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アート・文化

白木のもの

食卓のテーブルを白木に近い肌にするために

オイル系の塗料でお願いしたのだけど

水はダメよ。。という。

食卓に水がダメだとどうにもならないじゃん。

ついでに

年中塗料を塗って

年に一度はワックスも塗れというのだ。。

そんな面倒なの嫌だなあ~と言ったら

だから面倒ですよ。。と言ったじゃないですか。。。とのこと。

あっちゃ。。。

ならば、と勝手に椿油を手に塗って

摺りこんでみたのだった。

最近流行ってるオイルマッサージみたいにしてみた。

木は案外手の熱で丁寧にこすってあげると

布などですりこむのとやや違うように思う。

それを三回続けてやってみたら

逆に油が噴出してきた。

こうなったら噴出してきたものをふき取ってもよし、

またごまかしごまかし摺りこんでもよし、、

そういう時にはもう余分に塗ることはしないで

そのまま噴出さなくなるまで待って、また塗ってみる。。

お陰で水もなんともなくなった。

食器類も直に置いても大丈夫になった。

ランチョンマットで食べてくれ。。と言われたけど

我が家の場合、美しく食べてはいないので

新聞紙でも広告でもあるものを敷いてしまうので

ブタ小屋だ。

姪がこんなに気を使うのは嫌だーーー。と言った。

なるほどその通りだ。

気楽に使いたいものだ。

そういうわけで、椿油は私としては良いように思う。

Img_0626

この間買ってきた額とかも

亜麻仁油で塗ってあるというのだけど

とても臭い。

こういうのもあえて高級な亜麻仁油を使わなくても椿油で充分なような気がする。

大切なことは大量につけないこと。

大量に付けるとベトベトでどうにもならなくなるような気がする。

お肌に油を付けるのと同じように

少量を手に取ってよくなじませてから

マッサージするように摺りこむと良い。

生き物の扱いは皆共通よね。

そしてカサカサしてきたな、、と思えばまたやってあげれば

年中よい具合なのだ。

年に一度、二度、やらなければならない。という考えじゃなく

乾いてれば水をやる。。

カサカサしてれば油を足す。。というような愛情ある考えが良いんじゃないか。

とは言うものの

自分のお肌などにはそこまで愛情かけないね^^;

昔はぬかを手ぬぐいで縫った袋にいれて

毎日床を磨くと綺麗になる。って言ったものだけど、

これはぬかの中の少量の油分が少しづつすりこまれることが良いのだろう。

鼻の脂で磨くなんてのもあるんだけど

とにかく一遍に大量につけて当分は手入れをしなくて大丈夫などと

思ったらシミだらけになってしまう。

コツコツとした手入れが大事だなあ~。

 

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