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2008年1月

自転車で

この間の土曜日だったか

自転車で横浜へ行った^^。

私は横浜市在住だけど、横浜駅に行くことはほぼ無く、、、

そう、、あれは10何年前に歩いて行ったきりで

本当に久しぶりなのだ。

我が家から横浜までは18キロくらいなんだ。

歩くよりはずっと楽だわあ。

何十年経ってもあまり変化のない車道をえんやとっととこいでいく。

私が小さい頃、母が車好きだったので

バスでよく横浜まで行ったのだけど

それはそれは長かった。

私は車に弱いのでもう数キロした次点からほろ酔い気分^^で

伊勢佐木町に着く頃はウツラウツラという状態だったけど、、

今でも弘明寺という横浜国大がある辺りはめったにいかないせいか

市電の記憶がばっちりと思いだせる。

商店街も昭和30年頃おしゃれだった石かコンクリート造りの商店なんかも残ってて

懐かしい。

案外、横浜ってところは昔の建物がそのまま残ってるところが多いような気がする。

横浜のすぐ近く、

桜木町からは電車に乗る皆さんには見えないのだけど

線路の下の壁面に元々はいたずら書きみたいなものだったかもしれないけど、

今では立派なストリート美術館~というような

個人の絵がず~~と1キロくらいに渡って描かれてるのを見るのはすっごく楽しい。

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まったく見事なもんです。。

目の前で見た方が良いのか、

反対側の歩道から見た方が良いのか?

往復して両方から見るのが良いかも^^。

この道は、横浜へあと一歩という直線なので車の皆さんも一気に飛ばしていってしまうもったいない場所ではあるんす。

歩く人もあまりいないしーー。

大体の人はこの上を電車ですーーっと通って行くんだなあ。。

結局横浜に何をしに行ったかというと

デパートに行ったのだけど、

こちらはもう昔と変わらず、なじめない状態で

着いた早々に帰りたいという気分になってしまった。

しかしまあ、、世の中の皆さんは何をそう沢山買うんでしょうかね。

とにかくものすごい人で

ついでに高価なものもしっかりと売れていて

景気が悪いなどということは違う世界のようだった。

いやーーーみんなタフだなあ~~。

浦島太郎としては、

火事や災害の時は大変なパニックになるだろうなー、、、と

そんなことばかり考えてしまったが。。。。

やっぱ、私は自然の方がいいな~~~~~。

(大弱気^^;)

取材

今日は「瞳」(マリア書房)という本の取材だった。

「瞳」って本は

人形関係の写真が載ってる本で

大きめの本屋さんに行くと置いてある。

その時その時で特集が違うので面白い時は本屋さんで買おうかどうしようか?と

手にしながら迷うことがある。

今日は編集長(とは言っても若くて美人^^)

とライターとカメラマンという三人で3時間くらいの取材だった。

取材中の写真をこちらからも撮ろうと思ってて

ドタバタして忘れちまった私。。。。残念。

今回は私を動物作家として取材してくれるんだそうで

以前は雛人形作家として取材してくれたことがある^^

何作家でもいいわい~。

なぜか外で写真を撮りたいということなので

内心えーーー??と思いながらも

動物たちを段ボールに入れて近くの公園と川っぺりにいく^^

寒い中、

ごくろーさんにカメラマンの人は地面に腹這いになって写真を撮ってくれている。

通る人はなんじゃろ?と思いながら通って行く^^;

川では水面に置いてある石の上に魚を置いて撮りたいのだそうで、

なにやら危ないところで色々な筋肉を使いながら撮影をしている。

私だったらとてもじゃないけど、

自分のものを川に持って行って写真を撮ろうなどとは考えませんねえ。

落としそうだもん。。。。

自分は落ちても作品は濡らさないそうで、

一応はそれを信じて^^見て見ぬふりをして私はライターの人の取材を受ける。

カメラマンの人も今日お初の素晴らしいカメラを使ってたので

こちらも自分は水に落ちてもカメラだけはなんとか濡らさないように。。。と

必至の様子だった。

うーーーーん、、、

そこまでして川で撮影するのは素晴らしいか^^;?(エへ)

