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2007年5月

普通に仕事

お葬式になるとドドーーンと百合のカサブランカが活躍するけど

しべのところの花粉が服などにつくと取れないので

大抵の場合はおしべのところを取ってある。

わたしゃあ、これが嫌いだね。。。

間が抜けすぎてる。

白い花にオレンジがかったこげ茶色のしべがつく。

これでバランスが取れている。

このこげ茶色のところを全部取ってあるのだから

間抜けすぎる。

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やっぱ、これでしょう。

これでバランスが良い。

しかし花粉はすごい。下はまっ黄色というか茶色というか。

案の定、服とかカーペット汚し放題。

なぜかネコの顔まで黄色い^^;

それでもイコジにしべは取らないぞ。。。。

これが自然じゃい。

今日から普通に仕事だ。

懐かしい~~~。

仕事がこんなに好きだとは知らなかった^^。

役所や郵便局回りは嫌だあ~~~。(涙)

家の中がバタバタしてる間に

スイレン鉢の中のメダカの子が沢山かえって

子沢山になった。

エビはどこかへ消えてしまった。

鉢の中をジト~~っと覗いていると

なにやらネット状のものが見えるのだ。

何だろうと思って考えてみるのだけど

藻のように思える。

竹串を持ってきて引っ張り上げてみた。

おお~~~~!

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こんなものを入れた覚えはない。

どうも段々増えていってるようなのだ。

誰かがビニールのネットを入れたのかと思ったけど

切ってみると植物性の切れ方だ。

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かなり綺麗な亀甲型になっている。

芸術的だ。

何だろう。。。。。。。

何なんだろう。。。。。。。。。?

不思議だあ~~~~~~。

何なのか知りた~~~い!

銀行

内輪の家族葬ってのをやった。

お坊さんなし、通夜なし、線香なし、

なーんていう、かなり簡略化の葬式だけど

今流行ってるという。

故人の好きな花とか、音楽とかを集めて

好きなように送り出すというものだ。

私の母は刺激的なものや過激なものが好きだったので

花も毒々しいものが好きだ。

黒に近いような赤のバラみたいなものが好きだったなあ。

分厚いテラテラ光ってるような大きな葉ってのも好きだ。

普通好かれるかすみ草とか、カーネーションなどは大嫌いなのだった。

お陰で葬式とは思えない真っ赤な花の集まりであった。

ガーベラとかアマリリスの赤が印象的であった。

他に面白いことに母の好物の夏みかんが花に混じって結構飾ってあった。

あんなものでも巧く飾るとそれなりに面白いものになるんだなあ、、と

感心してしまった。

まあ、極ごく簡単に済んで

後は区役所とか金融機関回りなのだけど

以前に父が亡くなった時は

死亡届を出す前にお金を下ろしに行くと

全部下ろせたものだけど

今回はそう甘くはなかった^^;

ATM以外は下ろせなくなっている。

厳しい~~~。

細かいチェックで隠しおおせないのだ。

本人の委任状がないと出せないというので

もう委任状が書けるほど具合が良くないと言ったら

なら病院に電話をしてみるので病院名を言えという~。

ありょーーーー、そこまでやるかい。。という感じだった。

そういうわけで簡単に降参して帰ってきたのだった。

 

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母の所持品の整理などをしてて

久しぶりに見て笑えた作品^^たち。

向こう側がハゼかムツゴロウみたいなもの。

手前がたけのこで右が干ししいたけ^^;

