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2007年9月

サライ

台風が近づいてきた。

今日はそれほどの降りではなかったけど

夕方になってから強くなってきた。

明日の朝は過ぎ去っているのかな?

お稽古の生徒さんで、

なんと今週号(9月6日、今日発売)のサライという雑誌

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に風景写真大賞ってのがあるのだけど

そこで大賞~~~!!を取ってしまった外垣さんの写真~!です。

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外垣さんはお稽古で今水牛を彫ってるので

観光も兼ねて各地の闘牛などを見てまわってる。

この写真も宇和島の闘牛を見に行く時に瀬戸内海で撮った写真だそうだ。

プロカメラマンの評には

小さく見える路地の人の配置とか、船の引き締め感とか燈籠、海の逆光、と

色々なものが良いと書いてあった。

白黒ってのも良い。

なにかしら郷愁っぽい雰囲気をかもしだしているような気がする。。

他の入選作も沢山出てるけど

大体が、これでもかこれでもか、、というプラスの雰囲気なんだけど

外垣根さんのはちょっと引いた感じのマイナスの雰囲気があって

逆にそれが魅力になったんじゃないかと思う。

元々写真は好きなんだそうだけど、

こういうものには興味がなかったようなんだけど、

最初にお稽古に来た時にすんばらしい野良猫の写真を持ってきたので

そちらの方に目がいってしまった。

それほど良い写真だったのだ。

もったいないくらいの腕前なので

何かに出したら良いのになーーと思ったら

前作をサライに出してあっさりと入賞。

次の今作が大賞。なんだから、やっぱ確実でしょ。

彫りだって個性的独特なものがあってすごいっすよ。

才能が全身からにじみ出てるって感じかなあ~~~。

なんか大賞とって嬉しい。

バンザーーイって気分です。

昨日、姪が近視の手術をしてきた。

頭部の近辺の手術はやだねーーー。

聞いただけでもゾクゾクする。

姪は視力が0.03だそうで

裸眼だとほとんど何も見えないに近いらしい。

普段はコンタクトレンズで特別不便はないようだけど

夜などはめがねをかけている。

めがねはビール瓶の底のようなめがねになっていて

一応おしゃれに薄いレンズにしてもらってるようだが、度がきついせいか

めがねの中の方に小さな目がある。。って感じ。

手術を受けようとするなら一週間前からコンタクトレンズを外さなければいけないそうな。

この一週間は案外辛いみたいだった。

三日間連続でお医者に行って、

・・・・品川近視クリニック・・・・

一日目は手術を受けられるかどうかの検査。

次の日は手術。次の日は術後の検査。というスピード。

なんたって、部分麻酔だけでやるそうで、

目を開けたまま、器具やらレーザーやらが来るのがわかり

ついでにレーザーで焼けて焦げちゃった匂いなどもするってーので

こりゃ、フーーーっと記憶が無くなってしまってもしょうがないようなものだけど、

すぐに起こされて頑張ろうっ!って励まされるらしい^^。

やたら短い時間らしいけど、

なんともない人はなんともない。

なんともある人はやはり気を失ってしまいそう~。

術後の縫い目はどうかな?などと思ってみた図。↓

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縫い目なんてないよ~~ん^^;