とにかく、川に点々と置いてある大きな石の上に

寝そべって首だけを持ち上げて写真を撮るのだから大変だ。

寒さと変な格好で首がつりそうだったと思う。

という状態で

寒さで鼻がつるり、、、という感じで無事終了だ。

どんな写真でどんな文章になりますか。

考えてみるといつ出る本だか聞くのを忘れた~~^^。

そのうちまた教えてくれると思うので

発売になったら本屋さんで立ち読みしてください。。(ペコリ)

 

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二日連続誕生日ケーキ^^;ケーキ好きなわけじゃないけど、結構食べるなあ~最近^^。

確定申告

嫌な確定申告の時期でんな。

昨日私は誕生日で、

私の誕生日というと、前日に確定申告の紙がきて

誕生日に出しにいく。。。というのがこの時期の恒例となっている。

昔っから24日というのは給料日前日ということもあり、

寒い時期ということもあり、

受験真っ只中、、などということもあり、

どちらかと言うとあまり良い時期ではないのだけど

ついでに確定申告の用紙が23日に来るという不幸も重なって

益々よくないお日和になったわけざんす。

確定申告は3月の中頃?までなので

のんびーーりされてる方も多いでしょうけど、、

わたしゃあ、、のんびりできまへん。

とにかく混むのがいやで、、、

今だったらものすごく空いてるんす。

大体が、3月にガタガタと出す人は

もうすでに今年の分もおろそかになっているわけで、、

去年のことで頭がいっぱいで今年の分を考えてる暇はないんですよね。

ところが3月まで放っておくともう年の4分の一は出来てない状態なので

また来年もバタバタするという悪循環になるんですわあ。

私などは、12月はもう12月31日でキッチリと終わらせてしまい、

1月はもう新しい帳簿になってキチンとつけ始めているんです。(自慢げ^^)

こうやっていやなものは早めに。。。。ということで

ほぼ一番乗りをして3月頃には確定申告って何?という雰囲気になるんだなあ~~。あははぁ~。

いつ頃だったか、

うちのごく近所に税務署が来たことがあって(建物がです^^)

ラッキー~~と思ってたら

すぐに引っ越して遠くに行ってしまったのでした。

あちゃ~~。

その跡地がなんとし尿処理場になるというので

二重の驚き^^

近隣の人が猛反対したらしくて、

し尿処理場もちょこっと離れたところになって

税務署跡は法務局ってのになったわけです。

法務局ってのは普段お世話にならないですが、

家を買ったりすると少しお世話になるんす。

税務署の方が良かったなあ~。

税務署っていう空気、、、、

私は正しくは税務署ではなくて青色申告会ってのに行くのですが、

どちらも空気は似ていて

役所とか病院とか、、皆同じ空気を持ってて苦手っす。

敏感肌の私は途端に具合が悪くなっていけないです~。

自転車で40分くらいかけて行くのですが、

終わった後の自転車コギコギは爽快で

こういう晴れた日などは更にご機嫌になります。

私が住んでるところは戸塚税務署って管轄なんですが、

戸塚ってところに行くには道が悪くてねえ~。

狭いというのか、

バスが10cm脇をすり抜けて行くんすよ。

自転車も巧い方ではないので

パタッと倒れたらその上をバスが通るって寸法で

あまり通りたくない場所なんです。

せめてまともに通れる歩道を作れ~~。

歩道の途中に電信柱がたくさんあって人もやっとなら

自転車なんてとんでもない状態なんだなあ~。

とにかく確定申告を出すまでは暗~~い気分の私。。。

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これは愛猫を手にかけてるところではないです^^;首の回りをモミモミするとこういうマクドナルドのハンバーガーみたいなお顔になるんす^^一応良いお顔ってことらし。

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朝、雪だった。

この程度だけど^^;積雪1cm未満?

