自転車でもどこかに泊って旅行もできるかもしれない。。。などと

はかない夢を持っとります。

今は死にそうな龍之介がいるので外泊は無理だけど

龍之介が死んじゃったら出来るかもしれないす。

考えてみると

龍之介がうちにきて16年、わたしゃあ、、二日ほど妹のところに泊めてもらったことがあるだけで他に外泊をしたことがないっす。

龍之介だって5日ほど外泊というかよそのうちに貰われてって

断食して帰ってきたことがあったけど^^

お互い家にこびりついた存在になってます。

妹が昨日、「人生を振り返ってみると悔いがないな~」などと言いました。

妹はこういう類のことを言わないタイプなんですが、

私はこれを聞いて、

私は悔いがあるな~~~などと思ってましてん。

色々なところへ自由に行きたかったなーー。。というのが私の悔いです。

行きゃあいいじゃん。。。ってことですが、

なんで行けないというか行かないんだろ。。。。。

 

日本画家に堀文子さんていう人がいて

長いこと趣味の園芸の表紙なんかを描いてた人ですが、、

この人はかれこれ90歳を少し過ぎた年齢ですが、

とても美しい人で独自の路線を行く楽しそうな生き方をしてる人なんです。

80歳代にヒマラヤまで行ってヒマラヤの青いケシ。って花を見に行ったそうです。

その後大病して遠出ができなくなったので

旅行は国内にとどめて、後は顕微鏡でのぞく世界に凝ってるそうな。

体調、環境その他モロモロに合わせて流動的に楽しむってことが大切です。

人間柔軟性がある考えを持つのが良いです。

Img_2009_2

全然関係ないですが、

これはむか~しに作った仏頭です。

どういうわけか巧く写真が撮れない作品で、もう諦めていましたが

最近写真スタジオ(嘘コケ~~っ)を整備してから

多少とも美しい写真が撮れるようになってきました。

この仏は目玉を作ってません。

モジリアーニみたいだしょ^^;

目玉のない作品ってのも結構好きです。何となく永遠っぽくてね。。

週末

あっという間に週末やの。

金曜日の夕方プールに行って一週間の仕事はおしまいだ。

最後の時間にプールなどに行くのはもったいないという気持ちが大なんだけど

どう考えてもその時間以外行く時がない。

ま、4時に行けば良いんだから一時間だけ損ってことで良いとするか^^。

昼間の安い料金に入ってるので日曜日とか祭日とか夜とか行けないんだわあ。

まったく巧みに出来ている^^。

三人官女の胴体がほぼ出来て、今日から頭部なんだけど

見本に逆借りしてる雛人形の底部分に木の脂分がでてきて

シミになってるのを持ち主さんが気にされてるので

底だけ塗り替えることにした。

大体の場合底には漆を塗ってるのだけど

たま~~に胡粉を塗ることがある。

今回の立ち雛はそのたま~~にの胡粉だったので白い所に脂の線が黒っぽくでてきて

汚い。

しかし、軟弱な胡粉も何年か経つとがっちりと固くなっていて

ちょっとやそっとじゃ削れやしない。

ついでに壊れやすい髪の毛だとか汚すとまずい白い顔だとかあるもんだから

どこかに置くわけにもいかず、中空で紙に巻いて持ちながら固い底を削るんだから

もう手はブルブル^^;

どうにか男女共削って漆を塗った。

最近漆を塗るのも周りの様子見で

今日はかぶれる人が来ないか^^、明日はどうだろう?などと

考えながら漆を出すので中々大変じゃん。

漆は一度塗ると取れないから

最後に塗るってことはあまりない。

最初に塗っておくと上から絵の具がついても濡れた布でふけば落ちるんだ。

今回のように修正する場合は出来上がったものの上に塗るから

はみ出さないか、、手に漆が付いててどこかを触ったりしてないか、

乾かす時に水を使うので水のシミが顔などにつかないか。。。と

異常に気使いする。。

とにかく自分が作ったものとは言え

一度売ってしまうとそちらの持ち物になるわけで

そこに愛情がプラスされるもんだから

自分で作ったものという気軽さでは接することができなくなっている。

ちょっとでも汚れたら大変だわ。

あれば見本として使ってしまうので

別の箱を用意してその中に薄紙で軽くくるんでおいて

本体には触れずに紙を出し入れして見るようにしている。

上から物が落ちてくるようなことがないように、、、

犬がなめたりしないように、、、、と

色々神経を使うわけだ。。

どうにか返却するまでは無事でいてくれよーーー^^。

Img_2191

これ、出来上がってから載せましたか?

