ホーム>工房日誌>アート・文化>阿弥陀さま
アート・文化

阿弥陀さま

注文品の阿弥陀さまが出来上がった。

Img_1009

こうやって電話や時計と比べると大きさというか小ささが解るけど

中々コンパクトでよい大きさかもしれない。

出来上がったのは先週だけど、

どうも写真写りが悪くていけない。

撮っても撮っても色が巧くでない。

というわけでてこづってしまった。

 

画像で見るとカビが生えたような雰囲気に写っているが、

実際は大理石みたいになってるんだーーー^^;

ついでにチラチラと金が入ってるのでなんとなく豪華な感じがする。

私は金をゴテゴテと塗るのが嫌なので

ほそーい筆で少しづつ入れる程度にしているが、

やはり光るのでキリッとした感じになってくる。

なんでもかんでも入れるわけではないけど

仏像には金色が欲しいなーと思ってしまう。

白木に金もすっごく良い^^。

高貴な感じがする。

休み明けなので

今日から新しい仕事をしようと思う。

休み中に作ってたものは、完成をみるつもりだったけど

案外チンタラとして進まず、8合目近辺で止まってしまった。

もう一個、夏休み中に久しぶりのお椀を彫り始めた。。。(というとウソになる^^)

お椀の木地が出来ていて、そこに少し絵を彫って漆を塗る。。って意味^^、、、

それを始めてしまったので

皆中途半端なのだった。。

お椀の木地は以前は結構色々なデザインのを持っていて

気に入った木地が出ると買い込んでいたのだけど

とうとうそろそろ底をついてきた。

最近お椀の木地があるところへ行かなくなったので

そういうものを買うチャンスがない^^。

けど、たっまーにお椀が必要になることがあるのだ。

お椀の木地は堅いことが多いし、

口をつける部分が薄くなってるので、彫るといっても下の方の膨らんだ辺りだけなのだけど

下の方に何か彫っても見えない。。ってことにもなって

あまり彫りには向いてるものではない。

けど、見えないところにちょこちょこっと何か彫って名前入れサービスなどして

すり漆でプレゼントなどすると案外人気がある。

使いやすかったケヤキのお椀が50個買ったけど

とうとう長い年月の間に無事終了してしまった。

食器は使いやすいってのが必須条件なので

良い形がなければ彫って仕上げる気も起きない。

ちなみに100個くらいまとまれば、木地を挽いてくれるのだけど

それだけ消費するのも自信ない。

今回のは気に入ってる形なんだけど

大きいのがちょっと難。

Img_1011

味噌汁には多分使えないくらいの大きさだ。

(具沢山で他におかずは要らない。。という人ならOK^^;)

となると、ご飯ものか、うどんなどには使えるかと思う。

毎日使える味噌汁を入れるサイズが一番便利なんだけど・・・・・・・

でも手に収めるとほっくりした感じで愛着がわくんだわ。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kibori.biz/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/896

コメントする