すぐに雨に変わったけど

寒いのなんのって。。。。。。

エアコンをつけてても温度が上がらないすよ。

仕事場の11度が一度づつ上がるのに何時間かかってかーーー。

参った参ったです。

結局朝つけてお稽古が終わる5時に18度^^;

皆さん寒くてごめんなさい。。。という感じで

補助的にストーブでも置かないことにはどうにもなりまへん。。

こういう時は石油が暖かいですね。

火をみるのが嬉しいというか。。

でも高いし、器具はないし、、、ガスはないし、、、、

あるのは電気だけ^^

昨日、日本画家の片岡珠子さんが亡くなった。

高齢だとは思ってたけど103歳だそうで、、すばらしい。

私は片岡珠子が以外と好きで、

やはり90歳を越して亡くなった小倉遊亀と

なんとなく似てるというか、どちらも好きなんです。

画風からいうと片岡珠子の方が好きだけど

生き方はどっちも好きかなーー。

片岡珠子は藤沢に住んでいて、小倉遊亀は北鎌倉に住んでいた。(だから何?^^)

しかし、片岡珠子の絵を直接見ると絵の具がひび割れていて

簡単に剝離しそうで驚いたことがあったけど

同じ絵の具でも使い方でああも違うものか、、、と思ったものだ。

大体日本画家は絵の具を綺麗に塗るので

近くで見てもきっちりとしている人が多い。

平山郁夫さんの絵を5cmくらいのところでマジマジと見たことがあったけど

これはもうすばらしい。

ガラスのような大粒の絵の具がキチンと層になって重なってるという感じだった。

コツコツと重ねて塗っていくと聞いたけど。。。。

とするとひび割れるのは一気に濃いめのを塗るからだわ^^。

そういうことは気にしてないってことですね。。

要するに良ければなんでもありだ。ハハ~~。

ずっと現役で100歳超えてもシャキシャキの頭で切り返せるような

生き方はすばらしいなあ。。

こんなのは見習おうったってそうは簡単にはいかぬ。。

せめて、キャビ~ッとしたものでも一発作りたいもんだ。

それも簡単にはいかないっか^^;

 

匠雲堂のアドレス

匠雲堂のアドレスです^^

http://www.shoundo.com/

彫刻刀やさん

今日は昨晩から雪だったはずだけど

降らなかった。

降ると言われれば心構えしてしまうのに、、

降らないじゃんけ!

どーしてくれるんや。。。と言ってる人も多いだろう。

どーしてくれるんや?^^;

あんまり当たらない天気予報はない方がましーーー。。。

って言いたいなあ~^^

先日のブログで彫刻刀やさんを紹介して貰った話の続きですが。。

 

今までお願いしてた彫刻刀やさんはものが良いのだけど

なにせ高い^^

高いものが好きな人もいるのだけど、安いものが好きな人の方がずっと多いので

お勧めしづらい。

ついでに柄が太い。

太けりゃ削ればいいじゃん、、、と店主が言うんだけど

解ってるなら削っておいてくれよ。。って言いたいよ。

その太さで丁度良い人もいるらしいけど、

私としては太すぎると思うんだわ。

私なんぞは、もう長い間刀を買ったことがないのだけど、、

以前買ってた頃は刃だけを買ってきて自分で柄をつけて持ちやすい太さに削って

それから研いで刃をつける。。という手順だったけど、

生徒さんたちにそんな面倒なことをお勧めしたらいけない^^。

頼んですぐに来て、すぐに使えるってのが良い。

そんな、刃とは別の問題で今一つすっきりとしなかったので

どこか別の刃物やさんはないかなーー?と思ってたところだったのだ。

藤代さんが確実だと言うのですっかり鵜呑みにして

そちらに替えることにした。

今度は井波にある彫刻刀やさんで

あちらは井波彫刻という欄間などで有名な産地だ。

匠雲堂

http://www.shoundo.com/

 

話は違うけど

10年くらい前に亡くなった父が晩年、円空仏ってのを習いに行ってて

その時に叩きのみをセットで購入させられた。

その後亡くなったのでそのセットは自動的に私のものになったのだけど

父が使ってたものだから大したことはない。。と頭っから決めていた。

が、使ってみるとどうも具合が良い。

というか、すっごく良いのだ。

切れ味はばっちりだし、つくりも良い。

こんな刀ができるのはどんな刃物やさんだろう?と長年思っていた。

銘に白翁。と入ってるのだけど

それだけだとどうやって調べたらよいか???と長い間漠然と思っていたのだけど、

今回、紹介してもらった刃物やさん、匠雲堂のHPを見てて

その銘があったー!!