これを作った頃も好きだったのだけど、今見ても好きで可笑しい。

久しぶりに見ると漆の艶も良くなってていい。

干ししいたけなどは思わずそのまま他のものと一緒に水に浸けてしまいそうだ。

母は鎌倉彫を習っていたので

その作品は結構あるけど

こういう自力で苦労した作品で和ませてくれるものはないなあ。

こういう作品は人柄が出て面白いものだ。

ムツゴロウみたいな魚はホウの木を彫ったものだと思う。

漆が面白い色になっている。

少し手を入れて、目玉なども付けてみて本格的な完成品にしてみたいと思った。

愛蔵品にしてみたい^^。

たけのこも線を入れてみようと思う。

中々良くできてる、、ハハハ・・・・・・

父の時もそうだったけど、

父が作ったものの中で面白いものは取ってあって

そのまま仏壇もどきに入れてある。

父の作ったもので面白かったのは牛と金魚であった。

巧くないところがそのまま素朴で可愛らしい。

買ってきたお宝よりも

こういうものは面白い。

母が亡くなって悲しいという気持ちはあまりないのだけど

ポコンと抜けたような気分はある。

そういう気持ちを元気づけてくれるような物なのでありがたい。

あっけなく、、、

病院に入ってた母が亡くなった。

長いような短いような。。。。

去年の今頃は母の認知症がひどくなって

長く介護生活になると思ってやや途方にくれていたのだけど

それよりも違う病気が見つかり

あんがい早く逝ってしまった。

良かったような悪かったような。。。。。

それでも自己満足ではあるけど

まったく良くお世話をしちゃったと思う~^^

だから思い残すことなどない。

近所のおばさま達からも良くやるわね~~と褒められて

近所の子どもの鏡だな、、、などと自慢ゲである。

そんなわけで苦しい思いをした母はどうだったかは定かではないが、

お世話をした私は結構カラリとしたものなのだった。

実際、介護が得意な人もいて

それを仕事とする人も多いのだけど

私は向いてないと思う。

掃除や料理も向いてないと思う。

仕事をしてるのが一番だ。

仕事をしないで介護などしてるともったいないという気持ちになる。

でも、貧乏な上に貧乏性の私は

とても人にお願いしてやってもらうということは考えられないので

やはり自分でやるしかないのだった。

それでもちょっと時間を見つけては仕事をすると

なにやらほ~~っとした気分になるものだ。

病院にも下の小さなお餅を持って行って彫り上げたのだった。

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なんでも持っていくわけにはいかないけど

この小ささ(1.5cmくらい)なら誰にも見つかることもなく

無事に彫ることが出来る。

そんなお陰で次の日に死ぬなんて思いもせずに

せっせと彫ったので病院での時間も苦にならずにすんだ。

病院というところは居ないと気になるけど

居ても暇なのだ。

急に

病院にいかなくても良い。。ということになった。

家に帰っても手間のかかる母もいない。

あちゃ。。。。

時間が出来てしまうわけだ。

知らない間に妙に忙しい毎日になってたけど

また知らない間に突然時間が出来てしまった。

不思議だーー。

長い長い介護生活の始まりだと思ってたのに突然終ってしまった。

悲しいとは思わない。

嬉しいとも思えない。

ポカンとした気持ちかなあ。。。。

 

これから段々に

やるぞ~~~~という気持ちがムクムクとわいてきそう~。

人間、好きなことをして暮らさなければいけない。

そうそう無駄をしてる時間はないのだ。

一生懸命好きなことをしよう。

そんな風に思うようになった今日この頃だ。

そだそだーーー!!

頑張るぞ~~~。

トイレ

今度のトイレの便器は

水がいーっぱいたまっていて、それが当然のことながら

お尻にはね返ってくるという具合の悪さなのだ。

今時、なんでやねん、、、、という感じだ。

トイレ会社はかなり苦労して色々研究してるようだけど

はね返りは想定外か?

私だけかと思って黙っていたけど

姪が、

「マジ、ここのトイレお尻がビショビショになってむかつく。。。」と

お怒りだったので

同じなんだあ~~~~と思った。

そんなわけなので

被害はお尻だけでなく、当然便器の裏側にもあるわけだ。

星の数ほどはね返りの痕があり、

それが便座の熱でこんがり^^;と焼きついてる状態だ。

 

ついでに構造が複雑でどうやって掃除するん?

と思って見てるのだけど

指などは入りそうもない場所が多い。

決心して百科事典よりも厚いパンフレットの束を持ってきて

その中から便器のを引っ張り出して読んでみて、またもや仰天。

蓋はこっちから外してこう掃除する。。(週に一度。)

便座はこちら側からこう外して掃除する。(週に一度。)

全体の台座はガクンと前面に外して掃除する。(月に一度。)

お尻を洗うノズルは手で持って歯ブラシで掃除する。(週に一度。)

と書いてある!

アホかいっ!!

これじゃあ便器の中に顔を突っ込んで暮らしているようなものじゃん。

ウーーーーー。。。

テレビでトイレの掃除を説明してるのを見てても

やはり割り箸やら歯ブラシを使っている。

あの歯ブラシはどこへ置いておけば良いのか。

毎回捨てるのか?

割り箸の先にガーゼなどを巻きつけたものを作るって

誰がいつ作るんじゃ。。。

いやはやはや。。。。。

時間がいくらあっても足りないなあ~~。

ちょっと構造が複雑になりすぎてるんじゃないの?

