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アート・文化

石本 武士さん

先日生徒さんが日本伝統工芸展を見に行ってこられたそうだ。

その時に同じ三越で

石本武士さんという方の木彫をやっていて

そちらのほうがどちらかというと感激した^^;という話だったので

ネットで調べてみた。

http://homepage2.nifty.com/artnavi/ishimoto/ishimoto.html

パンフレットを見せてもらって

ほんのりした感じの彫り物だったので他のものも見てみたい。。と思った。

仏師の方のようなので

仏像が多いけど、

細いほそい観音さまがちょっと魅力的だった。

顔がとっても優しくて素敵だし、

子供の顔がまたなんとも言えない。

ちょっと首をかしげてるしぐさなどがとても可愛くていいなあ、、と思った。

三越のパンフレットには

お雛さまや他の人形類もあった。

彩色も淡くやさしい色合いで木目も出てて嫌味がない。

とても真似できない繊細さだけど

ちょっと細い仏さまは好きなので

作ってみたいな、、と思った。

木を細く彫ると折れないか心配じゃないのか?などと思ったりしたけども

やはり折れるんだろうなあ~~^^;

何もかも細いもんねーー。

私は伝統工芸展についてはあまり興味がないのだけど

話を聞いた限りでは

やはり毎年同じような感じで(こんなことを言っては申し訳ないのだけど、)

一個づつはそれはそれは簡単にはできないものばかりではあるのだけど

なんというか、

代わり映えしないし、

伝統工芸だから当たり前かもしれないのだけど

新しい風が入りにくい体質っぽくてあまり面白いとは思えない。

ついでになにやらこの先生のお弟子さん、、みたいな

強い系列みたいなものを感じて元気がなくなる。

もっと開放的、画期的な気分が欲しくなるのだけど

やはり伝統工芸だからしょうがないのかな。。。。

日本人ってのは、まじめな分だけどうしても人を制約したがるものだけど

それに苦しめられることは多い。

もっと良いところを伸ばしてのびのびとした感じで育っていってほしいな、、って

思ったりするのだけど、

なかなかそうはいかないんでしょうね。

国民性ですからねえ。。。。

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