ここの刀だったんだあ~~。

それなら納得。良い刀やさんだ。。。

と長年つっかえてたものがスッキリとした^^。

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只今進行中の仏像。

背中の線に力を入れておりまする。

背中は見えないんだから良いようなものなんだけどなー^^;

少し短足に見えるけど短足なんだ。

蓮台を高くするつもりなので足が長いと不安定になる。。。ので

今のところバランス悪い^^。

その分首を長くしてみた。。(と関係ないことを言う~)

とりあえず、せっせと頑張ろうと思っている。^^

早く日の目を見たいものだ。。。

雛人形

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雛人形の展示会の葉書がきた^^。

友達の雛人形作家の藤代光雄さんの作品展だ。

雛人形というと春が来たなあ~とほのぼのとした気持ちになるものだ。

数行の走り書きがあったので早速久しぶりに電話をしてみた。

なんたって隣の区に住んでるというのにまあ、何年も何十年も会わないのだ^^。

が、同じような仕事をしてる手前、材木とか刃物とか

色々教えてくれてお世話にはなってる^^。

雛人形は季節ものなのでこの時期になると全国4か所ほどで個展をやるそうで

あっちこっちと移動するらしい。

今年は名古屋と岡崎と京都と青山でやるそうな。。。

藤代さんとは因縁も深く

私が京都で修行してた時に師匠が月に一度作品を納めに行ってた奈良の誠美堂(こんな字だったか?)に弟子入りしていて(もちろんそんなことは知る由もなく)

一度だけ私が車を運転してそこへ行った時に

玄関先で車が邪魔だから他の場所に止めてくれ。。と言った二人組の男が

いたのだけど、

そいつが藤代さんだったのだ^^;

昨日30年ぶりに聞いたところによると

もう一人の男に会いたくて機会を持ったら

左手を丸鋸で切断して指が4本なかった。。と言っていた。

丸ノコってのは危ないですよ。

そういう藤代さんも丸ノコで手の甲をそぎ落として高熱を出してうなっていたことがあったなあ~。

(丸ノコってのは漫画にもでてくるような大きな丸い刃が

回転して木を切る機械ですが。。。)

その友達は指がなくても普通に良い仕事を沢山してるそうだ^^。

たっま~に喋ると何十年分の出来事を話すので

一気に面白い^^。

そのご藤代さんは鎌倉に出てきて私が半年前に入ったところで

一緒に仕事をして初めて奈良での出来事を話してその偶然に感動したのだった。

その後藤代さんは木工芸や木目込み人形作家のところに弟子入りして

今は雛人形作家になっている。

色々なところで修行するといろいろなことが出来るようになるんだわ(当たり前だけど)

色々勉強すると自分にあったものを選んで自分なりのものが出来るので面白い。

一人の師匠につくとその人と同じものを作ってしまうので

その上には行かれない。って寸法だ。

今回、話をしてて大収穫だったのは

刀。

良い刃物やさんを見つけたのでそちらに換えれば?ということだった。

刃物が良くて安くて安定してるので今のところよりもずっとお勧めだという。

私も今頼んでるところのは刃物は良いのだけど

柄が使い辛く、曲がり刀なども使いにくいのに値段が高いので

どこかに良いところがないかなーー?と思ってた矢先なので丁度良かった。

中々納得できる刀やさんを見つけるのは難しい~のだ。

店は沢山あるのだけどこれっ。と気に入ったところがない。

早々にパンフレットを取り寄せることにした^^。

藤代さんとも出会った時は私が20歳の時だったので

もう30年も経って先が短くなってきたので

近くに住んでるということもあるし、、

年に一度くらいは話をするような仲良し度^^;になっても良いね。。と

思ったりするんだけど

ついついご無沙汰してその後数年は会わないんだと思う~。

まあ、こんな付き合いでも良いんだわね。

今度お土産に切り出し小刀を持って自転車で来るって。

あはは~~~。

玉三郎

昨日テレビのプロフェッショナルとかいう番組で玉三郎をやっていた。

玉三郎のファンというわけではないけど

なんたって美しいのでむかーしからチラチラと気にはなっていて

篠山紀信の写真集なんかも持っていたこともある^^;

