ホーム>工房日誌>アート・文化>すっげ、、、
アート・文化

すっげ、、、

これってすごい。。

S_asagao_2

趣味、好みの問題は別として

これ、、、木で

彫ってある~~。

すごすぎる!!

よっく拡大してみてください。

http://www.tsutomu-mokuchou.com/ttmiwsk_s_asagao1.html

岩崎努さんという方の作品で、

ウロウロとネット見てて見つけました。

いやはや~~、、、

世の中にはすごい人がいたもんだ。。

こういうものが好きとか、欲しいとか

彫ってみたいとかいう気持ちは全然ないのだけど

それにしてもすごいな。。と思ってしまう。。

どんな人がどんな風に彫ってるんだろう。。。と考えてしまうなあ~。

自分の尺度として

作ったものを自分の部屋に飾りたいか。。。ということを

私はよく考えるのだ。

私は大体が、部屋を飾り立てることが好きじゃないので

なんでもあれば嬉しい。ということがない。

そのお陰で、あまり好みでないものは捨てるし、

飾るというか日の目を見ることはあまりないのだ。

 

木彫りというものは、

昔、おっとさんが、こけしを並べていたり、、

地方へ旅行に行った時のお土産の鮭クマをいつまでも飾ってあったりという

あまり良くない印象しかないのだ。

だから私は木彫りを飾りたいという気持ちはない。

飾ってる人も趣味悪いと思っている。

そういう考えの逆説的な意味で

飾ってもおかしくないものを作ろう。。ということになる。

正直言って、私は特別に木も好きなわけではないのだ。

お世話になってるので、ついつい深みにはまってはいるのだけど

屋久杉の衝立が欲しいとか、

天井板を全部天然のヒノキにしたいとか、そういう気持ちは皆目ない。

お金をかけてよい木を入れるということは

結構難しい。

趣味悪くなりがちなのだ。

趣味良く、、、、、趣味良くってなんだ?ということになるけど

洗練された風に木を使うのは難しい。

木は元々あまり洗練されてないのか?

そうとは言えないだろう。

洗練されてない人が木を案外好きなのかもしれないーーーーってなこともあるかも。。^^;

 

高村光雲はすごく木彫りが巧いけど

自分の部屋に一個欲しいかというと要らないな~~。

どこが悪いのかというと

どこかの本に書いてあったけど、、、

息子の光太郎が言うには、彫りすぎ。。ってなことだそうね。

どこで彫りをとめるか、、、は個人の趣味の問題だけど

これは結構難しい。

あそこでとめておけばよかったのにね。。。なんてことある。

どんなものにもそういうことはある。

人間関係だって、引き時とかあるもんね。。

ここでやめよう、、ときっぱり思える人はすごい。

(これは嫌になったから、もうやめちゃおう。。というのとは違います^^)

コテコテに彫りまくって、趣味良く仕上げる。。なんてのは

究極の難しさだな~~。

そんな作品も見てみたいものだ。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kibori.biz/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/780

コメントする