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アート・文化

生徒さん作品、如意輪観音

私は来週の28日か29日までは仕事するつもりなので

お稽古もやる気だったけど

誰もこな~~い^^;

皆さん私と違ってお忙しいのねーー^^。

というわけで今年のお稽古は昨日にて終わってしまった。。

さあ、じゃあ来週は思い切って自分の仕事やるぞ~~。。

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●●

 

Iさん作、如意輪観音。

これは素晴らしいです。

思わず手を合わせたくなる仏さまです。

本物に似せて黒く彩色したので写真では更に見づらくなりましたが、

実際見ても黒いのではっきりと見えるわけではないです。

なんとなくそれらしい雰囲気に見えるのが仏像の見方としては良いと思いますが、

はっきり見ても中々良く出来ています。

私だと作れないなーーー。という高さ50センチになってしまった

この仏像は作ってるご本人がどこへ置いていいのか、、、迷うほどの出来栄えで

普通のお宅の広さだとちょっとありがたすぎて置く場所ないかも~~。

ついでに光背や台座も組み立てて接着してしまったので

持って帰るにも重く大きくなったので宅急便でお帰りになります^^。

いやーーーーー、

これは大変ですよ。。まったく。

生きてる間に何もしなかったとしても

これ一個作れば生きた証になっちゃうなあ~って思うほどです。

孫子の代まで記念に残りますからね。。

いやはや、すばらし。。

昨日は一昨日の愛犬ワトくんを作った人のお母さんから電話があって

家族中で大感激。。。という嬉しいお言葉をわざわざ伝えてくれました。

こういうものを作って

家族の中でそれを肴に盛り上がれるっていうのは良いもんです。

長年付き合っていて大した存在感のない家族同士でも

こういうものをポコッと作って披露すると

もう見る目が変わってくるのが解って面白いっすよ。

急に尊敬されたりします^^。

おじいちゃんおばあちゃんがいらして、これらを見せたりしたら

感激の涙を流してくれますね。

小さなお子さんだとはっきりと記憶に焼き付いて

何十年かするとモリモリとこういうものを作りたい、、、という気持ちが湧いてくるもんす。

人間は鮭ですから。。

出た川と同じ所に戻ってきます。

小さい頃見た記憶、環境に戻りますね。

おじいちゃんが、こんなものを彫ってたなーー、とか

お母さんがこういうものを作ってくれた。。などという記憶は

忙しい時代には思い出さないけど、ちょっと時間が出来てくると

思い出されて、懐かしいのと自分もやってみたい。。なんて気持ちになるもんす。

な~んてわけで

お正月には力作を親戚中で拝見しながら歓談する^^。

いいな~~~。

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