久しぶりにみる玉三郎は

厳しいお顔になっていて、ちょっと驚いた。

どこまでも自分を厳しく責め立ててるんだな~~なんて・・・・

玉三郎は歌舞伎界の出ではないし、

体が弱い、特に幼少の頃には小児麻痺を患ってたそうなので

どうしても自分に厳しい気持ちにならないと不安なのだろう。

ついでに仕事と家の往復だけで寄り道は一切しない。。というのも

解るような気がしたーー。

要するに昔風の職人肌というのかな。

職人には仕事以外一切しないという人が案外いると思う。

今頃は趣味を持ったりする人も多いとは思うけど

とにかくご飯を食べてる間も惜しんで仕事をしてる。。って人もいるんですよね。

それはサラリーマンでも同じかもしれないけど・・・・・

遊びがあると人間に幅が出来てそれはそれなりに芸にとって良いものだと思うけど

こういう生真面目な人がいることは今の時代なにやら嬉しく感じられる。

私は寝食を忘れて仕事をする。。というのが好きだ。

けど、自分では寝食を忘れたりしない。

だからあこがれとして好きなのかもしれない。

歌右衛門さんも不思議な雰囲気の人だったけど

(アフリカへ旅行に行くのが好きだったそうだけど、現地でもきっちりとネクタイをして

テントに収まるのだそうだ。

ついでに飛行機ではお気に入りの縫いぐるみの為に隣に席を取っていく。。。と

書いてあったのを思い出す^^)

玉三郎も歌右衛門さんくらい長生きして頑張ってほしいものだ。

早死にしてほしくないなあ~~。

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まあ、綺麗な貸衣裳~^^。

姪もとうとう成人式を迎えるに至った(涙)

思えば20年前、おぎゃあと生まれて初めてご対面した時に

私をバシッと殴って面食らったが、

その後ずっとそういう性格なので波乱に満ちている。。^^;

成人式の中身やその感慨については特別なものはなく

私の興味を引くのは貸衣裳だけだけど、、、

まあ、着付けも綺麗ですわ。

私は京都の丹後ちりめんの産地で木彫りの修行をしてたので

着物にはちとうるさくなってしまったんだけど、

着物自体で言えば、レインコートみたいな着物で

いくら濡れても大丈夫~~ってな代物ではあるのだけど

借りてるんだからしょうがない。

自分で縮緬を染めに出して、仕立てて、、、なんて言ったら

どんなにかお金がかかるか。。。

数時間着てるだけに数百万円はかけられないもんねーー。

この貸衣裳屋さんのシステムとして

暇な夏に成人式のお写真^^を撮ってくれて

成人式の当日とあと一回、友達の結婚式などに合計三回着られるんだそうね。

そんで、脱いで次の日までに着払い宅急便で返すんだわ(笑)

バックや草履もついてます。

中々良く出来ていて、着物が億劫な人には便利なもんです。

勿論、頭とか化粧などもセットなんです。

なんつーーか、

楽な分感動はなく、

さっさと着物を脱ぎ棄てて呑みに行ってしまったがな。。。。。

自分が二十歳の時はどうだったかというと

修業中で式典には出られなかったけど、なにやら松の苗木を貰ったような~。

二十歳の頃なんて全然しっかりしてないです。

ろくなことは考えてなかったし、

二十歳がどうした。。。。。?みたいな感覚だったので

今頃の人がバカ騒ぎしても何も言えないけど、

二十歳は子供だと思う。

今の成人式は30歳くらいでいいんじゃないかな?