蛆虫があがってくる昔のトイレを考えたら有難いものなんだけど

それにしてもなんとかなりませんかねーーーーー。

こうなると矛先は変わってくるのだった。

使ってる人が綺麗に使ったかどうか、、、ということが問題になってくる。

男は立って用を足す時代は過ぎたらしい。

先日小学校の先生を息子さんに持ってる方が言うには

小学校でも男の子も便器にお座りして用を足すようにと教えてるそうだ。

そうそう。

それが正しい。

水は離れれば離れるほどはね返ります。

掃除をしないなら汚さないように心がけましょう。。。だ。

それにしても便器はどうにかならんかなあ。。。。

頭が痛い。

気持ちも腐る。

朝一番で便座の裏に吸い付くようにして顔を近づけて見て掃除する私。。

暗いっ。

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この脳みそみたいのは何かというと

雛人形段飾りの右近の橘、左近の桜。(反対か。。。。)

なのであった。

塗るとはっきりしてくる予定。

木で作るとどうもこういうものはカッコよくないなあ~~。

どの見本を見てみても皆変だ。

これは現在気持ち悪い状態だけど、深彫りしてあるので

色をつけると良くなるんじゃないか。。。という淡い期待あり。。^^

少し寒い?

油断できない。突然寒くなったりする。

昨日昼間雷雨になって、その後すっきりと洗われたような良い天気になったのだけど

夜はすーっと寒くなってかなりひんやり状態だった。

ここのところ、妹が久しぶりに一週間の仕事で留守をしてるので

姪のご飯類は私が担当になる。

いつもお弁当なんて持っていかないので安心してたら

お弁当を作ってくれという。(ギョッ!)

お弁当なんてめったに作らないし、

偏食の姪の食べるものなんて全然理解できない。

ピーマンが嫌いなのでピーマンを入れてやることにした。(どういうことかいね^^)

野菜全般もあまり好きではないようなので

野菜たっぷりの炊きたてご飯を使ってしまう贅沢なチャーハンにしてみた。

これならおかずを考えなくても良い。

後は少数派の食べられるもの、、、、プチトマト、オレンジ、卵、シイタケ、、

などを入れてお終い。(ホッ。)

これでも豪華一日限りメニューだったのに

今日も作ってくれという~~。

もうメニューないよ^^;

まったく同じで良いなら作れる。。と言ったら

まったく同じで問題ない。という。

で、まったく同じものを作ったのだった。・・・・・知恵がないなあ~~(シミジミ)

朝6時からこんなことをして

げっそりと疲れてしまった。

その後、掃除だとか、妹がやってる生協の宅配などが来て

種分けして冷蔵庫に入れておけ、、などという命令を実行してたら

本当に疲れてしまった。

いつも思うけど、

朝はまず仕事をしないとどにもならん。

一番元気な時に雑用をしたんじゃ、一日ダメなのだ。

こんな状態で仕事を始めると、もうすぐに眠くなってしまって

刀を持つ手からスルリと刀が抜け落ちて下に落ちる^^。

仕事とは眠いものなのだーー。

私は雑用に向いてない。

私を雑用に使わないでください。。

という気持ちが大なんだけど

家にいるものはどうしてもそういう仕事を沢山頂いちゃうのよね~~。。

ありがたや、ありがたや。。。。(^^;泣く・・・・・・・・)

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まん丸やの。。。。。極めて気楽で大らかでマイペース^^

看板

前の家に付けていた看板は

小さなものでべっとりと接着剤で付けていたものだから

家を壊すと共におシャカになってしまった。

木彫りの家なんだから

木で彫れば良いようなものだけど

木は日光に弱くて、すぐに色ははげるし、割れてはくるし、、で汚い。

そこが良いという人もいるのだけど。。。

ステンレスは高いしな~~~。。

などと思っていたら

うちの斜め前のギタリスト小川さんちにでっかい看板がついたのだった。

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カッコいい。

こんなに立派じゃなくて良いから

私もやっぱりステンレスがいいな~~。。。

と早速小川さんちにメールで尋ねてみたら

小川さんの弟さんは鉄工所を経営してて

字のほうは自分で貼ったんだと言う~。

へえ~~~~、、

そうなんだあ。。。

ということで私も残りものがあったら分けてくれるということになって

今回小川さんちの看板の3分の1くらいのサイズのステンレスを分けてもらった。

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さて、字だ。

小川さんは東急ハンズですぐに作ってくれると言っていた。

東急ハンズに行けない私は、ネットで

カッティングシートで検索してみたら、あるあるありすぎる。

世の中はこれが氾濫してるのだった。知らなかった。

看板も車も字でも絵でもみなシールなのね。。

バスが突然お茶の宣伝になったりするのもシールなのね?

