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アート・文化

千両の絵

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いやはや、、この千両の絵。

暮れに紹介した繊細なわんちゃんを彫った生徒さんのお母様の描いた年賀状^^

この親にしてこの子あり。。。という感じだ。

このお母様は長い間、昆虫画家で有名な熊田千佳慕という先生の元で勉強されてるそうな。

なんたって細け~~~~~っ。

私はボタニカルアートっていう植物画が結構好きで

ついついはまって見てしまう。

植物図鑑が絵だと感激してしまう~。

北隆館の牧野富三郎の植物図鑑は元々白黒だったけど

今はカラーのものもある。

昔私は何万円か出して買ったのだけど

絵がねーーーーー、、、

結構ひどいんですわ。

アジサイなんてアジサイには見えないんです。。。

私は大体、字を読まないで絵で判断するほうで

アジサイの絵を見ながら、違うと思って素通りしてしまうほどの絵だったのだ。

これじゃあ、写真の方がいいわい。。

写真よりも手間がかかる分、それなりの良さがないといけない。

その点、世界にはものすご~~い植物画の図鑑があるってことを聞いたことがある。

一度見てみたいものだ。。

以前に昔の洋画家、小磯良平の描いた植物画の本(市販されてないそうだけど・・)を

見せてもらったことがあったけど

これはまた普通の植物画と違って

小磯良平の巧さと個性がでてしまって

植物画というよりは植物を描いた絵。。。という感じで価値は高そうになるのだけど

植物学としては弱いような気がした。

私個人としては正確に写す植物画よりも芸術性のある絵の方が好きだけど

植物が好きな手前、正確に見せてくれる植物画もみたい。

自分で描くのは多分性格的に無理そうなので

どこまでも正確に描ける人の絵は

おお~~~っ、、、てなもんで関心して見入ってしまう。

植物が好きで、正確で繊細でなおかつ趣味が良いって人がいいな~~。

(と贅沢をいう~^^;)

と、夢も膨らむ年賀状でした。

ありがとうございます~~^^。

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