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アート・文化

年賀状

今年は喪中だから年賀状を書かなくてもよい^^

という変な言い回しだけど、、、

こういう開放感もまた良いものだ。。

年賀状は辛いものがある。

一枚なら豪華に描けるけど、何十枚になると本当にきびしい。

パソコンの年賀状は魅力ないので全然やってない。

印刷ものだと来ない方がいいな。。と思うほどだ。

貰って感動するような年賀状にはほとんどお目にかかれなくなった。

自分の出すのもそうだと思う。

近年日本人の字はかなり下手になってきてる。

以前に中国人がボールペンなのに書いた字は筆書きのようだったのを思い出す。

筆を選ばなくても、字が上手い人はうまい。

うまい下手もあるのだけど

味わいのある字ってのもある。

そういう意味であってもなくても良いような字が増えた。

存在感がないということだ。

人柄をしのばせるような字がいいなあ~。

字もさることながら、文章の内容もそうだ。

一行でも気の利いたことは書けるはずだ。

書かれてないってことはそれだけ気を入れてないということになる。

中々難しいわいね。

それなら年賀状なんて止めれば良いってことにもなるのだけど

日本郵便の年賀状売上の必死さはなんだろう~?

前に一人1万枚がノルマだと聞いたことがある。

苦しい~~っ!

そんなこと、、、、自由にさせてやれ~、、ってね。

可哀そうだわ。。。

年末になると病気になりそ。

私は字や絵が少しでもうまく見えるように葉書を選ぶ。

画仙紙などを使う。

その方が墨のにじみが綺麗だし、

お年玉付切手をはれば問題ない。

和紙は使わない。にじみ過ぎて収拾がつかない。

墨がツルリと滑る官製はがきだと絶対に巧く書けなーい。

手紙やはがきを後生大事に保存してる人は案外多いらし。

私はお年玉抽選を調べたらそのまま捨てちゃうけど、、

そういうことをする人は少ないらしい。

たっまーにものすごく達筆の葉書や上手い絵の場合取ってあることもある。

小包の中にサラサラと一筆箋に走り書きしてあるのに

美しい女性を思わせるようなハンナリした字を見ると必要以上に良いものを想像して

嬉しくなる。

字も年をとる。

字を見ると幾つくらいの年齢か解かる。

あっ、大人の字になったな、、、、なんてことがある。

先日貰った人が

以前は若い女性の字、、、だったのだけど

急に大人のしっとりした奥様風の字になってるので驚いた。(奥様じゃないんだけど^^;)

私などは最近よよけてきて老年の字になりつつある。

これも日々精進、、というか訓練が必要だ。

足腰の運動と同じなのだ。

絵もそうだ。毎日の訓練が必要だ。

ものは結局毎日やることが大切なのかも。。。

Img_1400_3

昨日出来上がった追加のネズミ。。(右)

別々のお宅に行くので一緒に飾ることはないけど、、

一緒に飾ると可愛い・・・・・

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