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2007年10月

ハロウィン

今日はハロウィンらしい。

秋になってから店頭ではカボチャ、オレンジ色、黒の配色で飾られているけど

いったいいつがハロウィンなのかわからない。

ハロウィンが何なのかも毎年忘れる^^;

とりあえず、カボチャが可愛いので買って飾るかーー、、程度なのだ。

もう終わったと思ってたら今日だそうで、

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我が家のこれらもまだ出してあって問題ないんだわあ、、、^^;

飾るのは良いけど、しまうのは面倒だ。

カボチャなどは食べるには美味しくなさそうだし、

来年までしまっておく。。という気にもならないし、かといって捨てるのももったいない。

結局そのまま埃をかぶったまま置いておく。なんてことになることが多い。

ところが、気がつくと誰が描いたか

そこらに置いてあったオレンジや柿にも顔が描いてあって仲間入りしているではないか。

そうかあ、そういう手もあったか。。

と俄然元気がでて描いたのが一番右のさも悪そうな顔の柿^^;

ハロウィンは可愛く描くんじゃなくてえ、こわーく描くものなんだよねーー^^。

ついでに柿も飾ってる間によーく熟して私の好きな硬さになったので

食べてしまえば片づけなくても良い^^という一石二鳥~。

今日の朝姪からメールが入ったのだけど

ちょっと離れた近所^^にいた人気者のコーギーのカンタ君が死んだんだそうだ。(涙)

カンタはコーギーの中でも見たことがないような美形の犬で

コーギーとしては珍しく小顔、毛が柔らかめで多く、白は真白、焦げ茶がキリリと引き締めてくれるなんともコーギーとは思えない素晴らしい犬だった。

なんでもチャンピョン犬になる血統だったそうだけど

目の瞳の中に一点ほくろみたいに青い所があるそうで

血統証が出ない。。ということだそうだ。

なるほど一ミリくらいの青い点があるんだけど、全然問題ない。

おかげでものすごくお手頃値段で買えた。という話だった。

性格もよく、綱がなくてもおとなしくおじさんについて歩ける犬の鏡のような犬で、

おじさん(おじさんと言っても私とあまり変わらない年齢^^;)も

とても愛情深く可愛がっていて、仕事から帰ってくると駅で奥さんとカンタが迎えに来てて

カンタを引き継いでそのまま2時間ほどの散歩に出る。。という毎日。

休みの日なんかは一日中ブラブラと二人で歩いていた^^。

多分13歳くらいじゃないかと思うけど、

なんだかとっても悲しい。

またおじさんが落ち込んで病気になりはしないかと思うと切ない。

近所のロンちゃんちのおじさんもロンちゃんが死んだら入院してしまった。

若いうちはまだ良いのだけど、年取ってきてからペットが死ぬと

その落胆が大きくて見るの哀れなのだ。

声もかけられやしない。

私も人間が死ぬ分にはあまり悲しくないのだけど

犬猫が死ぬととてつもなく悲しいタイプで、思っただけでも涙がゾーッと出てきてしまう。

なんでそうなのか、自分でもよくわからないのだけど

多分口を利けないということが大きな理由でないかと思う。

カンタは喜怒哀楽があまり表に出るタイプではなく、いつも穏やか系だったのだけど

死ぬ時はたいそう苦しんだそうで、聞いただけでもああーーもダメ。

この前まで元気だったのにィ~。

リンパ系の癌だったそうだ。。。犬にもそういうのがあるのね。。

しばらくはカンタのおじさんに会わないようにしよう。

絶対に泣けて話にならないと思う。

2年くらい会わなくても会った時は泣けてしまいそうでダメだわ。

こう書いてるだけでも涙がでて前が見えなくなってくる。

私ってなんじゃあ??

龍之介が死ぬ時はどんなだろうか。

声を上げずに一日中泣くんだ。きっと。。。。

両親が死んでも全然涙が出なかったのにね。。。

薄情者だわ私は・・・・・・

三毛子

台風が過ぎてすっきりと秋晴れになった。

気温も高めで、、、、気持ちいい~~。

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ベランダにこんな台風の落し物^^;があってとても綺麗。

柿の葉もこうやって見ると風情があるなあ~。

ネコを彫りあげて塗るのダラダラとやってしまったので

なかなか完成しなかったけど、

最初に考えてた色彩と違って

三毛子になってしまった。

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以前は三毛が田舎くさく感じられてあまり好きではなかったのだけど