おおーーーーー。

その中からお願いしたのがこれ。

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古すぎるけど、昔マーブルチョコにオマケでついてたシールと大して変わらん。

けど、画期的。

このまま貼っつけて台紙をとって上からこするだけ。

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おおすばらし。

前の小さな看板より倍以上の大きさなのにずっと安く出来てる。

ついでに自分の思うようにできるので気分が良い。

ばんざーい!

さあ、後は外につけるだけだ。

いいねーーステンレス。。。

ニコニコ。

すごい作品

Octopus

これはなんともすごいなー。

使い古された割り箸を使って作ってあるんだそうな。

すっげ~~~~~~!

世の中にはすごい人がいたものだ。

小池正孝さんというおじさまが作ってるそうだ。

他に気に入ったものはこれ。

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すごさは蛸のほうがすごいけど

私はこちらの方が好きだな~~。

愛嬌があって可愛いし、周りのヒゲみたいのが妙にウインナーのタコみたいで良い。

実物を見たらどんなだろう。。。

いやーーー、

使用済みの割り箸というのは実に名案だ。

要らなくなったものでもったいないもの、、、を使うというのは

一石二鳥的な考えで、すばらしい。

しかし随分の数を使うらしい。自分で集められる100本とかじゃ出来ないんだわね^^;

集めるのもかなり大変な仕事かもしれない。

しかし、どうやって蛸のくにゃりくにゃりを出しているんだろう。。

すげ~~なーー。

いやはやはや。。。。

あんぐり。

 

完成

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母子像が完成した。

白木で完成でも良かったのだけど、

綺麗なだけでなんとなく物足りなかったので

そのうちに彩色しよう。。と思っていた。

今回丁度彩色できてよかった。

色は汚い渋め。

自分の思ってる色が中々出ないので困った。

自分がどう思ってるのかもはっきり解ってるわけではないけど

こんな風な色、、という頭の中で思っている色に中々近づけないのだった。

こういう汚い系の色もそこそこ持ってるけど

やはり案外役にたつのは墨だ。

墨を結構濃淡共々良く使う。

絵の具の黒では出せない味わいがある。

自分の思ってるマリア様型の顔立ちってのがあって

それは仏像でも共通するのだけど、

作ってみるとちょっと思ってるのと違ってしまう。

もっと力強さが欲しいし、深いものも欲しいのだけど

ただ美しさを求めてるみたいな顔になってしまう。

腕が足りないな~~~^^;

良いことも悪いことも、嬉しいことも苦しいことも

すべてを包み込んで平静を保っていられるような顔立ち。。というのを

作ってみたいとは思うのだけど、

中々難しい。

長い時間をかけての課題かな。

 

最近頭の中がヤキがまわって

どうも忘れやすい。

母も認知症だし、その姉もそうだし、

当然私も近々そうなるとは思うけど

そういう家系の人を見てると、ちゃんと40代くらいからその兆候はでていると

私は確信する。

親が80代くらいではっきりとした頭をしてると

その子は大体大丈夫のように思う。(勿論例外はある^^)

今週の前半は日記を書くのを忘れてるではないかいな。。。

忘れてることを忘れてるなんて。。。。。。

家のことで10年ほど前のことを調べないといけなくなって

妹と母の日記を探してみることにした。

母は今では認知症もあって読み書きなどは全然しないけど

元々は食事よりも本が好きで、年中本を読んでいて

ついでに書くことも好きだった。

その日記の数と言ったらよーーーーー。

年代が続いてるので少し量を減らそうと思っても思うようには捨てられない。

中を見ると字と数字とでぎっちりなのだ。。がっくし。。

文章も好きだけど計算も好きで

家計簿みたいなものがビターっと書いてあるのだった。。

ついでに何かの裏紙に走り書きみたいなものまでクリップでとめてあるので

面倒くさい。

私は日記よりは絵日記が好きで

文章を書くよりは絵の方が良いので

小学校だけで絵日記が終ることはとても残念に思っている。

母があんなでもあんなになっちゃうんだから

私はこんなだからあんな以上になっちゃうだろうなあ。。。。などと思うのだ。

皆さん、今のうちです^^;

 

陽がのびて、夕方6時ごろでも明るい。

珍しく妹と犬の散歩に行った。

(我が家では犬がいながら誰も犬の散歩に行こうとしない・・・・・私だけが行っている(ブツブツ))