良いと思う人には素晴らしく良く、興味のない人にはどうでもよい。。って言う風な

仕上がりになりましてん。

(ま、なんでもそうだけど。。。)

しかし、私としてはこういう彫りは久しぶりなので

短時間で出来たし、(長期間だと苦しい^^;)楽しめたのだけど

依頼主さまは最近音沙汰ないのでこのままお蔵入り??などと不安もあったりするのだ。

思い入れも多そうだからそんなことないよねーー????と

一応は思ってみるけど解りまへん。

もし引き取ってもらえなかったら

そのまま袋に入れてしまっちゃおう。。と思ってはいる。

使う気はしないし、捨てるのももったいないし、、

ストラップの方はかなり良い出来なんだけど(写真が今一巧く撮れない)

人のものを使うわけにもいかないしーーー。という中途半端なところなのだ。

うーーーん、忙しいので連絡遅れた。。。だけなら良いけど~~。

(欲しいものの時はあまりそういうことってないんですよね^^;)

さ、今日は頭三つ彫るぞ^^。(彫り上げるって意味ではない^^;)

立ち雛持ってきて頂いた翌日に

それを見た他の人から同じのが欲しい~~と言われた。

関西の人なので

持ち主さんと一生会うことはないので是非同じのを作って。。。ってことなんだけど

さあてどうしましょ。

一品限り。。という嬉しさってのがある。

どこかの誰かも同じのを持っていると思うとちょっとがっかりしたりするものだ。

世の中に一つなんだわーってのが喜びだったりするんだわあ。

そういう意味で考えちゃってるんだけど

ま、初めて見た人は一目でどこまでも同じかどうかは判断できないだろうから、

最初の持ち主さんが、私の方がず~~っと良い^^と満足してくれれば

すべて丸く収まるってものだ。

とかなんとか言っちゃって

要するに同じのが出来ないってことなんだけど^^;

10年かそれ以上か、昔に作った物を同じには出来ないよーーー。

絵の具だって同じ色があるかどうかも判らないし。。

どういう色を下に塗ったのかもわからないし。。。。

と行き当たりばったりでやってるんだから同じにはなりまへん。

悪しからずーー^^;

日本画家、松井冬子さん

一昨日TBSに貸していた母子像が帰ってきた^^

今週分のDVDとお菓子^^と一緒に。。

Img_2190_2

あはは~~、写真撮るな~~^^;

24日は最初見れる予定だったけど

お稽古が入ったので見れなくなった。

が、DVDを貰ったので見れるようになった。。

けど、結局見ないような気がする^^;

見たいっ、って気持ちにならない。。

最近ちょっとのこともよほど気が乗らないとやる気がしない。

年を取ったということなんだと思うけど

怠惰だな~~。

よほど食指がうずうずと動くものでないと動こうとしない。

ついでに夜などはゴロゴロしてたくなった。

夕食後ってのは何かやろうとすると結構出来る時間なのに

見たくないテレビのチャンネルをグルグル回してドロ~っとしてるのだ。

これじゃあいかん。

絵を描くとかさあ、本を読むとかねー、、、

有効に使えるんだわねえ、、時間を。。

けどやらないんだなあ~~。

ま、そのうち改善する予定ではあるのだけど^^;

いかんいかん。

意味無くテレビを見てる間に

ふと目にとまった、画家の松井冬子さん。。

http://tanamasa.blog.so-net.ne.jp/2006-01-17-01

 

この人がとてつもなく美人なんですわあ~~。

何をする人なんだろう?と思ってみてしまったけど

絵を見て納得。。。ああ知ってる^^;

けどこんな美人が描いてるとは知らなんだ。

今風に化粧も濃いんだけど、化粧で誤魔化せる顔とそうでないのとあるもんね。

化粧なしでも美人は美人だわあ。

そして気になる目。

普通の美人の目とは違う。

なんというか、人、俗世間を越して何かを見てるような目かなあ。

なにやら不思議な雰囲気を持った画家だ。

絵の方はというとこわ~~いのだ。

暗く、おどろおどろしい雰囲気があって家に一枚。。って気持ちにはならない。

かなりファンがいるようだけど

美術館に見に行って寒い気持ちになって帰ってくる。。という絵かなあ~。

おどろの中に深みもあって吸い込まれるようなものもある。

モナリザが好きだったように書いてあるけど

納得できる。

黒の出し方が綺麗だ。

これは日本画的かなあ。

今は暗い絵だけど

将来どういう風に心が変わっていって絵が変化するのか

楽しみな画家で

巧く抜け出せて良い絵を描くんじゃないか、、、などと期待しちゃう~。

里帰り

先日、三人官女を作るためにお雛さまが里帰りした^^。

このイメージを崩さないで三人官女を作ってほしい。。ということで

わざわざ持ってきてくれたのだった。(宅急便だと心配だそうな。。)