最近三毛を見なくなったこともあってか、

妙に懐かしく暖かく感じられるのだ。

三毛のネコを膝に乗せて撫でてみたい。。。。などと思ったりする^^

そんな訳で

最初のイメージと違う仕上がりなった為

うまく三毛柄が彫りになじまない(彫りはゴツゴツと荒い感じで色は優しめ^^)

元は捕まえた!という題材にしようと思ってたので

小さな獲物をキャッチしたところなのだけど、

三毛子はキャッチなどしない。

のんびり寝ているんだなあ~。(というイメージがある。)

●●

小さいものなので

食卓にちょいと御邪魔するように飾るものはどうだろ?と思って作ったのだけど

三毛の色合いによってやや和風の雰囲気を出している。

ま、愛嬌がでたといえば出た。

布を張ったり、糸を巻いたり、漆を塗ったり、、と

いろいろ手触りを工夫してあるので

ザラザラ感覚も中々良い。

ついでに持ちやすい^^。

愛着を感じる予定の小品。。という具合なのだ。

どんなもんでっしゃろ。。

久々の雨だ。

すっかり冬って感じの日ですねえ~。

私は暖房器具をまだ出していない。

衣類の入れ替えもしていない^^;

そろそろ冬物を出さないと寒いですよ。

靴下は現在のところ3枚履いている^^。

通常冬には5枚になるのでまだ秋の状態か。

重ねれば暖かいというものではないそうだけど、

寒いとついつい重ねてしまう。

一番下は絹の五本指ソックスだ。

これは暖かい。

何枚履いても指の間がカサコソと寒いので各指の間に布があるのはありがたい^^。

寝る時も履いて寝るのだ。

おかげで私の足はモヤシ状態で、白くフニョフニョだ。赤ちゃんの足みたい^^;

暖房器具が出てない季節の夕食は

俄然鍋が多いっす。

どこかを暖かくしたいという気持ちがあるせいか、

足元寒々としていても鍋だと顔の辺りから暖かくなれる。

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今年はこれを買った。

今までこういう囲炉裏端で使うような鍋には興味がなかったのだけど、

外で炭をおこした時に使えるのと、非常時の時にも使えそうなのと

なんといっても

鉄は見かけによらず、IHの器具には一番熱効率が良いのだそうだ。

そうは見えないなー^^

そんなわけで

最近ほぼ毎晩これのお世話になっている。

珍しいせいか、味噌汁などを作っても美味しそうに見えるのだ。

ただし、とっても重い。

これは直径が30センチあるでっかいサイズのものなので

中に汁物が入るともう移動するのが大変。

落した日にゃーー、目もあてられん。

鉄は洗剤で洗うなと書いてあるので

タワシやササラみたいなもので洗うだけだそうだけど、

一応ベトベトとして気持ちが悪い。

すっきりとは奇麗にならないのだ。

それでも良いらしいので、

水を張っただけで前の日の鍋の味がジワリとにじみ出てきそうで良い^^;

次の日まで置いておくと錆なんかも出たりして、、

これまた体に良い^^;(本当かよーーー?)

ま、しみじみ感覚で楽しめる。

こういう鍋はなんという名前か知らないのだけど

個人的には田舎鍋、、と思ってたけど、

キチンとした名前がないらしくてそれぞれの会社で呼び名が違う。

ふるさと鍋とか、孫鍋とか、いろいろな名称をつけている。

田舎では田舎鍋とは言いたくないんだろうけど、

田舎鍋がわかりやすいんじゃないか。。と思う。

毎日こんなものを食べていたら、相撲部屋みたいなもので

あっという間に太ってしまうと思う。

家事に怠惰な我が家では、これを繰り返して食卓に出すので

もう終りがありまへん。

冬中続くエンドレス鍋^^;

材木

昨日材木やさんが来てくれたので

たーっぷりの材木になって

部屋の中はいっぱい^^

綺麗に並べていってくれた。(これは一部^^)

Img_1163

 