そしたら良いこともあるものだ。

川のふちの道ではあるのだけど

どうやってこの高さまできたのか、(水面から道までは2m以上の高さがある。)

道に亀が歩いているじゃん。。。。

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●まるう

 

そういうものには吸引されるように気がつく私は

遠くから亀が歩いてるのを発見して、

走って近くに行ったのだった。

でっかい亀やで~~~。

これはもう川には戻れません。

遠くに出て来すぎた。

さあて、、川に戻してやろう。。という気持ちに当然なる。

が、妹は止せと言う。

亀は病気があるんだよなあ、、、、、

そうそう、素手で持つのは良くないかもしれない。

ついでに

川のところに亀には触らないように。。という注意書きがはってあるのだった。

カミツキガメがいるので噛まれることがあるんだそうだ。

でかすぎるので触るのも汚いような気もする。

放っておくとどうやら川とは反対のNTT社宅のほうへ^^行くようであった。

ウーーーーン。。。。

足で蹴って川まで転がしていくか、、、

ビニールを取りに帰って袋に詰めて川にもっていくか。。。

などと思案してると

妹がまた、よせよせ、、というのだった。

こういう親がやる気のない子どもを育てるのだ。。。などと思いながら

しょぼしょぼと亀を置き去りにして散歩の続きをする私なのだった。。

(その後、誰かが助けてくれただろうか。。。)

夜になって、コンコンと戸を叩く音がして

昼間助けてもらった亀です。。とかいって

お礼に大きなつづらを持って来るかもしれない。。と

いう話になった。

妹の好きな大きなつづらの中には

ぎっちりの亀やヘビやカエルだったりしてねーーー^^

などと大笑いをしながら歩いたのだったけど。。。

トリミング

ワンコが生まれて初めてトリミングっつーものへ行った。

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なにやらウナギみたいにヌラリとした姿になってきた。

バンダナもつけてもらって

トリミングに行ったのよ。。という証明書をくっつけてるようなものなんだなあ。。

とりあえずこのバンダナの白が汚くなるまでは付けておこうと思う。

慣れない装飾品なので次の朝には腕をバンダナの中に突っ込んでしまって

三角巾(古っ)みたいな状態で起きてきたのであった。

元々長い毛の犬なんだけど

貧相な毛がチロリチロリと生えてる程度でとろろ昆布みたいなのだ。

ついでにそれが長すぎて地面を掃除して歩くという汚さだ。

尻尾も上げて歩くことがないのでいつも道路中を掃除している。

この前住んでた所の隣のダックスは

10日に一度くらいはトリミングに行くのだそうで

とても美しかった。

男の子なんだけど耳のところにいつも飾り物をつけていて

それが年中変わるのだ。

お正月バージョンやらクリスマスものやら季節にあった飾り物になっている。

そんな飾りは好きじゃなかったけど

あまりに綺麗にしてると我が家のみすぼらしい犬が惨めな気分になってくる。

ついでにオスのようにガツガツしたメスなので妙に下品な感じがする。

散歩でオスを見つけると背中を波打たせて追いかける様子は

なんとも情けない。

犬だって、生まれ、、みたいなものがあるはずだけど

育ち、、、なのか。

大した毛もないのでトリミングで切るほどのことはないと思ったけど

こうやって切ってもらってくるとなにやらお嬢様っぽくなって皆の反応が違うのだった。

元来私は人間でも動物でもフサフサってのが好きで

犬のヌラ~ッとした肌触りにはまったく興味がない。

物事は五感で楽しむものだと思ってるのに

ワンコときたら、臭い、うるさい、肌触り悪いという悪条件だ。そこに頭が悪い。。ってのが入るのだからもうどーしようもないのだっ。

唯一、お尻が女の子だけあってポテポテと肉がついてて気持ちよい。

リュウノスケはオスなのでお尻が全然ないので久しくお尻の気持ちよい感触を忘れていたけど、ワンコはとても気持ちよい。

が、気持ちよいからと言ってポコポコと叩いていたら

臭くなってきた^^;

肛門腺を刺激してしまったようだった。

 

どちらにしてもあまり良いことのない犬だ。

今年のトリミングはこれが最初で最後だろう。

年に一度くらい行っても良いかもしれない。

年に一度行く犬は一年分を大胆にカットされて情けない姿だ。

植木屋さんが年末に一気に刈り込んでいくのと似ている。

いつも綺麗にしてる。。ってのがやはり優雅だなあ。。。。。^^;