Img_2168

あれ、久しぶり~^^。

この雛人形を買って頂いたお宅は赤ちゃんの初節句で

当時生まれたばっかりの赤ちゃんを連れてご夫婦で買いに来られたのだけど

今回、その赤ちゃんも4歳になってお母さんと一緒に来てくれた^^。

お母さんの気持ちが伝染するのか

お嬢ちゃんも木彫り好きで

触りたいけど触っちゃいけない。。などと良く心得ている。

木が良い匂い~~。。などと大人のようなご意見も^^

まったく子供は親を見て育つもんだなあ~~。

私の家では親が雛人形に興味を持つということがなかったのだけど

このように雛人形を愛する家族に生まれたらどうだったろう?などと

思うことがある。

季節の風物詩、植物、行事、、などを愛する人の子は

さぞかし風流で心豊な子に育つだろうなあ、、、

うらやまし。

そして今日は

認知症のご主人が髪飾りを折ってしまった。。という懐かしい人形が里帰りしてきた。

Img_2185_2

おーー更に懐かしい^^

昔はこういう伝統工芸展みたいな人形を作ってたのだった。

見かけによらず着物にうるさい私は

こうやって人形に着物を着せて(着せたように彫って。が正しい^^)

色々な柄や帯や帯結びを楽しんだりしてたのだった。

こちらは実際に見るよりはやや太めに見えるのだけど

本当はもう少し細めで格調高い(などと思ってる、、)品の良い人形なのだった。

帯はモダンなインカ柄でこういう純和風のところに古代柄、インカとかギリシャ柄がを

持ってくるのが好きなんだあ。

微妙な髪飾り、、リボンというのかな?

その片方が折れた為に見るのが嫌になった大好きな人形(ご本人曰く。。)

そうそう、そうなのだ。

どこかが折れたりするともう見るのも嫌になってしまうものだ。

かと言って細い棒一本折れても中々巧く直すことが出来ない。

ボンドでブニュと貼ると周りからグニョーとはみ出した部分が汚い。。

というわけで長い年月そのままになってたようだけど

持ってきてもらって良かった^^。

ものの30分も待たないで直っちゃうんだから。

今度は折れないように金属の棒、すなわち針金を入れておいた^^。

今度はグンニャリと曲がってもまた手で元に戻せば戻るよん。。

ついでに紺のお着物の上にハエか蛾がフンをしてあったので

それも取っておいた^^;

案外、こういうものの上にそれらはフンをするのだ!

クモも巣をはったりするのだ。

皆木が好きなんだな、きっと。

こういう人形の顔は私の場合、妹をモデル(実際にするのじゃなく、記憶の中で)に

することが多い。

愛嬌がある系の場合は自分の顔に似てることが多いけど

格調高くする時は妹の顔に似せて作る。

妹は自分の欠点を誇張されてるようで嫌らしいけど

おでこが広めでこんもりとしてるところとか、髪の毛が薄い所とか、

目を少し吊り上げて鼻筋を立てるとか、、

まったく妹の顔に良く似てる。。と思っていたが、

今日マジマジと見てみるとこういう人形の顔は昔の妹の顔であった。

やはり妹も今ではこういう顔じゃないね。。。50歳だもんねーーー^^;

ともかく懐かしい人形二点が来たのでなんとなく同窓会気分であった^^。

後姿もグーです。

Img_2187

雑誌

雨ですねえ・・・・・・

もうすぐゴールデンウィークですが、

すでにその頃に咲く花々はもう咲いてますね。

花ミズキだとかアヤメ類も咲いてるし、モッコウバラも咲き始めました。

いつもの年よりも早いような~?