全部がうまく入りきれないようだったので

ついでに部屋の模様替えまでしてもらってしまった。。

私の部屋は重いものが多くて

一人で引きずっては動かせるのだけど

その下の絨毯まではとてもじゃないけど動かせない。

上に乗ってるものを全部移動させてから絨毯を動かさなければいけないので

さすがの私でもちょっと難しい。

ところが最近気軽に頼める人がいなくなった。

みな腰が痛いなどと言って弱気なのだ。

確かにあまりに重いものを持つと次の日くらいから長い間腰痛で悩む。

が、家具の移動は思い立つと我慢できない。

力がある材木やさんでよかった~^^。

家に帰ってから関係ないことまでやらされた。。と言って文句言ってるかもしれないけど

とりあえずは嫌な顔をしないでやってくれたのでありがたかった。

これでもっと沢山の材木が入っても大丈夫だよ~~ん。

今度はケヤキも少し入れてみた。

ケヤキが好きな人は多いけど

私は堅い木なので肩が痛くなるといけないので触らない。

けど、体力のある人なら

ケヤキの手ごたえは満足がいくと思う。

思いっきり働いた気分になりたい人はケヤキ!って注文してくださいね。。^^;

父は生まれは東京なんだけど、田舎は三重県で

三重県と言えば伊勢神宮と松坂牛と赤福なんだ。

小さい頃から赤福は毎年必ず食べていた。

美味しいとか美味しくないという以前の問題なのだ。

が、

今回の赤福事件で

なにやら妙にガッカリしたのだった。

物産展で赤福が山積みしてあるけども

売れてるのを見たことがない。

長いこと、赤福は本当に売れてるんだろうか?というのが私の疑問だった。

確かに三重に行けば赤福をお土産に買う。

自分が好きで自分のために買う人もいるんだろうか?

ハワイのマカデミアナッツのチョコレートみたいなもんだ。

要するに手頃なんだろうなあ。。

母は赤福と川崎大師の葛餅は、なにか怪しい、、と言って決して食べなかった。

ウーーーン、、、正解かも^^;

どこもここも怪しいことをしていて

簡単に騙される自分なんだけど、

まあ、何食っても当たらないってことかもしれない。

正直な商売している人っていないもんなんですかねえ。。。。

ガッカリさせてくれるよなあ~。(ブーツブツ)

初期化

パソコンに苦しめられた土日^^;

もーーーいや、、になったので

修理に出してもよいか、、とパソコンの会社の人に聞いたら

初期化をやってみてから決めましょう~^^などとまだまだやらされるのであった。。。

で、

初期化をしてみた。

ま、その後快調のようですが^^;

めんどくせーーーー。

どんだけ、時間食ってるか。

初期化だけだとものの15分もかからない状態だったけど

その他のモロモロがねーー。めんどくさいですよ。

新しい方のノートパソコンはマウスがないので使いにくい。

若い女の子は充分に便利だというので

若くない女の子もやっていけるかな?と思ったのが失敗で

なんとも思いがけない方向へ動いてくれたりして、腹が立つ。

腹が立つと益々うまい方向へ動いてくれなくて

なぜかわからないながら前のページ、その前のページなどと勝手に動きやがる。

肩に力が入るととんでもない動きをしてくれる。

急ぐ時などはもう本当にいやっ。

結局早くからそうすれば良かったんだけど^^;

マウスを買ってきましたよん。

そうしたら、ノートパソコンだってそんなに使いにくくないんじゃん。

な~~んだ。。。

もっと早くに降参して買ってくれば良かったよん。。

ついでに無線のやつにしたので、あの邪魔な線のゴタゴタもなくて楽ざんす。

日本らしい細やかさの乾電池が消費しないように

スイッチなんかもあってね^^

すぐに忘れちゃうけど、、その細やかさに笑える^^のであった。

一つ山越し、、、じゃないけど

まったく毎日毎日、いろんなことがあるなあ~。

終わりなき日々ですよ。

ADSLで使ってたモデムを返さないといけないのだけど

今度光電話というのにしたので

IP電話も頼んでいたのを途中でやめた為

IP電話も入ってるモデムも来てしまい、どちらも返却するのに

間違えて送ってしまった。。。。。

あーーーもう、年寄りだな~~。。。。ガッカリしてしまう~~。

こういうことが沢山あって

自分は間違えない。。という若い頃の気持ちがまだ片隅にあるので

ついつい、相手が間違ってると決めつけて考えてしまうけど、

とりあえずは最近は自分が間違ってることが多いんす。

いやになっちゃいます~~~。

妹がいつも

大丈夫だよ。。。。とか、みんなそうだよ。。などと根拠のない慰めを言ってくれるのだけど

それが益々元気をなくさせてくれるのだわ。

そういうと、

それじゃあいけない。。と否定的に言った方がもっと落ち込むでしょ。。って(涙)

