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アート・文化

間違い電話・アホウドリ

昨日の晩電話がかかってきて

「もしもし?」(あちら)

「はいはい^^」(こちら)

と返事したものの覚えのない声だ。

が、妙にぶっちゃけた声は自宅か仲の良い友達にかけてるおばさんらし。

と急に

「誰!!?」

と怒られてしまった^^;

お前は誰なんだ!!というニュアンスだ。

誰と聞かれると

「ケーコ」と言ってしまいそうになるのだけど

知る訳もないよねーー^^;

急に突っ込まれてしどろもどろになってしまった。

私は誰なんでしょう~?

相手は怒ったようだしさーーー。

困るよなーーー^^。

「誰と言われましてもそちらからかけてきた電話なので

そちらから名乗っていただく方が~~~」

などと言い訳じみた返事をしてみたら

「斉藤さんでしょ?」

とやっと糸口を言ってくれたので

「違います^^」

ということで一件落着したのだった。

しょっぱなから怒るなよなーーーー^^;

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最近アホウドリの引っ越しの話が毎日新聞にでているけど、

最初可愛くないヒナだな~と思ってたけど

段々慣れてきたせいか、可愛く思えるようになってきた。

黒版、(セサミストリートの)ビックバードみたいだ。

あほうどりって名前はどうにかならないもんですかね。

関係ないんだろうけどアホなような響きがあって気の毒だわ。

大きな鳥で翼を広げて飛ぶ時は2mくらいになるんだそうな。

だからヒナもデッカイのね。

4.5キロもあるそうだから

よっこいしょと抱き上げてみたいもんだなあ^^

ヒナってのは目立たないような色になってるはずだけど

この黒いヒナは目立つ。

敵がいないということか。

絶滅に瀕したのは逃げない鳥なので

人間が羽毛布団にしてしまったそうな。

人間は罪だなあ。

もう随分前、、かれこれ10年以上前だと思うのだけど

このあほうどりの研究で有名な長谷川博先生が

あほうどりのいる島に単身で住みこんで黙々と研究してる手記などが

タマに新聞に出てたりして

いつも読んでたのだけど

それはそれは大変な暮らしで

好きなればこそ。。。ってことなんだけど

まったくこの先生のお人柄とか熱心度とかコツコツやってる態度とかに敬服してしまうのだった。

今回これが形となったわけで

あれだけ長い時間かけて丁寧に観察研究してたのだから

成功してくれると思うけど、

日本だけではなくアメリカも協力して今回の引っ越しをやってくれるというのは

やはりこの長谷川先生のおかげだと思う。

(と知らないながら思うのだ。)

絶滅ということには色々な解釈があるのではないかと思う。

人の手で保護して絶滅を避けるのは本来の意味に反してないの?

人間の影響で絶滅させられたものはどう判断すべきなのか?

と思うのだけど

こういうのも含めて大きな流れとして地球、宇宙は動いてるんだろうなあ~。

今回の引っ越しで

親に育ててもらえなかったヒナ達は

親になった時にどうなるんだろうか?

一匹のヒナがそういう状態なら問題ないと思うけど

全員がそうなんだから暫くは親子関係ってのがギクシャクしないんだろうか?

中々疑問が多くて難しい問題も多いんだろうけど

それでもああやって箱に入れてロッククライミングをやってもらって

350キロ?もヘリコプターで運んでもらうんだから

皆元気に居付いてくれるといいなあ~。

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