ホーム>工房日誌>アート・文化>天災
アート・文化

天災

毎度のように天災ばかりはどうしようもないけど

台風に間髪を入れずに地震だなんて。。。。

ここのところの災害は

異常なことが多いので不安だ。

台風一過はカラリとした晴天になるのが普通だけど

これまた最近はそうはいかない。

今日も曇天になってしまった。

濡れた物を全部干すのが台風一過の景色だったけど

乾かないすよー。

最近の人は、台風だろうがなんだろうが、

はだしにサンダルで歩いている。

誰もレインコートだとか、長靴なんていない。

出先で足が冷えて寒くないんだろうか、、、と思ってしまう。

おしゃれは我慢が大切か^^

濡れたものを着たままでいることは結構気持ち悪いもんだけど。。。

昨日は悪天候の中、母の納骨であった。

お寺は駅のすぐ近くだけど、

お寺と駅の間に川がある。

その川は台風になると氾濫するのだ。

去年は氾濫してたので、今年もするんじゃないかと思っている。

一応、大きな台風ということで、氾濫したらどうしたら良いか、、などと考えていたけど

案外水は収まって、氾濫には至らなかった。

めでたし。

とにかく、なんとなく区切りがついたような気持ちがして

ホッとした。

なんというか、、、、

母の死後、具合が悪いというのか、空白があるというのか、

楽しくないというのか、誰にも会いたくないというのか、

色々な気持ちの混ざったもので、

なにやら、面倒くさいという気分になっていて

外を歩いていてもなるべく人の顔を見ないようにしてたのだった。

ゴミだしなども人がいない時間を見て、出しにいったりして、

誰かいたらまた家に戻って一時してから出て行くということをやったりした。

何をやるのも億劫で、

食べるのも面倒だし、起きるのも面倒だしという

一種の鬱状態か、空虚感みたいな状態だったかもしれない。

それが、納骨というか仏教的にいうと49日くらいから

なんとなく元気がでてきたような気がする。

母が背中にとっついてたのかもしれん。

これからは段々普通のペースになって盛り返すかもしれない。

盛り返した暁には、世間のお役に立つようなこともしないといけない。。などと

殊勝なことも考えたのであった。

ウーーーン。

そうそう、こんな気分のところに

仏像の仕事の注文がきたので、

気分的には良い仕事が出来そうだったので

タイミング良いことがラッキーであった。

よい仏像が出来る予感。。というか予定^^っていうか。

ずっと長いことやっていた雛人形の箱が出来上がって

箱書きをして注文主の方へ送ったのだけど

早々に緋毛氈を買ってきて写真を撮って送ってくれたのだった。

巧いこと設計してあって

一個のミカン箱くらいの大きさの箱に

二個細長い箱が入るようになってるのだけど、

それらを出して積み重ねると段飾りの土台になるという具合なのだ。

その上に毛氈を敷くとばっちりと段飾りになるという寸法だ。

P1040328

あはは、可愛い。

苦労の痕が微塵も見られんお雛どんだ。

楽観的に可愛い系だ。が、それに似合わず高価だ^^;(苦笑)

いやはやはや、家宝だわね。

ま、全部木で出来てるってところが、ミソかな。

ここまでやってくれる親を持ってること自体、

幸せなお子ちゃまだと言える。

良い将来が開けますようにーという気持ちになる。

ぽこっと明るい気分になった写真なのだった。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kibori.biz/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/884

コメントする