そりゃそうかなーー。

ま、気を取り直して、またがんばりましょ。^^

忘れやすいのもまた良いことですわ。。

すぐに忘れちゃうもんねーーー。

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朝顔を抜いた後から芽が出てきてとっても小さな花が一個だけ咲いた^^。直径2cm位の思いっきり小っささーーー。

首長族

姪が変わったところを旅するのが好きだという友達から

お土産として首長族のマフラーを頂いたんだそうだ。

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絹と表示はしてないけど、絹のようだ。

結構風合いもよく、色合いもよい。

姪は首長、、、と聞いただけで気持ち悪くてできないという~。

もちろん妹もこういうのはダメなタイプなので

私がちゃっかり貰うことにした。お友達、ごめんなさい^^;

首長族なんていうだけで、なんだかウキウキしてくるじゃん?

首に金の輪をどんどん沢山はめていって首をながーくしてる姿よ。

おもしろそーー。

が、一応どういう風に作ってるかは分からないので洗うことにした。

洗ってさっそく使ってるーー^^。

なかなか良いんですわ。

 

デスクトップのPCが調子悪いので

ノートパソコンでブログを書いてるのだけど

やりにくい。

やりにくい上に歯まで痛くなってきた^^;

変な肩こりになったんだと思う。

一気にパソコンを変えてしまってたら、もう慣れてた頃なんだと思うけど

未練がましく両方使ってるので中々慣れないのだ。

Windows98の時は漢字が素晴らしかった。

XPは頭悪いなーーーと思ってたけど、Vistaはアホやねん。

わざわざ使わない漢字を出してくれる。

そこまで苦労してるかい?と思うほど、普通使う漢字を出してくれないのだ。

おちょくっとるんかい?と思うほどだわ。

気がつかないうちに変~~な誤字になってる可能性あり。

あのさあ、、、、、、、、って毎度思っちゃう~。

ペリカンを作ってるのだけど、

体と首を別々に作ってるので

とりあえずはどういうものになるのか見当がつかない。

胴体を作ってる時はクリスマスのチキン料理みたいで

なんとも情けない風情なのだけど、

首のほうも首だけ持って彫ってると異様な感じだ^^;。

それぞれ作っていてもラチあかないので

昨日仮留めしてみた。

今まで後ろの方にある足がバランス悪くて

前のめりにコケッと倒れていたものが、首をつけたら立つんだ。

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おかしい。。。。

前が重くて倒れてたものが前を更に重くして立つわけないじゃん?

とは思うのだけど立った!

不思議だあ~~。

なにはともあれ、立ったので台を作らなくても済むんじゃないか?と希望がわいてきて

一応嬉しい^^。

小規模にばんざーい^^。

昨日のテレビ

昨日のNHKのプロフェッショナルという夜10時からの番組をちょっと見てたのだけど

それは「やる気が人を変える。」って見出しで

ある高校の校長先生の話だった。

校長先生といってもまだ若い40代の先生だが、

一時期、公立の学校が低下していた時期に目を見張るほど盛り返した。という内容なんだけど

生徒たちの活気ある目とか、行動が印象的だった。

大体、学生というと死んだような目、、というのが当たり前と思ってるのは私だけか。

生気のない授業、ダラダラした態度。。ってのが高校生だと思っていたが^^;