レーザーで丸く切って蓋を開けるように開けて

中をレーザー処理らしきをしてまた蓋を閉じる。ってことらしい。

以前にテレビでそれをやってるのを見たことがあるけど

目玉が半球出てるのを見るだけでおお~、、、という感じで気持ちがポワン。

ついでに角膜をスライスして蓋みたいに開けるのを見た時点では

ううううう、、、オエ・・・・・状態。

ま、頭の手術は鼻からポッカリと頭蓋骨を開けて

これも部分麻酔で話しながら(これが重要らしいけど、、、)手術をするっていうから

これよりはマシだけど

どちら様もこの辺の手術はしないで済むならしたくないものだ。

はたして、

術後すぐからもう裸眼でばっちし1.5くらいの視力になってるんだって。

普段コンタクトレンズなのでそんなには変化がないのかもしれないけど、

傍目から見ると目の動きがスムーズにみえる。

コンタクトを入れてると案外一定の動きしかしないように思えるのだ。

目玉が自由自在に動いてるように思えた。

ちなみにこれを機会に思い切って目を使って

また視力が悪くなった時にはもう一度手術ってわけにはいかないのだそうだ。

角膜の厚みが手術するにはやや足りなくなってるんだそうね。

大事に使ってね。。と言われたらしい。

以前はものすごく高かったこの手術も

今では20万円を切っている。

ものすごい患者さんの多さで、すごく簡単に手術してくれるらしい。

流れ作業ですね。。。

 

9月に入り

なんだかめっきり秋・・・・ですね。

夜、虫の音を聞きながらゆっくりした時間を過ごす。。なんて

贅沢な秋らしい過ごし方だ。

妹たちはマンションの23階から引っ越してきたので珍しいらしく

虫が鳴いてる、、と言って喜んでいる。

来年になるともう気にならなくなるんだろうけど^^。

私は虫の音も良いとは思うのだけど、なにかしら淋しい感じがしてしまう。けど蝉がいつまでも鳴いてるよりはいいっかな。。

妹がせっせと非常用具としてバーベキューセットを買い込むので

一応使ってみなければイザという時に困るかと思い、早速バーベキューをしてみた^^。

丁度ってこともないけど、父の命日だったので

墓参りをしてきた後に関係ないながら宴会をしたのであった。

(無宗教で葬式をする場合、後の決め事がない為に

故人の何かの日、誕生日とか、亡くなった日などに食事会でもやって故人を偲ぼう。。とこの間葬儀屋さんで言われたのだった^^;)

 

その席で、妹は勤続30年を迎えたと小さな声で言った^^。

おお、、、妹でありながら、勤続30年!

この間生まれたばっかりなのに・・・・・・(オオウソ^^)

父の勤続30年の頃は、オヤジ風を吹かせて威張ってたけど、、、、、

どんなにか大変だったか、、、などと貰った時計を見せながら自慢してたように思う。

今では女の人でも勤続30年はザラかもね。

ま、威張るほどのことでもないってことが最近になって解ってきた。

私も会社勤めじゃないので表彰や記念品をもらえないけど

もう33年くらいだなあーーー。

私にはボーナスも年金も給料もない。

会社勤めは恵まれてる。。と思う。

けど、やりたくない。

やはり同じ会社に30年いるということは大変なことじゃ。

恵まれてなくてもやはり好き勝手に自分でやってる方がいいナ。(ボソボソ・・・)

バーベキューというのは俗にいう名前で

定番の食品があると思うけど、

そんなこと気にせずに好きなものを焼いて食べればよい。

昨日は秋なので秋刀魚を買ってみた。

秋刀魚と、サザエとイカだった^^。

そこにバーベキューなのに肉類がない。。と思う人用にソーセージ、

ナス、カボチャ、であった。

秋刀魚が大きくて脂がのっていたので

その一匹でももうお腹がいっぱいになったけど、

ナスも美味しい。

ナスを焼いて皮をむいて生姜醤油で食べると、秋ーーー!という感じがする。

前に勤めてたところでは

秋になると秋刀魚を中心にトコブシなんかを逗子あたりで仕入れてきて

月見の会を外でやっていたものだった。

東京の方から来るお客さんは、鎌倉の家の庭で月を観ながら

火と秋刀魚と酒で大満足のようであった。

火というものは大変なご馳走だということが良くわかったのだった。

これからは秋の夜長になる。

夜を巧く楽しみたいものだなあ。

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全然関係ないけど、、、、春楽しませてくれた桜もああ、こんなに毛虫がーーー。やだよぉ。