先も長いしねーー。

うつ病

姪が最近元気がなく

内科に行ったら心療内科に行くと良いと言われ

近所の心療内科もある内科に行ったんだけど

その先生は以前に市会議員に二回ほど落選したことがあり^^;

落選するような医者はどうも怪しい~という気持ちが強いせいか

おっしゃることが信用できん^^。

驚いたことに姪の友達が来ると

皆、心療内科にかかってるという~~。

へえ~~~~~~、、、、

そういう時代なんだあ~~~~。

でもって

もっと良い医者はないか。。と探したところ

隣の大船駅にハートクリニックという精神、心療内科専門のところがあった。

HPも充実してる。

早速電話してみたところ、、、

これもおったまげたことに一月以上先まで予約でいっぱいだそうな。

へえ~~~~~~~っ。

それも朝から夜までやっていて、ついでに年中無休だというのにそれだもんね。

皆さん精神を病んでらっしゃるのねーーー。

どんな世の中なんだ。。?

長年乗り物に乗れない私も一念発起して行ってみようかと思ったけど

2月中旬の予約ということで急に元気がしぼんだ。

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ちょうど時を同じうして買った本がこれ。

細川貂々(ほそかわてんてん)という漫画家の本

ご主人がうつ病になったお話で

これはその後のほう。

一気に読めるというか見れるというのか

あっという間の本だけど

当の本人のご主人の気持ちと奥さんの戸惑いとかあせりとか

開き直り^^とかがとてもわかりやすいので

わたしなんぞは見てて少し元気がでるような気がする。

大体が、教育テレビなどでやってる

うつ病になったら。。。。みたいな番組を見てると

やったら具合が悪くなってしまって、見なきゃ良かった。。。と思うことが多いのだけど

この本の場合は、

そうそう、、こうなるんだよ。。。ってお仲間感覚で良い。

ついでに奥さんの

そうなったんならこう考えれば。。。という楽観的と一言では言えない

追い詰められた時に出せる結論。。みたいな

それを楽天的に受け入れていく、、発展的な考えが元気がでるなー。

見出しのところにもあったのだけど

うつ病になって出来なくなったこと。できたこと。。。という

区分が可笑しい。

出来なくなったことには

コンサート、旅行などとある^^

出来たことには

なんと、会社を作った^^。な~んて書いてあるので

結構なことじゃん。。

悪いことばかりじゃないんだわね。

私も乗り物に乗れなくて、

どこかへ行けない。とか

究極は冠婚葬祭に出られない。ことなんかを

グルグルと繰り返し、できない出来ない、、と考えてるのだ。

中々こういうものだとして受け入れることができないのだ。

ここをスンナリと受け入れるならば案外今の暮らしも悪くないだろうと思う。

悪くないどころじゃないのかもしれない。

良いんだわ、、、

私は30年の間、どこにも遊びにも行かないで仕事をしてたから

今も仕事が出来るのかもしれない。

遊びに行けてたら仕事なんかしないもんねーーーー。

と楽観的に考えることができればシメたものだ^^

みんながうつ病になるような世の中は変よね。

病院が9人のお医者さんがいるにもかかわらず、一月以上も予約が取れないなんて

こんな状況はやはり変でしょう?

重症の人はどうするんだーーーー!?

なんかおかしな時代だあ~。

ピアス制作

数日前に前のお宅の奥さんが亡くなったという回覧板がまわった。

まだ59歳ということですっごく驚いて寂しい気持ちになった。

ほとんど話をしたことはないのだけど、かなり遠いところにお勤めで

もうすぐ定年でゆっくりできたんじゃないかなーー、、と思って・・・・・・

うちの住んでる住宅は50年前に入った人たちがそのまま住んでてあまり動きがない。

だから当然かなりの高年齢で

順番から言えば逝くべき人が多いのだけど^^

こういうものは順番にはいかない。

タマにとんでもなく若い人の訃報などがあると妙に寂しいしもったいない気持ちがする。

ご家族の気持ちを考えても痛々しい。

幾つだったら良いのか。。と考えるなら

80歳以上だったらまあまあかな。。。。などと思うのだけど。。。

ちなみにうちの母を先頭に今年度はもう我町内で4人も亡くなったのだった。

下世話な話だけど

町内会では誰かが亡くなると香典を出す。

うちも頂いた。一万五千円^^。

年に一人だと町内会費もまあまあなんだけど

4人になると6万円でしょう。

こうなるとかなり今年度の予算の中では苦しい状態になってきて

他の予算よりもずっと幅を取ってしまうということになる~。

そのうち香典の額を減らさないといけなくなると思いますね。

ウーーーーン、悲しいかな。。。(香典が減らされることではなくて

こういう事態で苦しむこと。。。)