まあ、なんというか、皆イキイキしてるのがなんとも眩しい限りであった。

校長先生曰く、別に学力を上げようとしたわけではないんだそうだ。

皆の好きなものを好きに研究させた結果、

やる気がでてきて思いがけず学力もアップしてよい大学に入る率が上がったのだそうだ。

人間好きなことをやってると目が輝くし、体にもよいし、毎日も楽しいものだ。

が、妙に好きなことばかりしててはいけない。。などと先人達の言葉が脳裏に焼き付いてて

罪悪感があったりするのだ。

が、案外好きなことをやって暮らすのが良いんだと思う。

黒柳徹子だって、

昔病気をした時にお医者にどうしたら病気をしないか?と尋ねたら

好きなことをすること。。と答えられたそうで

そのまま、ずっと実行して今まで元気でいられる。。と聞いたことがある。

盲導犬や、麻薬検知犬なども

今は楽しく遊び感覚でしつけをしているね。

勉強もそういう楽しみとか、自分が掘り下げたいことを思う存分追及することができれば

俄然やる気がでるわけなんだ。

私が以前に勤めていたところは趣味のお稽古がほとんどだったのだけど、

規模が大きくなってきていて

全部キチンとカリキュラムができていてまったく動きのとれないものであった。

そういう中で優等生でいられる人ってのは才能よりかは、

全体のバランスの良い人で、お稽古事であるからにして、まずは金。

人づきあい、上下の関係のうまい人、などということが勝ち残る条件のように見えた。

個性的なものは除外される傾向があって

あの人は変わってるから。。。。という突き放し方をしているように思えた。

私自身がその突き放されるタイプなもんだから、

私のところではそういう人こそ来てほしい。。と思っている。

我が家のお稽古では指導ってのをしてない。

皆さんが作りたいものを作るお手伝いをしているつもるだ。

すると、驚くほど、それぞれの才能がでてきて、

今まで勤めてたところでは何千人も生徒さんがいたけど、皆同じように見えたのは

才能を摘んでたのかもしれない。。と最近は思う。

みなそれぞれかなりの才能があるんだと思う。

が、それは常識とか何やらでつぶされているのではないか。

ノビノビと育ってはいけない。。というモグラたたき風の何かが蔓延してるのではないか。

それぞれの良さは本当に千差万別で同じ種類ってものではない。

私が単純に考えていた、絵が巧い、、とかそういう問題だけで成り立ってはいないことが

よくわかった。

やる気が出るような教育。

すばらしい。。

私も受けてみたかった^^;

うらやましーーー

爽やかな季節

爽やかな季節というのはこういう時期をいうのだろうか。

今年になって買った時計に爽やか度が花の枯れ具合の絵になって表示される箇所があって

それが丁度中間地点=一番快適だ。。というところを示してる。

ああ、こういうのを快適っていうんかあ~などと

表示を見て自分を合わせるという意志薄弱な具合だ。

寒くなるっていうと

ふと毛糸ものに気持ちが行くでしょう?

私は毛糸のものは木屑がお腹や腕の部分にブラブラとぶら下がる。

全体が蓑虫状態になってしまうからあまり着ないようにしてるのだけど

それでも暖かさからいうと毛糸のものも欲しいもんね。

私はどういうわけか不器用なタイプで

編み物とか縫い物などは一切しないのだけど

以前からどうしても軽い細い毛糸のマフラーというのかストールというのか、

そういうものが欲しいと思っていて

この時期になると編もうか?と考えてしまうのだった。

そう思い始めてかれこれ30年くらい経つかと思う。

今時は流行らないかもしれないけど、昔モヘヤって毛糸があって

毛がフワフワと沢山でた細い糸なんだけど

アレルギーの人には良くなさそうに思うけど

軽くて暖かくて好きなんだ。

これで誰か作ってくれないか?と長いこと期待してたけど

作ってくれそうな人は私が思ってるよりもずっとおしゃれでデザイン性のあるものが

作りたいらしくて、

私が欲しいタイプの一番つまらない単調な形と編み方を頼むのが気がひける。

どうしたわけか、

今年は毛糸を買ってしまった^^;

とうとう編んでしまった^^;

一番簡単な長編み40cm幅×1m50cm(希望的計画)

あはは~~~、これは退屈な仕事だぞー。っと。

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赤ちゃんけ!という感じだけどちゃう。

どの色をみてもぱっとした色が無かったので

こういう時は白か黒だ。

が、黒は編んでて目に悪いような気がしたので白にしてみた。

白は汚れが見えてよい。。とも言えるけど

汚れが見えて悪いとも言える^^;

少しは綺麗好きに暮らせるやもしれん。。

1玉で15cmほど編めたので

最初の5玉の後に思いきってもう5玉買ってきた。

絶対完成をみようと思う~。

が、買ってきたら白にもかかわらず色が違う~^^;

