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アート・文化

へぼイノシシ

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イノシシの

写真を撮り忘れていた^^;

撮りたくない気持ちのあらわれか。。。

 

人でも動物でも首ってのは、大切だ。

ネック。。なんていうくらいだから、、物事の要みたいなものだ。

なのになんでイノシシには首がないのか。

首がないわけではもちろんない。

けど彫る時に首をなくせば、イノシシになる。。

 

バランスが悪い。

胸から急に顔だわ。

おかしいよ。

そんな話をしたら、生徒さんの漫画家の方が、私もイノシシ村に三回も行ったけど

あの独特のバランスが難しすぎて巧く曲線が描けないということをメールで知らせてくれた。

ついでにあろうことか、母君がイノシシに似てるんだそうな。。

あちゃ~~。

なんて言いましょうか、、、、、返事がみつかりまへん。。

とにかくイノシシは終ったのだから

来年のことなのに、もうイノシシは忘れることにしようと思う。

さようなら、イノシシ。。。

 

●●●

クリスマスもまだなのに

近所のスーパーはもうすっかりお正月用品だ。

お飾りが階段にやたら飾って売っていた。

私はあまりお正月のものを作ってないけど

実は、羽子板の板が二枚あるのだ。

これは羽子板をして遊べよってことじゃなくて

これに彫りをして、仕上げる為の板なのだ。

正確には羽子板用の羽子板形をした板ということかな。。

毎年毎年使いそびれている。

羽子板として仕上げるには夏頃やらないといけないわけなんだ。

夏頃、クリスマスとか雛人形を作るのと同じくらい羽子板も嫌だもんね。

が、

もったいない気がしてはいる。

どうにか使いたいものだ。

過去に、とてつもない重い羽子板を作ったことがある。

両手でやっと持てる重さで、、、

なぜかというと、羽子板も厚い木だったけど

上のお姉さんも同じ板で彫ったので、二重の重さなのだ。

飾るにしても重すぎて倒れてしまうという、間抜けなものを

作ったのでそのままお蔵入りになった。

箱代だけで2万円以上もしたのだった。

なのに知らない間に、誰かが踏み抜いたらしくて

蓋が大きく穴が開いていたのだった。

犯人は解ってはいる。。

けど、私は知らないというだろう。。。

またもやお蔵入りは続くのだった。。

 

もう一つは、茶室に飾る羽子板というのを作ったことがある。

これは中々綺麗なものだった。

江戸風のもので、今風のお嬢さんがくっついてるようなものではなくて

絵巻風だったように思う。

羽子板もいいね~~。

誰か、羽子板を注文してくれるような人はいないかしらん。。。

 

 

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