ついでに新緑も綺麗になってきてます。

これも早っ。

Img_2158

げげげ、、、、

本が出来上がってきました。(販売は下旬だそうですが、)

いやいや、、、、

表紙を見てすべてを知る^^;

子供の本かい?というような表紙でんな。。

右下の方に小さく我が家のペンギンが。。。。

やっぱり10冊も買うんじゃなかった^^;

出演料?として3冊くれたんですわ。。

13冊にもなってしまってどうしよう~~(怖々)

中を見ても

どうしてこんなに気味悪い人形が作れるの?という作品ばかりで

私だったらパラパラッとやってすぐに閉じちゃいますね。。(自分のも入ってるながら、、、)

あーーーあ、、、

人形ってのはもっと爽やかなものかと思っていた。

奇怪なものが多くて

子供も泣き出しそうだし、夢にも出そう~。

というわけで

載せていただいてるので文句は言えないですが、(充分に言ってる^^;)

要らないなーーーーという一言です。

が、

写真はとても良いです。

写真の良さは不思議なくらい。。

ま、人形の本なので

人形を好む方の趣味ってのはまた普通と少し違ってるから

こんなものなんでしょうか。。

やたら動物に服きせたり、

光りものとか唐草の装飾がついたり、

人型の人形だと、けだるい目とコルセットみたいな衣装、、、、

若いのだけど誘うような目。。。と

不思議な世界っす。

どうもこれらは苦手だなあ。。。

ま、私自身もいけないのかもしれない。。

もっとすっきりとした物を作るようにしないと。ってことかなあ。。

反省反省。。。

 

額 四神、彫り上がり

注文の額(額装するかどうかは解らない^^)が彫り上がった。

どんな色になるかはまだ未定~。

Img_2154

なにやらとっても不思議なものだけど

結構評判が良い。

四神(しじんと読むそうな。)といって

天の四方をつかさどる神だそうで

東の青龍、西の白虎、南の朱雀、北の玄武。。

をご自分なりに好みの図案化したもの。

それを忠実に彫るだけなんだけど、、、

やや忠実ではないところもあるけど、まあまあ似てる。

やはり多少とも厚みがでるせいか迫力も出る^^。

これを渋い色にして額装したら豪華だろうなあ~。

思わず引き込まれるような雰囲気がある。

皆さんの意見を聞いてると

この込み入った絵の中に動物の顔が四つあって

それぞれ目がギラリ、、とこちらを見てるところが

なにやら不思議な雰囲気を持たせるらし。

目力、、というそうな。

そういえば、この間も塗り上がってるウサギを見て目力がある。。と言われたっけ。

あまり使いなれない言葉だけど

確かにめぢから、は大切かも^^

私の場合、目を集中的に力を入れるってことはないのだけど

やはり大事ではある。

特に瞳孔の位置には神経を使う。

作るものの性格によって離したり寄せたり、正面だったり、下だったり、上だったりと

場所を微妙に変える。

人も実際にそれぞれ違うはずだけど

一々、人の瞳孔の位置を確かめる人はいないと思うが、

この位置でかなり性格が違って見えると思う。

そして強く視線を感じたい時には

思った以上に細くて深い穴を開けるとかなり目に力がでる。

仏像も玉眼が入ってたりするけど

石や宝石を入れなくてもそれに近くは出来るものだ。。

作品と見てる自分との距離に合わせて目を入れると

いつも自分を見てるようになる。

これが暑苦しくて嫌な場合は、自分に焦点を合わせないで

もう少し遠くを見るように目を入れると自分とは永遠に視線を合わせないので

結構客観的に見れるようになる。

自分に負い目のある場合など、見透かされてるようで不愉快になる方は

こちらがお勧め^^;。

そんなわけで、さあ、この四神はどうなっていくでしょう~?

とりあえず、彫りあげたので8分通りホッ!

金魚のシロちゃん

すっきりとしない天気だなあ。

気温もやや低めで暖房を入れようか、どうしようか?という煮え切らない温度で

入れないで我慢してると結構寒い。

今日外に今期最後の灯油販売の車がきていた。

もう灯油も使わない季節なのねえ。

昨日テレビ局から電話があって

母子像の撮影が無事終わりました。。ってことだった。

放送は24日木曜日午後1時からTBSテレビだそうで

忘れなければ見るっかなー^^

本の方も出来上がったそうで

確か一冊は出演料^^;としてくれるんだったと思うけど

それとは別に多少お安くして売ってくれる。。という注文票が入っていて

大抵の人は100冊くらいまとめて買って生徒さんに販売したりするんだろうけど

私はそういうことにはあまり興味がないので

そのままにしていたところ

家のものが記念だから10冊くらい買ったらどうでしょ?というので

それじゃあ、、買うべかね。。ということになった。

10冊という少ない数もみっともないな、、とは思うけど

無理して家に山積みのままでも処分に困るので

一応少量ながら注文した。

どこまでもセコい考えの私だなあ~~(しみじみ。。。)