生成りだね、、きっと。。。

どうしようか、、と思ったけど、とりあえず、あまり差がないながら

だんだら縞にしてしまおうかと思う。

こういうところはいくらでも予定を変化させて柔軟に対処するのが良い^^

大体予定は作らないのが更に良いと思う。

一日1玉編めば10日で出来るって寸法だけど

とりあえずは今年くらいに出来れば有難いね^^

それ以上だとそのまま放置してしまう可能性は大だ。

こういうものはほとんどの場合、途中でやめてしまうのだ。

編み物の中でマフラーが一番初心者向けだと思うけど

思い起こせば中学の時に家庭科の授業でマフラーを作って2という成績を貰ったのが

トラウマになっていると思う。

なんで真っ直ぐに編むものがそんなに悪い成績なのか今でも疑問だけど

間違えるところの少ないマフラーの唯一の間違え、

両端の目の作り方が違ってて全体に平行四辺形になって行ったからだと

最近になって思うのだ。

あの時は赤と黄色の縞で妙に印象的な色合いだったのだけど

その色がはっきり思い出せてくる。。。。

あれを機会に編み物が嫌いになったのだった。。。。

それを思い出してか、

一段の最初と最後の部分で迷うのだ。

これがあると増えていくのじゃないか?足りないのか?などと

迷ってるうちにサイドの線は明らかにもう出たり引っ込んだりしてきている。

あーーー、今回も成績でいうなら2かな。。。という出来ではあるな。

ま、誰にも見せないで暖かく包まろうと思う。

完成をみるだろうか・・・・・・?

犬も服

前回の生徒さん作品の紹介で

恵比寿さんを布袋さんと書いたようで^^;

ブログは訂正できないので、ここでお許しを~~。

と言ってもまだ恵比寿さんも布袋さんも判らない状態です^^;;

気温が少しづつ低くなってきて

犬がブルブル震える時期となりました。

毛が少ないからしょうがないのかもしれないけど

犬が服を着るなんてねえ~~

それでも我が家の近くではなんともないのですが、

妹が住んでいた元町辺りでは

犬がそのまま歩いていると「裸で歩かせて可哀想~~^^」などと

声を方々でかけられるんだなあ^^

犬は裸だけど、裸っていうのかねっ。

裸の王様の世界だなー^^

Img_1117

 

そんなわけで買ってきました^^犬の服~。

ホームセンターで580円。

ペットショップで買うと7千円くらいするので中々すっきりとは買えないのだけど

このお値段ならサイズが合わないとか

似合わない、、ということがあっても

気軽に買うことが出来る。

うちの犬は胴が長いので

そんなんなら毛糸で編んでもなんとかなるんじゃないか。。と思ったのだけど

この製品を見てるとやはり難しそうに見える。

フードがミソだけど、こういうのも難しいね。きっと。

ま、580円なんだから買った方が良いです、絶対に。

とうとう犬に服を着せて歩く人間になってしまったか。。。

裸で外に出しておけば

毛が多く生えてきて大丈夫そうなもんだけどなあ~。

ライオンだって北海道の動物園ではどこがタテガミか解らないほど

毛が生えてるもんねーー。

石本 武士さん

先日生徒さんが日本伝統工芸展を見に行ってこられたそうだ。

その時に同じ三越で

石本武士さんという方の木彫をやっていて

そちらのほうがどちらかというと感激した^^;という話だったので

ネットで調べてみた。

http://homepage2.nifty.com/artnavi/ishimoto/ishimoto.html

パンフレットを見せてもらって

ほんのりした感じの彫り物だったので他のものも見てみたい。。と思った。

仏師の方のようなので

仏像が多いけど、

細いほそい観音さまがちょっと魅力的だった。

顔がとっても優しくて素敵だし、

子供の顔がまたなんとも言えない。

ちょっと首をかしげてるしぐさなどがとても可愛くていいなあ、、と思った。

三越のパンフレットには

お雛さまや他の人形類もあった。

彩色も淡くやさしい色合いで木目も出てて嫌味がない。

とても真似できない繊細さだけど

ちょっと細い仏さまは好きなので

作ってみたいな、、と思った。

木を細く彫ると折れないか心配じゃないのか?などと思ったりしたけども

やはり折れるんだろうなあ~~^^;

何もかも細いもんねーー。

私は伝統工芸展についてはあまり興味がないのだけど

話を聞いた限りでは

やはり毎年同じような感じで(こんなことを言っては申し訳ないのだけど、)

一個づつはそれはそれは簡単にはできないものばかりではあるのだけど

なんというか、

代わり映えしないし、

伝統工芸だから当たり前かもしれないのだけど

新しい風が入りにくい体質っぽくてあまり面白いとは思えない。

ついでになにやらこの先生のお弟子さん、、みたいな

強い系列みたいなものを感じて元気がなくなる。

もっと開放的、画期的な気分が欲しくなるのだけど

やはり伝統工芸だからしょうがないのかな。。。。

日本人ってのは、まじめな分だけどうしても人を制約したがるものだけど

それに苦しめられることは多い。

もっと良いところを伸ばしてのびのびとした感じで育っていってほしいな、、って

思ったりするのだけど、

なかなかそうはいかないんでしょうね。

国民性ですからねえ。。。。