そんな続きでふと考えてみたのだけど

最近の80代90代という俗に言うならお年寄りに

何かしら仙人みたいな風格のある人が少なくなったような気がする。

長く生きた年輪というか知恵というか

そういうものを若輩に対して伝授してほしいですよねー。

人はある程度の年齢になったら

世間、世の中にお返しをするという人生が良いだろうと私は思うのだけど、

サラリーマンのまま定年を迎えて

その延長でただ家の周りの掃除をするだけとか、ゴミを出す。。だけとかの

毒にも薬にもならない自己中な生き方をしてる人が多くはないか。

なにやらさびしいねえーーーー。

自分の身を守ることには躍起になるけど

他人には全然興味ないや。。みたいな大年寄りがいるんだなあ~~。

そういうのに限ってやたら自分の健康を大事にするんですわよね^^;

最近は若いものよりも年寄りの人格に問題ある人ってのが多いような気がする。

そういえば、この間も区役所でやたら怒鳴ってわめいてるおじいさんがいたっけなあ。。。

おれはこんなに保険料を払ってる~~!と騒いでいたっけ。。

騒いで皆が賛同してくれると思ってるようだけど

妙に引いてしまいますよ。

怒鳴なくても済むことだもんねー、、、、、

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暮れの間にピアスを一応作ってみた。

慣れないせいかやったら苦労した。

細かい仕事が見えない^^;手先が細かく動かない^^;;

あはは~~~。

ほとんどリハビリ状態じゃん。

しかし、これを土台に段々と巧くなっていくつもりだ。

自分が作ったものを身につけてると

自分の主張の片割れみたいなもので結構面白い展開があったりします。

もっと良いものを作るどーーー。(そのうち^^)

部品なども大分解ってきたのでそのうちには良いものができる予定です。

(販売はしませんが^^;)

木の種類別にしてどんな味わいがあるか見てもらうってのも面白いでしょ。

なーんてことを考えてましゅ。

千両の絵

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いやはや、、この千両の絵。

暮れに紹介した繊細なわんちゃんを彫った生徒さんのお母様の描いた年賀状^^

この親にしてこの子あり。。。という感じだ。

このお母様は長い間、昆虫画家で有名な熊田千佳慕という先生の元で勉強されてるそうな。

なんたって細け~~~~~っ。

私はボタニカルアートっていう植物画が結構好きで

ついついはまって見てしまう。

植物図鑑が絵だと感激してしまう~。

北隆館の牧野富三郎の植物図鑑は元々白黒だったけど

今はカラーのものもある。

昔私は何万円か出して買ったのだけど

絵がねーーーーー、、、

結構ひどいんですわ。

アジサイなんてアジサイには見えないんです。。。

私は大体、字を読まないで絵で判断するほうで

アジサイの絵を見ながら、違うと思って素通りしてしまうほどの絵だったのだ。

これじゃあ、写真の方がいいわい。。

写真よりも手間がかかる分、それなりの良さがないといけない。

その点、世界にはものすご~~い植物画の図鑑があるってことを聞いたことがある。

一度見てみたいものだ。。

以前に昔の洋画家、小磯良平の描いた植物画の本(市販されてないそうだけど・・)を

見せてもらったことがあったけど

これはまた普通の植物画と違って

小磯良平の巧さと個性がでてしまって

植物画というよりは植物を描いた絵。。。という感じで価値は高そうになるのだけど

植物学としては弱いような気がした。

私個人としては正確に写す植物画よりも芸術性のある絵の方が好きだけど

植物が好きな手前、正確に見せてくれる植物画もみたい。

自分で描くのは多分性格的に無理そうなので

どこまでも正確に描ける人の絵は

おお~~~っ、、、てなもんで関心して見入ってしまう。

植物が好きで、正確で繊細でなおかつ趣味が良いって人がいいな~~。

(と贅沢をいう~^^;)

と、夢も膨らむ年賀状でした。

ありがとうございます~~^^。