Img_2144

やたら元気でブレてるこいつぁ、我が家の金魚のシロちゃんなんだけど

三匹1200円で買ってからかれこれ半年くらい経つだろうか。

大きさもすでに倍くらいになって元気良い。

が、この度、一緒に暮らしてたお友達のシマドジョウ君を食ってしまったのだあ~。

あややぁ・・・・・・

なんで半年も一緒にいて食ってしまうかなあ~。

あっと言う間の出来事でまたもや口から尻尾が出てる状態で

(この前もメダカを食ってしまったのだったが。。。)

それが出たり入ったりしている。

が一度吐き出したドジョウはもう頭がなかった。。。(ガクッ)

その後皆で巧く分けて綺麗に食べてしまった。。(涙)

というのも前に書いたけど

市販の餌をやっていたら中の一匹が逆さんなってしまったのだ。

これは餌の食べ過ぎと餌にも問題あるのかも?ってことで

自然の食べ物、、かつお節とかシラスとか

そういうものをやることにしたら逆さが治ったのだった。

その後もずっと鮭とかチリメンとか小エビとか

たまにはブロッコリーとかイチゴ(!)までもやってるけど皆元気よく食べる^^;

そういうわけで皆さんピラニア化してるのかもしれない。

海老や鮭をやるようになったら皆お肌が赤くなってきてしまった^^。

こんなわけでとうとうお友達の掃除屋ドジョウまで食べてしまうというお粗末。。

なんだかなーーーー、身も蓋もないシロちゃんやのーー。

目が見えない龍之介が

数日前からどうも目が見えるようなのだ。

瞳孔がぐっと締まっている。

そう思って見ているとぶつかって歩いてない!

と一時喜んでしまうけど、ま、そういうことも数日だろう。。とは思うのだけど

姪のことが大嫌いのまま16年過ごしてしまった龍之介は

目が見えない時は姪に抱かれてもあまり抵抗はしなかった。。

これが逆に涙を誘ったのであったけど、

少し目が見えるようになると

抱っこされると急に足を突っ張って嫌がるので

これもまた泣き笑い状態で、喜んで良いのか悪いのか。。

ネコアレルギーの妹も

どういうわけか抱っこしてみる。。というので(龍之介が我が家に来てから初めてくらいの

ことだけど、)してみたら

その後アレルギーがドカンと出てきて大騒ぎでだった。

くしゃみや目の痒みや赤くなるのやら、、と忙しい限りであった。

ま、妹も龍之介を抱っこするのは最初で最後かもしれない。。。。(涙)

軽くなっちた龍之介・・・・・

平面彫り

昔大好きで体まで壊したインスタントラーメンを

最近あまり食べなくなった。

見ても食べたくないのだ。

体に悪いと思っていても我慢することができなかったものだが^^;

我が家ではサッポロ一番ミソラーメンしか食べない。

去年の末頃か、ピリ辛味とゴマ味ってのが出たので試しに買ってみたところ

誰も食べない。

そしてとうとう賞味期限が。。。。。

しょうがないので一気に3個大鍋で作ってドカンと夕食に出したのだった^^;

そしたら当然のことながら余るんだなあ~。

そして今日はどざえもんとなったラーメンの残りがいっぱいある^^

これをどうするか?と思いつつ食べてみると結構美味いっす。。

というわけで今日のお昼は伸びきったインスタントラーメンの残りだった。

寂しい暮らしやのーーーーー

最近チベットのダライ・ラマ14世が通りがかりに日本に来てた。

私しゃあ、この人の顔が好きさあ。

なんというか、

昔いた近所の棟梁って感じの顔してないだろうか?

