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アート・文化

入院騒動

引越しが近くなってきて

食欲のない母を入院させたらどうだろう。。などと

えげつない考えを持っていたのだけど、

私はどうも病院や医者が嫌いで

よほどのことがない限り、、というか

よほどのことがあっても行きたくない場所なのだ。

そんな影響からか

母も行きたがらない。

ところが、

いつも寝てる母を病院に連れていかないと

これはもう最近では

虐待といわれかねないのだ。

さっそく、親戚のものから、病院にも連れていかない。。と

言われてしまったのだった。。

一念発起して、

どうにか病院に送り込んだろ。。。と思い始めたのだった。

ところがどっこい

中々首を縦にふらないのだ。。

昨日、夜になって具合が悪いというので

引越しも近いことだし、ここらで一発点滴でも受けてきて

元気にならないか。。と言ってみたら、

珍しく、ウン、、、と言ったのだった。

それっ、ってなもんで

夜9時半頃に病院に電話してみたら、

家族が付き添うならタクシーで来てもよいという。

救急車だとまだ少し抵抗があったので

タクシーなら問題ない。。ということで早速病院へ。。。

が、行ってみると昼間と変わらないくらい混んでいるのだ。

それもひど~~いインフルエンザばかり^^;

どう見ても40度近い熱だよな~~というお顔ばかりなので

げっそり。。

さっそくマスクをかけて遠くの椅子に座って待った。

やはり救急車の患者さんがどんどん先に入ってしまい、

待つこと1時間半ほど。。。

やっと診察になったのだけど、

血液検査とレントゲンだという。。

そんなの入院してからにしてよ。。といいたいけど

12時近くになってレントゲン室に行ったり、

あっちこっちと移動させられて

とうとう点滴になった。

さあて帰れるなどと思ったのが大間違い。

もう少しお待ちください。。

などと冷たくあしらわれて、

沢山いた患者さんも残り少なくなってきた。

元の気持ちが不純だったか、、

結局夜中の3時に点滴が終るまで待たされて

もうやることはないし、検査結果も悪くないので帰っても良いという~~。

あちゃ~~~~~、なんの為にこんな時間まで頑張ったのかーーーー。

そこで、粘ってみた。

とにかく食べないのだ。。ということを力説して

今風に毛が立ってるようなとてつもない若いお医者にお願いするのだった。

(こんな奴に何が解る??・・・・・・)という気持ちを抑えながら^^;

やっと折れてくれて

朝まで置いてくれて外来で診察してから入院するかどうか決めるので

一応お引取り頂いてよいです。。などと

やっと帰ってきて寝たのであった。

ところが

朝7時に電話のベルが。。。

出てみると、新築の自宅の前のお宅の人からだ。

「今、お母さんが見えているんですけど~~~~」

えー?????

何?????

どうして??????

お金も何ももってないし、パジャマで出かけて点滴してるはずなのに

どうして、ご近所のお宅にお邪魔しちゃってるわけ??

ということで

病院に電話してみたところ、

看護師さんが、、あら、いませんねーーー、今まで点滴してたのに、、、、

あちゃよ~~~~~!

あわてて顔を洗って、迎えに飛び出して行って

前の家の玄関でチョンと収まってる母を拾って病院へ。。。

あ~~あ、、やはり根性が悪かった。

病院をホテル代わりに考えてた私がいけなかった。。

なんでこんな大変なハメになってしまったのか~~。

結局そのまま病院にまた行って、

普通に外来で診察を受けて、お情けの1週間入院確保^^;

入院グッズを早々と持っていった甲斐があったけど、

たかが外来受診に前の日の夜10時から来てる人なんていないで~~~。

人間、下心を持って行動してはいけないよ。。。という

ありがたーい^^;一日だったのでした。。げっそり。。。。。

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