今時はこれが棟梁かい?というような顔、姿の人が多いし

宮大工になるともう会社員みたいだし、、

こういう雰囲気の頑固一徹、酒好き、、みたいな人は見なくなった。

外国人が見てこのダライ・ラマさんと日本人の区別はつかないと思うけど

最近こういう顔を見なくなったなーーと思うような顔が

中国とかモンゴルとかチベットにはまだまだいますね。

妙に懐かし。

ここの数日、本当に久しぶりに平面の彫りしている。

ああ、何年ぶりだろう。

以前は平面の彫りの仕事をしてたことがあったのだけど

立体をやるとどうしてもこちらの方が面白いので平面をやる気がしない。

ついでに平面は細かい彫りがあるせいか

めまいみたいな症状が出てきて性に合わない。

が、やはり長いことやったこともあってさすが巧いっ!(自分でか^^;)

たまには面白いなーーと思ってしまった。

刀を色々出してきて研ぐ。

平面彫りは研がないと綺麗に仕上がらないもんね。

私があまり使わない小刀、、も使う。

Img_2116

こうやって見ると先が折れとるなあ。

小刀は先が折れやすいから嫌いで使わないんだ。

けど、小刀ってのは便利なもので

これを駆使してすべて彫れるというよい道具だ。

ついでに私の個人的な好みで

刃を直刀に研がない。

丸みをおびた長刀研ぎとか鎌倉研ぎとか言われる研ぎ方をしている。

これは自分の使い勝手にあわせて研ぐのが良くて

買った時に言えば刃ものやさんで研いできてくれるけど

それは決して使いやすいものではない。

自分なりに使いやすい形にするのが良いのだ。

私は刃の先端を少し立てて研いで折れにくくして

後半の方はなだらかな湾曲にして裏返しにすくい取る時に巧く使えるように

研いでいる。

写真のものよりはもう少し湾曲が少ない方が使いやすいかも。。^^;

どちらにしても結局中々巧く研げないってことなんだけど。。

自分が使いやすいと思う形を徹底的に追及するしかない。っかなあ。。

いやぁ、すごい嵐でしたねえ。

昨日の朝は雷なんかもあって

夢うつつにもパソコンの線を抜かないと。。。という

バカの一つ覚えを繰り返し思うのだけど、寝てるもんで中々体が動かない。

そうこうやってるうちに雷は遠くに去っていったのだったー^^。

くわばらくわばら。。

風力発電の羽は簡単に折れますな。

とてつもなく大きいだろうから折れた残骸も大きいでしょうねえ。

あれだけ細いんだから折れない設計ができそうなものだけど。。。

どうなんでしょか。

 

●●

この間の土曜日に北鎌倉の方へ散歩に行ったのだけど

北鎌倉ってところは山の綺麗な所で、

鎌倉の山とはちょっと違うんですわ。

私のようにぞろぞろと歩いてン十年も鎌倉に通ってたものには

空気の変化ってのが解るんですが、

北鎌倉は暖かい。そして風がない。

鎌倉に行くと海の影響もあるので暖かいながら少し違うんす。

北鎌倉が住みやすいところかどうか、、ってことになると

平地が少なくて道は渋滞で、商店はないし、、、と

色々な問題はあるのだけど

山、だけ見ると桜の時期と新緑の時とあえて紅葉とは言わないけど

落ち葉の頃も美しい。

山のあちこちから焚き火の煙が出てるところが好き^^。

Img_2032_2

画面を大きくして見てやっておくんなもし。。

本当に美しい~~~。(涙)

錦のよう~という表現があるけど、本当にそのものだ。

私はぷらぷら歩いて

土手に何が咲いてるか、、をじっくりと見るのが好きなのだけど、

最近は特別変わったものもなく

昔ほどの喜びはないのだけど

ま、一応スミレなんかも咲いててね。。。嬉しいです。

Img_2035

けど、

薄紫のスミレ(こういう種類の名)かタチツボスミレか

その一種類だけで

他のスミレは見つからない。

残念。

Img_2034

こちらは大声で名前を言ってみたくなる

「ジゴクノカマノフタ」^^

地獄の釜の蓋。。。誰がつけたか面白い名前だなあ~~

本名はキラン草と言うんだったと思うけど、

ジゴクノカマノフタがいいな^^。この花にとってはお気の毒^^;としか言いようがないけど。。

綺麗な花なのに、、

ママコノシリヌグイと私の中では両横綱だわ。。(継子の尻拭い)

昔の人はおかしな名前をつけるもんだなあ~^^;

他にカキドオシ(垣通し)なんかも咲いていた。

これも綺麗です。

Img_2037_2

近いとは言っても我が家の方ではもうこれらは咲いてないので

昔だったらただの雑草だったんだけど、最近では貴重品になりつつあります。

見れて嬉しい~っていう有難い春の道端の花^^